PRISM BioLab(206A)の売上高の推移 - 通期
個別
- 2022年9月30日
- 5億5439万
- 2023年9月30日 -79.63%
- 1億1292万
- 2024年9月30日 +170.64%
- 3億562万
- 2025年9月30日 +121.62%
- 6億7733万
有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
- 2025/12/24 15:30
5.新株予約権の行使の条件に関する事項は次のとおりであります。調整後行使価額 = 調整前行使価額 × 1 分割・併合の比率
① 本新株予約権の割当を受けた者(以下、「新株予約権者」)は、2026年9月期から2028年9月期における、当社の損益計算書(連結損益計算書を作成している場合には、連結損益計算書とする。)に記載された売上高が、一度でも1,000百万円を超過した場合には、本新株予約権を行使することができる。なお、当該売上高の判定に際しては、適用される会計基準の変更や当社の業績に多大な影響を及ぼす企業買収等の事象が発生し、実績数値で判定を行うことが適切ではないと取締役会が判断した場合には、当社は合理的な範囲内で当該企業買収等の影響を排除し、判定に使用する実績数値の調整を行うことができるものとする。また、国際財務報告基準の適用、決算期の変更等により参照すべき項目の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を当社取締役会にて定めるものとする。
② 新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が特に認めて対象者に書面で通知した場合は、この限りではない。 - #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 1.製品及びサービスごとの情報2025/12/24 15:30
2.地域ごとの情報(単位:千円) 自社開発事業 共同開発事業 合計 外部顧客への売上高 - 305,620 305,620
(2) 有形固定資産(1) 売上高 (単位:千円) 日本 米国 スイス 合計 69,628 219,199 16,792 305,620 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2025/12/24 15:30
(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 Eli Lilly and Company 523,502 創薬事業 - #4 事業等のリスク
- ③ 他社とのアライアンスにおけるリスク(発生可能性:中、発生する可能性がある期間:特定時期なし、影響度:中)2025/12/24 15:30
当社は、新薬候補化合物を大手製薬会社等に導出し、導出先が販売促進活動し、マイルストン収入及びロイヤリティ収入を得るのが基本的ビジネスモデルです。共同開発事業についてはエーザイ、大原薬品との間でそれぞれ導出に関する契約を締結しております(後述の「5 重要な契約等」をご参照ください。)。既に導出を行った新薬候補化合物の臨床試験を実施中ですが、これらの試験結果が望ましくない場合や提携企業との良好な協力関係が保たれなくなった場合、当初予定していた売上高が減少し将来に期待していた収益が得られない可能性があります。また、製品買収や製品・開発品の導入等に伴う不確実性により、将来に期待していた収益が得られない可能性があります。
上記導出契約に加え、国内外の製薬会社との間で共同研究や研究協力に関する契約を締結もしくは今後の締結を見込んでおり、契約締結後、当社にとって不利な契約改定が行われた場合、当社の理念及び社会的評価を損ねる可能性があり、その結果として当社の事業、業績や財政状況等に重大な影響を及ぼす可能性があります。 - #5 収益認識関係、財務諸表(連結)
- (単位:千円)2025/12/24 15:30
収益の認識時期前事業年度(2024年9月30日) 当事業年度(2025年9月30日) その他の収益 - - 外部顧客への売上高 305,620 677,330
(単位:千円) - #6 売上高、地域ごとの情報
- 2025/12/24 15:30
(1) 売上高 (単位:千円) 日本 米国 ドイツ 合計 109,999 523,502 43,827 677,330 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等2025/12/24 15:30
当社は現在、研究開発段階のものが多い状況であります。マイルストンの達成に応じて売上高が計上されてはおりますが、不確実性が高いため目標となる経営指標等は定めておりません。
一方で、将来的な成長の要素として、自社開発プログラム及び共同開発プログラムの進捗状況は重要であるため、経営指標として、研究開発における各段階のプログラム数の見通しを提示します。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 自社開発事業では、導出した2つの臨床開発プログラムについて、それぞれ第Ⅱ相臨床試験を継続して実施しました。当事業年度においてマイルストン収入は得られなかったものの、導出先企業によって臨床開発の取り組みが着実に進められております。また、自社開発プログラムとして、当事業年度末時点で4つのプログラムを実施しております。2025/12/24 15:30
共同開発事業では、当事業年度末時点で国内外6社と契約を締結しており、それぞれの企業との間で研究開発活動を実施しました。小野薬品工業株式会社(以下、「小野薬品」という。)の共同研究につきましては、2025年11月に予め定められたマイルストンを達成し、一時金並びに共同研究費を受領しました。一方で、Eli Lilly and Company(以下、「Lilly」という。)並びにLES LABORATOIRES SERVIER(以下、「SERVIER」という。)との共同研究契約につきましては、2025年9月並びに10月にそれぞれ契約を終了しました。Lillyとの契約終了に伴い、残存履行義務が無くなったことから、契約負債残額をすべて取崩しのうえ、当事業年度の売上高として計上しております。
創薬基盤開発につきましては、本年4月に株式会社Elix(以下、「Elix」という。)との業務提携契約を締結し、PepMetics技術にAIを活用する取り組みを開始しました。また、当社の従来からの強みである有機合成化学と並行して、生物及び生物物理の機能を拡充しました。具体的には、PPI評価系を用いたハイスループットスクリーニング(HTS)の本格稼働に加え、PepMetics化合物とタンパク質の結晶構造分析といった生物物理学の手法を取り入れることにより、創薬探索規模の拡大と高度化を進めました。さらに、創薬研究に精通した優秀な人材の採用を積極的に進めました。 - #9 製品及びサービスごとの情報
- 1.製品及びサービスごとの情報2025/12/24 15:30
(単位:千円) 自社開発事業 共同開発事業 合計 外部顧客への売上高 - 677,330 677,330 - #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 通常、当該研究開発業務は、研究開発期間にわたって役務提供を行うことにより研究成果が創出されることから、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断しています。そのため、共同研究収入については、履行義務の充足に係る進捗度に基づいて収益認識を行っております。2025/12/24 15:30
マイルストン収入のうち、開発マイルストン収入は、事後に重大な戻入れが生じる可能性を考慮し、契約上定められたマイルストン条件が達成された時点で収益認識を行っております。販売マイルストン収入及びロイヤリティ収入は、算定基礎となる顧客の売上高が発生した時点で収益認識を行う方針としております。
なお、アップフロント収入は、顧客との契約上定められた財又はサービスの内容に応じて、その履行義務の充足時点が一時点か一定期間かを判断した上で収益を認識しております。 - #11 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
- ※1 顧客との契約から生じる収益2025/12/24 15:30
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項 (収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。