有価証券報告書-第2期(2025/04/01-2026/03/31)
38.後発事象
(株式取得による会社の買収)
当社は、2026年3月31日開催の取締役会において、フランチャイズ型飲食ブランド「鰻の成瀬」を展開するフランチャイズビジネスインキュベーション株式会社(以下「FBI社」という。)の株式を取得し連結子会社化することを決議し、2026年4月10日付で取得いたしました。
(1)本株式取得及び連結子会社化の理由について
FBI社が展開する「鰻の成瀬」は、低コスト出店(非一等立地でも成立)、職人不要の標準化オペレーション、短期間での出店が可能なフランチャイズモデルを特徴とし、高い再現性と収益性を両立した拡大性の高いビジネスモデルを有しております。
現時点において同ブランドは270店舗(直営・FC合計)まで拡大しており、今後も出店余地は大きく、中期的には400店舗規模への成長ポテンシャルを有していると認識しております。
このような背景から、同ブランドは今後、多店舗展開による成長加速が期待される有望な事業基盤であると判断いたしました。
さらに当社グループは、AI・DXによる業務効率化、SNSマーケティングによる集客最大化、地方自治体及び金融機関ネットワークといった強みを有しており、これらをFBI社の事業に活用することで、戦略的な出店の加速、店舗収益性の向上、フランチャイズ網の拡大を同時に実現できると考えております。
特に、「鰻の成瀬」は、需要予測による仕入最適化、オペレーションのデジタル化、マーケティングの高度化との親和性が高く、当社グループのAI・DXノウハウを実装することで、既存モデル比で出店効率及び収益性の更なる向上が期待されます。
また、鰻は日本を代表する食文化であり、インバウンド需要の拡大や日本食人気の高まりを背景に、国内外での市場拡大余地を有しております。
加えて、「鰻の成瀬」は標準化されたオペレーションにより海外においても再現性高く展開可能であることから、将来的には海外展開による新たな収益機会の創出も視野に入れております。
当社は、本件子会社化を通じて、「フランチャイズ×AI・DX」による高成長モデルの確立、生活者向けサービス領域における収益基盤の強化を推進し、中長期的な売上高・利益の持続的成長を実現してまいります。
(2)FBI社の概要
名称 フランチャイズビジネスインキュベーション株式会社
所在地 滋賀県高島市今津町桜町二丁目1-3
代表者の役職・氏名 代表取締役社長 山本 昌弘
事業内容 フランチャイズ本部運営事業
資本金 17,500,000円(2025年8月31日時点)
(3)株式取得の相手の名称、取得する株式の数及び取得価額
当社は、FBI社の代表取締役社長である山本昌弘氏及び鎌田直樹氏より、保有する普通株式63,800株(発行済株式総数の58.0%)を58,058,000円で取得いたしました。なお、取得価額につきましては、第三者算定等を踏まえた適切な価格にて決定しております。
(4)取得後の持分比率
当社 58.0%
早坂 直樹 19.1%
株式会社N&S Partners 10.0%
加藤 秀行 9.1%
伊藤 光茂 3.8%
(多額な資金の借入)
当社は、2026年4月28日開催の取締役会において、金銭消費貸借契約の締結を決議し、同日付で締結し、2026年4月30日付で合計800百万円の資金の借入を行いました。
(株式取得による会社の買収)
当社は、2026年3月31日開催の取締役会において、フランチャイズ型飲食ブランド「鰻の成瀬」を展開するフランチャイズビジネスインキュベーション株式会社(以下「FBI社」という。)の株式を取得し連結子会社化することを決議し、2026年4月10日付で取得いたしました。
(1)本株式取得及び連結子会社化の理由について
FBI社が展開する「鰻の成瀬」は、低コスト出店(非一等立地でも成立)、職人不要の標準化オペレーション、短期間での出店が可能なフランチャイズモデルを特徴とし、高い再現性と収益性を両立した拡大性の高いビジネスモデルを有しております。
現時点において同ブランドは270店舗(直営・FC合計)まで拡大しており、今後も出店余地は大きく、中期的には400店舗規模への成長ポテンシャルを有していると認識しております。
このような背景から、同ブランドは今後、多店舗展開による成長加速が期待される有望な事業基盤であると判断いたしました。
さらに当社グループは、AI・DXによる業務効率化、SNSマーケティングによる集客最大化、地方自治体及び金融機関ネットワークといった強みを有しており、これらをFBI社の事業に活用することで、戦略的な出店の加速、店舗収益性の向上、フランチャイズ網の拡大を同時に実現できると考えております。
特に、「鰻の成瀬」は、需要予測による仕入最適化、オペレーションのデジタル化、マーケティングの高度化との親和性が高く、当社グループのAI・DXノウハウを実装することで、既存モデル比で出店効率及び収益性の更なる向上が期待されます。
また、鰻は日本を代表する食文化であり、インバウンド需要の拡大や日本食人気の高まりを背景に、国内外での市場拡大余地を有しております。
加えて、「鰻の成瀬」は標準化されたオペレーションにより海外においても再現性高く展開可能であることから、将来的には海外展開による新たな収益機会の創出も視野に入れております。
当社は、本件子会社化を通じて、「フランチャイズ×AI・DX」による高成長モデルの確立、生活者向けサービス領域における収益基盤の強化を推進し、中長期的な売上高・利益の持続的成長を実現してまいります。
(2)FBI社の概要
名称 フランチャイズビジネスインキュベーション株式会社
所在地 滋賀県高島市今津町桜町二丁目1-3
代表者の役職・氏名 代表取締役社長 山本 昌弘
事業内容 フランチャイズ本部運営事業
資本金 17,500,000円(2025年8月31日時点)
(3)株式取得の相手の名称、取得する株式の数及び取得価額
当社は、FBI社の代表取締役社長である山本昌弘氏及び鎌田直樹氏より、保有する普通株式63,800株(発行済株式総数の58.0%)を58,058,000円で取得いたしました。なお、取得価額につきましては、第三者算定等を踏まえた適切な価格にて決定しております。
(4)取得後の持分比率
当社 58.0%
早坂 直樹 19.1%
株式会社N&S Partners 10.0%
加藤 秀行 9.1%
伊藤 光茂 3.8%
(多額な資金の借入)
当社は、2026年4月28日開催の取締役会において、金銭消費貸借契約の締結を決議し、同日付で締結し、2026年4月30日付で合計800百万円の資金の借入を行いました。
| (1)借入先の名称 | 株式会社千葉銀行 | |
| (2)資金使途 | FBI社の株式購入資金 | FBI社の運転資金 |
| (3)借入金額、借入金利 | 50百万円、変動金利 | 750百万円、変動金利 |
| (4)返済期限 | 2033年4月 | 2031年4月 |
| (5)担保提供資産の内容 | 株式会社ショーケースの株式4,372,000株分 | |
| (6)その他重要な特約等の内容 | ① 当社は、本契約締結日以降、各年度の決算期末日における連結貸借対照表上の資本の部の金額について、2027年3月期における連結貸借対照表上の資本の部の金額または直近の決算日末日における連結貸借対照表上の資本の部の金額のいずれか高い方の金額の75%以上を維持する。 ② 当社は、本契約締結日以降、各年度の決算期末日における連結損益計算書に示される税引前利益を2期連続で損失としない。 | |