有価証券報告書-第2期(2024/04/01-2025/03/31)
②戦略
当社グループにとっての重要課題を整理し、マテリアリティとして特定しています。「JSRグループにとっての重要度(内部要因)」と「ステークホルダーにとっての重要度(外部要因)」を踏まえ、社内外の意見を取り入れて、経営基盤と事業活動におけるマテリアリティを決定しました。
経営基盤のマテリアリティは、i)環境保全・負荷低減、ii)従業員・ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DE&I)・働き方、iii)安全・健康、iv)人権尊重、v)サプライチェーンです。各マテリアリティについて指標と目標を定め、取り組みを進めています。これらマテリアリティへの取り組みは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも寄与するものです。
特に気候変動に関しては、2050年にGHG排出量(Scope1、2)の「実質ネットゼロ」を目指すことを表明しています。そのマイルストーンとして、2030年の中間目標30%削減と年度ごとのGHG排出量削減計画を策定しています。エネルギーの効率的な使用や再生可能エネルギーへの転換、革新的なエネルギー技術導入を視野に入れて排出量削減を進めます。あわせて、環境対応型の製品を拡販し、低炭素・循環型社会の形成に貢献していきます。
また、2019年度よりTCFD提言に沿ったシナリオ分析を行っています。2021年度に評価対象事業のうち、最も気候変動の影響が大きいエラストマー事業を譲渡したことにより、見直し作業を進め、また定量的なシナリオ分析を部分的に進めてきました。引き続き定量分析を進めていきます。
当社グループにとっての重要課題を整理し、マテリアリティとして特定しています。「JSRグループにとっての重要度(内部要因)」と「ステークホルダーにとっての重要度(外部要因)」を踏まえ、社内外の意見を取り入れて、経営基盤と事業活動におけるマテリアリティを決定しました。
経営基盤のマテリアリティは、i)環境保全・負荷低減、ii)従業員・ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DE&I)・働き方、iii)安全・健康、iv)人権尊重、v)サプライチェーンです。各マテリアリティについて指標と目標を定め、取り組みを進めています。これらマテリアリティへの取り組みは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも寄与するものです。
特に気候変動に関しては、2050年にGHG排出量(Scope1、2)の「実質ネットゼロ」を目指すことを表明しています。そのマイルストーンとして、2030年の中間目標30%削減と年度ごとのGHG排出量削減計画を策定しています。エネルギーの効率的な使用や再生可能エネルギーへの転換、革新的なエネルギー技術導入を視野に入れて排出量削減を進めます。あわせて、環境対応型の製品を拡販し、低炭素・循環型社会の形成に貢献していきます。
また、2019年度よりTCFD提言に沿ったシナリオ分析を行っています。2021年度に評価対象事業のうち、最も気候変動の影響が大きいエラストマー事業を譲渡したことにより、見直し作業を進め、また定量的なシナリオ分析を部分的に進めてきました。引き続き定量分析を進めていきます。