有価証券報告書-第22期(2025/04/01-2026/03/31)
①人材確保と採用戦略の強化
当社は、新卒採用を重視しております。新卒者は、新たな視点とエネルギーをもたらし、当社の成長と革新に対する重要な推進力になっており、持続的な競争力を維持し、中長期的に企業価値を向上させることが可能となっております。
そのため、新卒採用は、当社の長期的な人材開発戦略の中心的な要素であり、2021年3月期以降、毎年100人以上の新卒採用を実施しております。
新卒採用では非福祉系専攻の学生が90%以上であり、異なる学問分野、地域、文化から来る多様な視点を持ち込むことで、創造性と革新性を高めております。新卒者は、特に当社のビジョンとミッションに共感して入社していることから、ベンダーと共同開発したICT・IoTプラットフォーム「EGAO link」等により最先端の取組みを継続・発展していくためには、新卒者の柔軟な思考や発想が不可欠です。
また、2025年3月期より、当社は特定技能の外国人材の採用を開始しております。新卒者、中途採用者、特定技能の外国人材と、異なるバックグラウンドと経験を尊重し、相互に学び合う文化を醸成します。これにより、多様な視点が取り入れられ、イノベーションが促進します。
(新卒者・特定技能の外国人材採用実績)
②従業員育成とキャリアチャレンジ制度
従業員の専門的な知識やスキルを持続的に向上させるために、研修プログラムの充実やキャリアチャレンジ制度の機会提供を行っております。
・研修プログラム
専門スキルの取得・管理者育成向けの研修プログラムを実施しております。また、2025年3月期より、介護DXの促進のため、介護DX人材育成制度を新設し、選抜者向けの研修プログラムを実施しております。2026年3月期には、介護DX人材6名が外部のお客様先へコンサルタントとして従事いたしました。
また、新卒者を対象に、入社後5年目まで行われるフォローアップ研修を実施し、サービス向上に必要な知識・スキルの習得に加え、従業員の成長および企業文化の醸成につながるスタンス向上を図っております。これに加え、毎月開催されるハイスタンダード研修では、法定項目内容に加えて、当社が強みとしている個別アクティビティの提案に役立てるための能力開発を行っております。
・ワークショップ「Designing the Future Summit」の開催
当社が2026年3月期より重視する「提案人材」の育成および「エンゲージメントの向上」「ウェルビーイングの向上」の実現に向けた取組みの一環として、若手・次世代人材を対象とした選抜型ワークショップ「Designing the Future Summit」を開催いたしました。本ワークショップでは、事業所見学を通じた視野の拡大や他事業所への理解促進に加え、経営層との対話を通じて、会社の未来や経営層の想いを共有する場を設けております。
また、「10年後のアズパートナーズ」をテーマとした未来デザインワークを通して、中長期視点での組織づくりやキャリア形成について議論を実施いたしました。さらに、懇親会の場を通じた参加者の状態把握やキャリア提案も行い、継続的な選抜育成・タレントマネジメントの強化を推進しております。
今後も、本ワークショップを継続的に実施することで、次世代を担う人材の育成と、組織の持続的な成長基盤の構築を進めてまいります。
・キャリアチャレンジ制度とキャリア相談窓口の設置
従業員に成長とキャリア発展の機会を提供し、スキルや能力を向上させることを目的として、キャリアチャレンジ制度を設けております。社内の人材を適切な役割や責任に配置することで、従業員のモチベーションの向上、組織全体のパフォーマンスの向上へつなげております。
また、キャリア相談窓口を設置し、従業員が自身のキャリア目標や成長を相談し、適切なアドバイスやガイダンスを受ける機会を提供しております。従業員は自身のキャリアパスを考え、組織がそれを支援することで、従業員の成長や満足度の向上につなげております。
これに加え、年1回、キャリア意向調査を実施し、従業員の希望と適正を踏まえた人事異動を行っております。
③心身の健康管理の充実
従業員の健康管理とメンタルヘルスケアを重視しております。定期的な健康チェックやインフルエンザワクチン接種の機会の提供に加えて、チャット型で医療相談ができる福利厚生制度も整備しております。
特に健康診断は各事業所へ健診カーや健診従事者を手配し、従業員が健康診断を受けやすい環境を提供しております。二次健康診断については、担当部署より積極的に受診の働きかけを行っております。
