一方、当社を取り巻く環境は、主要顧客が属する自動車業界においては、電動化された自動車(EV、PHV、HV等)の生産台数や販売台数の増加、新車種投入計画が発表されるなど、電動化推進の動きが活発になっております。環境問題に関しての脱炭素化への取り組みも加速しており、特に電力消費削減技術としてパワー半導体の需要が高まっております。パワー半導体は自動車やエネルギー産業での使用が拡大しており、今後も開発競争が続くと見ております。
このような状況下で、当中間会計期間の経営成績は、売上高は各セグメント共に増加し売上高1,928,210千円(前年同期比12.0%増)となりました。営業損益は、体制強化や次世代半導体を中心とした研究開発を積極的に進めたことで、人件費及び研究開発費の増加が影響したことから営業利益156,219千円(前年同期比8.2%減)となりました。経常損益は、上場関連費用の計上が無かったことから経常利益155,462千円(前年同期比0.1%減)となりました。中間純利益は、保険解約返戻金の計上が無かったことに加え、投資有価証券評価損の計上を行ったことから中間純利益92,763千円(前年同期比18.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2025/02/14 15:33