半期報告書-第35期(2025/03/01-2026/02/28)
(重要な後発事象)
(株式取得による企業結合)
株式会社セイコーテック
当社の連結子会社であるJRC C&M株式会社(以下、JRC C&M)は、2025年9月18日開催の取締役会において、株式会社セイコーテック(以下、セイコーテック)の全株式を取得し、完全子会社化することを決議いたしました。
(株式取得による企業結合)
株式会社セイコーテック
当社の連結子会社であるJRC C&M株式会社(以下、JRC C&M)は、2025年9月18日開催の取締役会において、株式会社セイコーテック(以下、セイコーテック)の全株式を取得し、完全子会社化することを決議いたしました。
| 1. 企業結合の概要 | |
| (1) 被取得企業の名称及びその事業の内容 | |
| 被取得企業の名称 | 株式会社セイコーテック |
| 事業の内容 | プラント工事、工業用製品の設計・製造 |
| (2) 企業結合を行う主な理由 | |
| 当社の連結子会社であるJRC C&Mは1976年の創業以来、ごみ処理施設、水処理施設、バイオマス施設などの環境プラント向けコンベヤを中心としたマテハン機器の設計·製造·据付·メンテナンスを事業としてまいりました。これまでに、北海道から九州まで全国200箇所以上の施設に1,000基を超える製品を納入しております。近年、これら施設からの旺盛な設備の更新需要を背景に事業を大きく成長させていることから、2025年2月期よりコンベヤ事業に含まれていた環境プラント向けソリューション事業を「環境プラント事業」として分離し、新たな成長の柱と位置付けております。 一方、セイコーテックは2003年に設立され、ごみ処理施設、水処理施設内のプラント機器や公共上下水道設備などの機器据付、更新·修繕を行っております。さらに、同施設内のボイラ等の清掃業務、搬送機器の整備、プラント配管工事、タンク更新工事、重量物運搬工事および付帯工事まで幅広く手掛け、総合的な施工対応力を強みとしております。 セイコーテックのグループ参画により、施工領域での対応力·動員力を拡充し、双方の経験·技術ノウハウの融合を通じて、環境プラント (ごみ処理施設、水処理施設、バイオマス発電施設)における現場施工力を一段と補完·強化いたします。これにより、既存顧客へのクロスセル拡大、JRC C&Mの製造工場 (兵庫県·福島県) との連携や施工領域の拡充によるアップセルなどを通じて、さらなる事業成長を実現してまいります。 | |
| (3) 企業結合日 | |
| 2025年10月31日(予定) | |
| (4) 企業結合の法的形式 | |
| 株式取得 | |
| (5) 結合後企業の名称 | |
| 変更はありません。 | |
| (6) 取得した議決権比率 | |
| 100.0% | |
| (7) 取得企業を決定するに至った主な根拠 | |
| 当社の子会社であるJRC C&Mがセイコーテックの発行済株式の全てを取得し連結子会社としたことから、同社を取得企業としております。 |
| 2. 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳 |
| 取得対価 現金 436,327千円 当社普通株式 88,500千円 | |
| 取得原価 524,827千円 | |
| 3. 主要な取得関連費用の内容及び金額 |
| アドバイザリー費用 58,000千円 |
| 4. 発生したのれんの金額、発生原因、償却の方法及び償却期間 | |
| 現時点では確定しておりません。 |
| 5. 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳 | |
| 現時点では確定しておりません。 |