各事業所では腰痛予防として、毎日の体操プログラムを推進すると共に、2026年3月期の研修プログラムより、ノーリフトケア研修を取り入れ、従業員の健康の維持をサポートすることで、従業員が安全かつ健康的に業務を遂行できる環境を整えております。
・「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」認定の取得
こうした健康管理の取組みが外部からも評価され、2026年3月期において、当社は経済産業省・日本健康会議が認定する「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」を取得いたしました。これは、従業員の心身の健康増進に対する継続的な投資、ならびにDE&Iを踏まえた柔軟な勤務体制の整備等が評価されたものであります。
今後も、健康経営の取組みを更に推進し、従業員一人ひとりのウェルビーイング向上と、企業価値の持続的な向上の両立を図ってまいります。
④ダイバーシティの推進
当社では、社会的な不平等を解消し、機会均等を実現すべく、ダイバーシティを推進しています。
・女性管理職比率と男女の賃金格差
当社のケアチーフ以上の女性管理職比率は35.6%(係長相当職:15.8%)、会社全体の男女の賃金格差は79.0%(76.6%)(「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出)です。当社は、性別に関係なく、個人の能力とポテンシャルを評価し、適正な報酬とキャリアパスを提供することを大切にしております。また、同じ役割であれば、男女で賃金の差はなく、男女の賃金格差は、主に勤続年数の長い社員に男性比率が高いこと、管理職に男性比率が高いことが要因です。
※( )内は「出典:令和6年度雇用均等基本調査(厚生労働省)」
※1 ケアチーフ以上
※2 育休復帰後1年間以上勤務している社員
・特定技能外国人材のオンボーディングと受け入れ促進
当社では、多様な人材が安心して能力を発揮できる環境整備の一環として、特定技能外国人材の受け入れおよびオンボーディングを推進しております。インドネシア、ミャンマー、バングラデシュ、フィリピン等から特定技能外国人材を受け入れ、多様な価値観や文化的背景を持つ人材が活躍できる組織づくりを進めております。
また、入国・入社後には、特定技能外国人材を対象とした入社セレモニーや研修を実施し、日本語や企業理念への理解促進に加え、日本で安心して働くための基盤づくりを行っております。これにより、当社への理解を深め、働く意欲や職場への適応力向上につなげております。
さらに、受入事業所に対しては、文化的背景や価値観の違い、受け入れ時の留意点等に関する事前研修を実施し、円滑な受け入れ体制の整備と相互理解の促進に取り組んでいます。今後も、特定技能外国人材の受け入れおよび定着支援を継続的に推進し、多様な人材が安心して活躍できる環境づくりを進めることで、サービス品質の向上および持続的な組織成長につなげてまいります。
⑤ウェルビーイングの向上
当社は従業員のウェルビーイングを向上し、満足度を向上させることに注力しております。
全社や部署・事業所ごとの状態を把握するため、定期的な調査と相関分析を行い、各部署に対してフィードバックを行っております。
・従業員コンディション調査(1on1、毎年2回実施)
従業員コンディション調査では、従業員一人ひとりの仕事満足度・健康状態・人間関係の3つの項目について、従業員のコンディションを確認することに加え、従業員が部署内に相談できないことを直接、人事担当者へ相談できる仕組みを整えております。面談では、従業員の仕事満足度等に対する声を傾聴すると共に、従業員の目標達成のために、面談者がフォローする役割も担っております。従業員は自身の成長や仕事満足度等について話し合うことができ、個別のニーズに対応するための具体的なアクションを共有することも可能です。これにより、従業員は自身の価値を認められ、自己成長の意欲や組織への貢献意識向上を図っております。
・ウェルビーイング調査(匿名式アンケート、原則毎月1回実施)
当社では、従業員の主観的ウェルビーイングを定量的に評価するための調査を実施しております。この調査では、従業員一人一人が毎月、自分自身の状態を振り返り、「今の自分はいい状態か?」という問いに答えることで、社内のウェルビーイング度を明らかにしております。
・ES(従業員満足度)調査 (匿名式アンケート、年1回実施)
