当社グループにおいても市場の拡大を取り込むとともに、先述したインバウンド消費の増加、新規大型加盟店の獲得および前連結会計年度からクレジットカード決済の取扱開始等により、当連結会計年度の決済取扱高は1兆5,942億円(前年同期比+21.1%)となり、決済関連売上は順調に成長しております。また、DX関連サービスにおいては、展示会への積極的な出展等の販促活動により案件数自体は増加いたしましたが、前年と比較して大型案件の獲得に伸び悩み、DX関連売上は前年同期を下回る結果となりました。なお、当社グループは2023年4月をもって通信サービスを終了しており、当連結会計年度には当該サービスにかかる売上高は計上されておりません(前年同期売上高272,770千円)。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は3,902,046千円(前年同期比4.9%増)、営業損失は84,305千円(前年同期営業損失321,685千円)、経常損失は22,141千円(前年同期経常損失329,077千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は37,617千円(前年同期親会社株主に帰属する当期純損失347,688千円)となりました。
なお、セグメントについては、当社グループはフィンテック事業の単一セグメントであるため、記載しておりません。
2025/03/28 15:30