- #1 事業等のリスク
当社は、小型衛星コンステレーションによるリアルタイム観測の実現というビジョンを掲げ、地球観測衛星データ事業を推進しております。地球観測衛星データ事業においては衛星の製造及び打上げに伴う大規模な先行投資が必要であり、打ち上げた衛星から得られる地球観測データ及び画像の販売による投資回収までに期間を要します。そのため、前事業年度において継続的な営業損失の発生及び営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスを計上しており、当第3四半期累計期間においても経常損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
しかしながら、当第3四半期累計期間においては当社の商用機である小型SAR衛星QPS-SAR6号機「アマテル-Ⅲ」の商用運用を開始したこともあって営業利益を計上しており、当期においては通期で黒字化の予定で順調に推移しております。また、当該重要事象等を解決するために以下の対応策を実施していることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
①小型SAR衛星を活用したビジネスモデルの拡大
2024/04/12 16:31- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社は2023年12月6日に東京証券取引所グロース市場に上場いたしました。また、2023年12月15日には当社の商用機である小型SAR衛星QPS-SAR5号機「ツクヨミ-Ⅰ」の打上げが成功し、2024年1月17日には初画像(ファーストライト)の公開を行っております。
以上の結果、当第3四半期累計期間におきましては、売上高1,022,013千円、営業利益111,676千円、経常損失5,025千円、四半期純損失8,361千円となりました。
なお、当社は地球観測衛星データ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
2024/04/12 16:31- #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社は、小型衛星コンステレーションによるリアルタイム観測の実現というビジョンを掲げ、地球観測衛星データ事業を推進しております。地球観測衛星データ事業においては衛星の製造及び打上げに伴う大規模な先行投資が必要であり、打ち上げた衛星から得られる地球観測データ及び画像の販売による投資回収までに期間を要します。そのため、前事業年度において継続的な営業損失の発生及び営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスを計上しており、当第3四半期累計期間においても経常損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
しかしながら、当第3四半期累計期間においては当社の商用機である小型SAR衛星QPS-SAR6号機「アマテル-Ⅲ」の商用運用を開始したこともあって営業利益を計上しており、当期においては通期で黒字化の予定で順調に推移しております。また、当該重要事象等を解決するために以下の対応策を実施していることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
①小型SAR衛星を活用したビジネスモデルの拡大
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