当社では、従業員の満足度を把握し、働きやすい職場環境を整えるために、年1回、匿名式の従業員満足度(ES)調査を実施しております。
調査結果は、従業員の満足度や課題を明確にし、改善策を講じるための貴重なデータとして活用しております。
・全社方針発表
当社では、毎年4月に全社方針発表をオンライン形式で実施しております。この場は、前期の成果を振り返り、各部署の課題を共有するとともに、当期の目標を明確化するための重要な機会と位置付けております。全社員が共通の理解と方向性を持つことで、組織全体として一体感を強化し、目標達成に向けた活動を円滑に進めることを目的としております。
・全社総会
毎年1回社員が一堂に会し、共通の目標や価値観を共有します。総会では、優れた業績や貢献を称える機会となっており、成果についてお互いを讃え合う組織文化が醸成され、社員のチームワークを深める場となっております。
・サークル活動
当社では、社員同士の交流を促進し、働きやすい職場環境を構築するために、サークル活動を積極的に支援しております。部門や職位の垣根を越えたコミュニケーションの場として、サークル活動は社員同士の親睦を深める場として促進しております。
2026年3月期末時点では、新たに3つのサークルが発足し、多様な趣味や関心を反映した11のサークルが活動中です。スポーツや文化活動をはじめ、趣味の合う仲間が集まるこの取組みには多くの社員が参加しております。各サークルは定期的な活動やイベントを通じて、社員一人ひとりが日々の業務のリフレッシュができる場を提供しております。また、本社・事業所を含めて、社内の新しい人間関係を築くきっかけとしても重要な役割を果たしております。
今後も、社員の声を取り入れ、新たなサークルの設立や支援体制の強化を行いながら、より多くの社員が参加できる環境を整えていく予定です。
当社は、新卒採用を重視しております。新卒者は、新たな視点とエネルギーをもたらし、当社の成長と革新に対する重要な推進力になっており、持続的な競争力を維持し、中長期的に企業価値を向上させることが可能となっております。
そのため、新卒採用は、当社の長期的な人材開発戦略の中心的な要素であり、2021年3月期以降、毎年100人以上の新卒採用を実施しております。
新卒採用では非福祉系専攻の学生が90%以上であり、異なる学問分野、地域、文化から来る多様な視点を持ち込むことで、創造性と革新性を高めております。新卒者は、特に当社のビジョンとミッションに共感して入社していることから、ベンダーと共同開発したICT・IoTプラットフォーム「EGAO link」等により最先端の取組みを継続・発展していくためには、新卒者の柔軟な思考や発想が不可欠です。
また、2025年3月期より、当社は特定技能の外国人材の採用を開始しております。新卒者、中途採用者、特定技能の外国人材と、異なるバックグラウンドと経験を尊重し、相互に学び合う文化を醸成します。これにより、多様な視点が取り入れられ、イノベーションが促進します。
(新卒者・特定技能の外国人材採用実績)
| 指標 | 2023年3月期 (2022年4月入社) | 2024年3月期 (2023年4月入社) | 2025年3月期 (2024年4月入社) | 2026年3月期 (2025年4月入社) |
| 新卒者 | 174人 | 178人 | 190人 | 171人 |
| 特定技能の 外国人材 | - | - | 11人 | 82人 |
②従業員育成とキャリアチャレンジ制度
従業員の専門的な知識やスキルを持続的に向上させるために、研修プログラムの充実やキャリアチャレンジ制度の機会提供を行っております。
・研修プログラム
専門スキルの取得・管理者育成向けの研修プログラムを実施しております。また、2025年3月期より、介護DXの促進のため、介護DX人材育成制度を新設し、選抜者向けの研修プログラムを実施しております。2026年3月期には、介護DX人材6名が外部のお客様先へコンサルタントとして従事いたしました。
また、新卒者を対象に、入社後5年目まで行われるフォローアップ研修を実施し、サービス向上に必要な知識・スキルの習得に加え、従業員の成長および企業文化の醸成につながるスタンス向上を図っております。これに加え、毎月開催されるハイスタンダード研修では、法定項目内容に加えて、当社が強みとしている個別アクティビティの提案に役立てるための能力開発を行っております。
・ワークショップ「Designing the Future Summit」の開催
