持分法適用会社への投資額 - エンタメ・コンテンツ
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2023年1月31日
- 3500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2025/04/25 15:29
当社グループは、アミューズメント施設運営を中心とした単一セグメントでありましたが、直近のM&A案件を踏まえ、事業領域を整理した結果、前連結会計年度より、報告セグメントの区分を「エンタメ・プラットフォーム事業」と「エンタメ・コンテンツ事業」に変更しております。「エンタメ・プラットフォーム事業」は、「アミューズメント」における施設運営を中心に、「カラオケ」と「フード&ビバレッジ(F&B)」も含めた、IPコンテンツとファンとを繋ぐ事業領域として位置付けております。「エンタメ・コンテンツ事業」は、「キャラクター・マーチャンダイジング(MD)」と「コンテンツ&プロモーション」に大別し、GENDAならではのエンタメ経済圏において、「エンタメ・プラットフォーム事業」の上流の事業領域として位置付けております。「エンタメ・プラットフォーム事業」で基盤となるプラットフォームを拡大し、強固なものにしていきながら、「エンタメ・コンテンツ事業」にも進出し、GENDAならではのエンタメ経済圏を確立していくことを目指しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 - #2 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2025/04/25 15:29
当社グループは、アミューズメント施設運営を中心とした単一セグメントでありましたが、直近のM&A案件を踏まえ、事業領域を整理した結果、前連結会計年度より、報告セグメントの区分を「エンタメ・プラットフォーム事業」と「エンタメ・コンテンツ事業」に変更しております。「エンタメ・プラットフォーム事業」は、「アミューズメント」における施設運営を中心に、「カラオケ」と「フード&ビバレッジ(F&B)」も含めた、IPコンテンツとファンとを繋ぐ事業領域として位置付けております。「エンタメ・コンテンツ事業」は、「キャラクター・マーチャンダイジング(MD)」と「コンテンツ&プロモーション」に大別し、GENDAならではのエンタメ経済圏において、「エンタメ・プラットフォーム事業」の上流の事業領域として位置付けております。「エンタメ・プラットフォーム事業」で基盤となるプラットフォームを拡大し、強固なものにしていきながら、「エンタメ・コンテンツ事業」にも進出し、GENDAならではのエンタメ経済圏を確立していくことを目指しております。 - #3 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2025/04/25 15:29
(注)1.従業員数は就業人員(正社員)であり、臨時雇用者数(契約社員、インターン、アルバイト及びパートタイマーを含み、人材会社からの派遣社員は除く。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2025年1月31日現在 エンタメ・プラットフォーム 1,425 (10,386) エンタメ・コンテンツ 182 (15) 全社(共通) 123 (16)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、株式会社GENDAに所属しているものであります。 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 4)キャラクターMD領域2025/04/25 15:29
「エンタメ・コンテンツ事業」において、2024年1月にアミューズメント施設向けのプライズゲームのプライズの企画・販売事業を展開する株式会社フクヤ(以下「フクヤ」)の親会社である株式会社フクヤホールディングスの株式を取得したのち、その後もフクヤが展開する推し活グッズの「fanfancy+」ブランドとGENDA GiGO Entertainmentとのコラボレーションによる推し活専門店「fanfancy+with GiGO」を展開する等の施策を講じてまいりました。「キャラクターMD」領域の更なる拡大を目的とし、プライズゲームの景品に限定することなく、IP/キャラクター商品領域の企業を対象として、更なるM&Aを検討しております。
5)コンテンツ&プロモーション領域 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、2025年1月末におけるGENDAの店舗及びミニロケを合わせた「エンタメ・プラットフォーム」の拠点数は約11,800拠点(前期末843拠点)に達し、「エンタメ・プラットフォーム事業」の売上高は100,871百万円(前年同期比86.5%増)、一過性のM&A関連手数料が費用計上される前の調整後のセグメント利益は14,548百万円(前年同期比80.2%増)となりました。そこから一過性のM&A関連手数料を費用計上した結果、セグメント利益は13,402百万円(前年同期比67.6%増)となっております。2025/04/25 15:29
(エンタメ・コンテンツ事業)
「エンタメ・コンテンツ事業」は、「キャラクター・マーチャンダイジング(MD)」と「コンテンツ&プロモーション」で構成されております。