各セグメントの売上高の推移は下記のとおりになっております。
| 前中間連結会計期間(千円) | 当中間連結会計期間(千円) | 増減額(千円) | 増減率(%) |
| ドローンソリューションセグメント | 1,791,186 | 1,906,693 | 115,506 | 6.4 |
| 運航管理セグメント | 151,831 | 328,771 | 176,940 | 116.5 |
| 計 | 1,943,017 | 2,235,464 | 292,447 | 15.1 |
当中間連結会計期間における世界経済は、AI関連を中心としたデジタル・テクノロジー分野への投資拡大等を背景に一部で底堅い動きが見られる一方、中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格の上昇やインフレ圧力、米国による追加関税措置等の保護主義的な通商政策、米中間の貿易摩擦の継続等により、先行き不透明な状況が続いております。また、ロシア・ウクライナ情勢を含む地政学的リスクや各国の経済・通商政策を巡る不確実性も高く、世界経済の下振れリスクには引き続き留意する必要があります。
当社グループが属するドローン業界においては、ロシア・ウクライナ戦争等を背景として、ドローンが偵察・監視にとどまらず、防御、長距離飛行、電子戦等の幅広い軍事用途で実戦投入されており、現代の安全保障における無人航空機の重要性が高まっております。こうした防衛・安全保障分野におけるドローンの活用拡大を背景に、各国においてドローン及び関連する運航管理・空域管理システムの導入・開発が進められており、防衛・安全保障分野を含むドローン関連市場は今後も拡大していくことが期待されております。