9165 クオルテック

9165
2026/09/18
時価
41億円
PER 予
10.53倍
2024年以降
8.05-23.2倍
(2024-2026年)
PBR
1.16倍
2024年以降
0.75-2倍
(2024-2026年)
配当 予
2.66%
ROE 予
11.05%
ROA 予
8.07%
資料
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クオルテック(9165)の売上高 - その他の推移 - 通期

【期間】

個別

2021年6月30日
6652万
2022年6月30日 +109%
1億3902万
2023年6月30日 +11.7%
1億5530万
2024年6月30日 -2.52%
1億5138万
2025年6月30日 -61.74%
5791万
2026年6月30日 -58.02%
2431万

有報情報

#1 その他、財務諸表等(連結)
当事業年度における半期情報等
中間会計期間当事業年度
売上高(千円)2,059,0514,306,885
税引前中間(当期)純利益(千円)201,765495,058
2026/09/24 10:01
#2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「信頼性評価事業」は、電子部品等に対する環境試験、電気試験、振動試験等からなる信頼性評価試験、良品・不良解析、試験素材切断と切断面の研磨加工、試験機製造販売等を行っております。「微細加工事業」はビルドアップ基板やフレキシブルプリント基板等に対する試作・量産レーザ加工や、新しい材料や最先端の材料への表面加工処理の条件出しから試作まで請け負っている表面処理技術を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
2026/09/24 10:01
#3 主要な顧客ごとの情報
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
株式会社デンソー691,809信頼性評価事業、微細加工事業
2026/09/24 10:01
#4 事業等のリスク
② 特定顧客への依存リスク (顕在化の可能性:中/影響度:大/発生時期:特定時期なし)
当社の主要事業である信頼性評価事業においては、自動車業界の顧客(特にトヨタ自動車グループのサプライチェーンに関連する企業群)向けの売上割合が高い状況です。株式会社デンソーとは長期間に亘って取引関係を構築しており、同社向け売上高は2026年6月期において691,809千円となり、当社売上高の16.1%を占めております。
当社は、自動車の電動化・電装化等により新たに見込まれる需要の取り込みや、自動車業界以外への業界シェア拡大に努めておりますが、同社グループの業績等が変動した場合には、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
2026/09/24 10:01
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2026/09/24 10:01
#6 売上高、地域ごとの情報
売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2026/09/24 10:01
#7 役員報酬(連結)
ハ.業績連動報酬等に係る決定方針
業務執行取締役に対する業績連動報酬等は、全社業績と個人業績で構成されており、全社業績に係る業績指標は売上高及び営業利益とする。当該指標を選択した理由は当社が成長期であり、事業拡大を目指していることによる。取締役会決議により定められた各事業年度の業績指標につき、各事業年度におけるその目標の達成度及び各人(役位ごと)の貢献度に応じて、指名・報酬委員会の審議を経て決定する。なお、業績連動報酬等は、基本報酬とあわせ、株主総会決議により定められた取締役に対する金銭報酬総額の上限範囲内で、金銭報酬として支払う。
なお、監査役においては、固定報酬及び役員退職慰労金により構成されております。
2026/09/24 10:01
#8 研究開発活動
なお、研究開発活動は事業セグメントを横断する内容となっているため、全社として研究開発活動の概要を開示しております。
<受託研究>・エレクトロマイグレーション現象やはんだ実装に関連した領域に加え、信頼性試験時間短縮や腐食に関連した受託研究案件を、当社の得意とする電気化学系の技術・知見を活かし、研究開発部の人的リソースを使って対応いたしました。本件は当部門が技術的な窓口となり、当社事業部門と連携することで、事業部門の売上高にも貢献いたしました。
<信頼性・分析関連>・電子部品の実装後の信頼性試験で発生するはんだクラックは電子製品の寿命や信頼性に大きく影響を及ぼします。このはんだクラックの発生メカニズムを解明することは電子機器の寿命予測において貴重な知見をもたらします。現在、当社はこのはんだクラックの発生メカニズムを解明するために、様々な部品の接合状態(チップ抵抗、チップコンデンサ、SOP(Small Outline Package)、BGA(Ball Grid Array)、半導体とリードフレームの界面など)を観察し、観察結果に人工知能技術を取り入れた新しい不具合解析手法を提供するアプリケーションの開発に注力しております。研究成果については2025年8月に開催された故障物性研究会や、MES2025(第35回マイクロエレクトロニクスシンポジウム)などで発表いたしました。
2026/09/24 10:01
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は、継続的な事業拡大及び成長の観点から、売上高及び売上高営業利益率を重要な経営指標としており、業界動向及び当社業績の推移等を勘案し、適切な目標設定を行い、企業価値向上に努めてまいります。
売上高を指標とすることは、当社の主要市場の成長や同業他社の売上高との比較、分析に有用であると考え重要な指標と位置付けております。当社が市場での競争優位性を確保しつつ売上高を向上させるために、主要市場の動向を注視し、ニーズに応える技術力の向上に取組んでまいります。併せて、事業の収益性、販売活動の効率性を図る観点から、売上高営業利益率を重要な指標と位置付けております。当社が市場での競争優位性を確保するために、高い付加価値の提供と効率的かつ効果的な販売活動に取組んでまいります。
2026/09/24 10:01
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況で、当社は主力事業である信頼性評価事業において成長戦略に向けた拡販体制増強を図り、車載及び半導体産業を中心に顧客需要に積極的に対応してまいりました。
このような状況下で、当事業年度の売上高は、信頼性評価事業と微細加工事業において増加し4,306,885千円(前年同期比7.0%増)となりました。営業利益は主に労務費の計上により売上原価2,832,208千円(同1.6%増)を計上、給料手当、研究開発費を中心とした販売費及び一般管理費を985,169千円(同15.3%増)計上した結果、489,507千円(同27.2%増)となりました。経常利益は、営業外収益において、「MAP(Mist-Assisted universal Plating)プロジェクト」等に係る補助金収入19,164千円を計上した結果、22,159千円(同1478.5%増)を計上、営業外費用にて主に支払利息の計上により6,095千円(同245.0%増)を計上した結果、505,571千円(同31.5%増)となりました。当期純利益は、前事業年度において投資有価証券評価損の計上を行っていたことから、385,573千円(同75.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2026/09/24 10:01
#11 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2026/09/24 10:01

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