当社が2026年3月期より重視する「提案人材」の育成および「エンゲージメントの向上」「ウェルビーイングの向上」の実現に向けた取組みの一環として、若手・次世代人材を対象とした選抜型ワークショップ「Designing the Future Summit」を開催いたしました。本ワークショップでは、事業所見学を通じた視野の拡大や他事業所への理解促進に加え、経営層との対話を通じて、会社の未来や経営層の想いを共有する場を設けております。
また、「10年後のアズパートナーズ」をテーマとした未来デザインワークを通して、中長期視点での組織づくりやキャリア形成について議論を実施いたしました。さらに、懇親会の場を通じた参加者の状態把握やキャリア提案も行い、継続的な選抜育成・タレントマネジメントの強化を推進しております。
今後も、本ワークショップを継続的に実施することで、次世代を担う人材の育成と、組織の持続的な成長基盤の構築を進めてまいります。
・キャリアチャレンジ制度とキャリア相談窓口の設置
従業員に成長とキャリア発展の機会を提供し、スキルや能力を向上させることを目的として、キャリアチャレンジ制度を設けております。社内の人材を適切な役割や責任に配置することで、従業員のモチベーションの向上、組織全体のパフォーマンスの向上へつなげております。
また、キャリア相談窓口を設置し、従業員が自身のキャリア目標や成長を相談し、適切なアドバイスやガイダンスを受ける機会を提供しております。従業員は自身のキャリアパスを考え、組織がそれを支援することで、従業員の成長や満足度の向上につなげております。
これに加え、年1回、キャリア意向調査を実施し、従業員の希望と適正を踏まえた人事異動を行っております。
③心身の健康管理の充実
従業員の健康管理とメンタルヘルスケアを重視しております。定期的な健康チェックやインフルエンザワクチン接種の機会の提供に加えて、チャット型で医療相談ができる福利厚生制度も整備しております。
特に健康診断は各事業所へ健診カーや健診従事者を手配し、従業員が健康診断を受けやすい環境を提供しております。二次健康診断については、担当部署より積極的に受診の働きかけを行っております。
各事業所では腰痛予防として、毎日の体操プログラムを推進すると共に、2026年3月期の研修プログラムより、ノーリフトケア研修を取り入れ、従業員の健康の維持をサポートすることで、従業員が安全かつ健康的に業務を遂行できる環境を整えております。
・「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」認定の取得
こうした健康管理の取組みが外部からも評価され、2026年3月期において、当社は経済産業省・日本健康会議が認定する「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」を取得いたしました。これは、従業員の心身の健康増進に対する継続的な投資、ならびにDE&Iを踏まえた柔軟な勤務体制の整備等が評価されたものであります。
今後も、健康経営の取組みを更に推進し、従業員一人ひとりのウェルビーイング向上と、企業価値の持続的な向上の両立を図ってまいります。
④ダイバーシティの推進
当社では、社会的な不平等を解消し、機会均等を実現すべく、ダイバーシティを推進しています。
・女性管理職比率と男女の賃金格差
当社のケアチーフ以上の女性管理職比率は35.6%(係長相当職:15.8%)、会社全体の男女の賃金格差は79.0%(76.6%)(「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出)です。当社は、性別に関係なく、個人の能力とポテンシャルを評価し、適正な報酬とキャリアパスを提供することを大切にしております。また、同じ役割であれば、男女で賃金の差はなく、男女の賃金格差は、主に勤続年数の長い社員に男性比率が高いこと、管理職に男性比率が高いことが要因です。
※( )内は「出典:令和6年度雇用均等基本調査(厚生労働省)」
| 指標 | 2024年 3月期実績 | 2025年 3月期実績 | 2026年 3月期実績 | 2027年 3月期目標 |
| 女性管理職比率 ※1 | 39.8% | 40.4% | 35.6% | 41.0% |
| 男女間賃金格差 | 78.2% | 80.2% | 79.0% | 78.4% |
| 男性育児休業取得 | 50.0% | 81.8% | 92.3% | 90.0% |
| 女性育休復帰率 | 90.0% | 90.5% | 95.5% | 95.0% |
| 女性育休復帰後定着率※2 | 80.0% | 85.7% | 66.7% | 85.0% |
※1 ケアチーフ以上
※2 育休復帰後1年間以上勤務している社員
・特定技能外国人材のオンボーディングと受け入れ促進
当社では、多様な人材が安心して能力を発揮できる環境整備の一環として、特定技能外国人材の受け入れおよびオンボーディングを推進しております。インドネシア、ミャンマー、バングラデシュ、フィリピン等から特定技能外国人材を受け入れ、多様な価値観や文化的背景を持つ人材が活躍できる組織づくりを進めております。
また、入国・入社後には、特定技能外国人材を対象とした入社セレモニーや研修を実施し、日本語や企業理念への理解促進に加え、日本で安心して働くための基盤づくりを行っております。これにより、当社への理解を深め、働く意欲や職場への適応力向上につなげております。
さらに、受入事業所に対しては、文化的背景や価値観の違い、受け入れ時の留意点等に関する事前研修を実施し、円滑な受け入れ体制の整備と相互理解の促進に取り組んでいます。今後も、特定技能外国人材の受け入れおよび定着支援を継続的に推進し、多様な人材が安心して活躍できる環境づくりを進めることで、サービス品質の向上および持続的な組織成長につなげてまいります。
⑤ウェルビーイングの向上
当社は従業員のウェルビーイングを向上し、満足度を向上させることに注力しております。
全社や部署・事業所ごとの状態を把握するため、定期的な調査と相関分析を行い、各部署に対してフィードバックを行っております。
・従業員コンディション調査(1on1、毎年2回実施)
従業員コンディション調査では、従業員一人ひとりの仕事満足度・健康状態・人間関係の3つの項目について、従業員のコンディションを確認することに加え、従業員が部署内に相談できないことを直接、人事担当者へ相談できる仕組みを整えております。面談では、従業員の仕事満足度等に対する声を傾聴すると共に、従業員の目標達成のために、面談者がフォローする役割も担っております。従業員は自身の成長や仕事満足度等について話し合うことができ、個別のニーズに対応するための具体的なアクションを共有することも可能です。これにより、従業員は自身の価値を認められ、自己成長の意欲や組織への貢献意識向上を図っております。
・ウェルビーイング調査(匿名式アンケート、原則毎月1回実施)
当社では、従業員の主観的ウェルビーイングを定量的に評価するための調査を実施しております。この調査では、従業員一人一人が毎月、自分自身の状態を振り返り、「今の自分はいい状態か?」という問いに答えることで、社内のウェルビーイング度を明らかにしております。
・ES(従業員満足度)調査 (匿名式アンケート、年1回実施)
当社では、従業員の満足度を把握し、働きやすい職場環境を整えるために、年1回、匿名式の従業員満足度(ES)調査を実施しております。
調査結果は、従業員の満足度や課題を明確にし、改善策を講じるための貴重なデータとして活用しております。
・全社方針発表
当社では、毎年4月に全社方針発表をオンライン形式で実施しております。この場は、前期の成果を振り返り、各部署の課題を共有するとともに、当期の目標を明確化するための重要な機会と位置付けております。全社員が共通の理解と方向性を持つことで、組織全体として一体感を強化し、目標達成に向けた活動を円滑に進めることを目的としております。
・全社総会
毎年1回社員が一堂に会し、共通の目標や価値観を共有します。総会では、優れた業績や貢献を称える機会となっており、成果についてお互いを讃え合う組織文化が醸成され、社員のチームワークを深める場となっております。
・サークル活動
当社では、社員同士の交流を促進し、働きやすい職場環境を構築するために、サークル活動を積極的に支援しております。部門や職位の垣根を越えたコミュニケーションの場として、サークル活動は社員同士の親睦を深める場として促進しております。
2026年3月期末時点では、新たに3つのサークルが発足し、多様な趣味や関心を反映した11のサークルが活動中です。スポーツや文化活動をはじめ、趣味の合う仲間が集まるこの取組みには多くの社員が参加しております。各サークルは定期的な活動やイベントを通じて、社員一人ひとりが日々の業務のリフレッシュができる場を提供しております。また、本社・事業所を含めて、社内の新しい人間関係を築くきっかけとしても重要な役割を果たしております。
今後も、社員の声を取り入れ、新たなサークルの設立や支援体制の強化を行いながら、より多くの社員が参加できる環境を整えていく予定です。