有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第10期(2023/10/17-2024/10/15)

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2025/01/14 9:02
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50項目
重要な会計方針
1.有価証券の評価基準及び評価方法
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
主として総平均法による原価法を採用しております。
(投資事業組合等への出資)
投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。
 
2.固定資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した有形固定資産については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は、以下の通りであります。
建物 5年
工具、器具及び備品 4年~10年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
ソフトウエア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。
 
3.引当金の計上基準
① 株式給付引当金
株式交付規程に基づく従業員へ当社親会社(スパークス・グループ株式会社)の株式の給付に備えるため、当事業年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。
② 長期インセンティブ引当金
海外子会社への出向者に対して支給するインセンティブ報酬の支出に備えるため、当事業年度末における支給見込額に基づき計上しております。
③ 役員株式給付引当金
役員株式交付規程に基づく親会社役員への当社親会社(スパークス・グループ株式会社)の株式の給付に備えるため、当事業年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。
 
4.収益及び費用の計上基準
当社は、主な収益を残高報酬及び成功報酬と認識しております。
① 残高報酬
残高報酬は、当社が運用するファンドについて、契約に基づき、管理・運用する義務があり、運用資産残高又はコミットメント額に一定の料率を乗じた金額で測定し報酬として受領しており、運用期間にわたり収益を認識しております。取引の対価は履行義務を充足してから主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
② 成功報酬(株式運用)
成功報酬(株式運用)は、残高報酬と同様、契約に基づき、管理・運用する義務があり、過去のパフォーマンスの最高値を上回った部分の一定割合を報酬として受領しており、当該時点に収益を認識しております。取引の対価は履行義務を充足してから主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
③ 成功報酬(再生可能エネルギーファンドが投資する合同会社の匿名組合出資持分を売却した場合の成功報酬)
成功報酬(再生可能エネルギーファンドが投資する合同会社の匿名組合出資持分を売却して譲渡益が発生する場合に受領する報酬)は、当社が運用する再生可能エネルギーファンドについて、パフォーマンス目標を上回る匿名組合出資持分の譲渡益に対する一定割合を報酬として受領しており、当該時点に収益を認識しております。取引の対価は履行義務を充足してから主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
 
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
① 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
 
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
 
(未適用の会計基準等)
・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)
・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)
・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)
 
(1)概要
2018年2月に企業会計基準第28号「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等(以下「企業会計基準第28号等」)が公表され、日本公認会計士協会における税効果会計に関する実務指針の企業会計基準委員会への移管が完了されましたが、その審議の過程で、次の2つの論点について、企業会計基準第28号等の公表後に改めて検討を行うこととされていたものが、審議され、公表されたものであります。
・ 税金費用の計上区分(その他の包括利益に対する課税)
・ グループ法人税制が適用される場合の子会社株式等(子会社株式又は関連会社株式)の売却に係る税効果
 
(2)適用予定日
2025年3月期の期首から適用します。
 
(3)当該会計基準等の適用による影響
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
 
(追加情報に関する注記)
(株式付与ESOP信託)
当社親会社(スパークス・グループ株式会社)は、グループ従業員(当社、当社親会社及び当社兄弟会社4社(スパークス・グリーンエナジー&テクノロジー株式会社、スパークス・アセット・トラスト&マネジメント株式会社、スパークス・AI&テクノロジーズ・インベストメント株式会社、及びスパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社。)の従業員)に対し、業績向上や株価上昇に対する意欲の高揚を促すことにより、中長期的な企業価値向上を図ることを目的として、「株式付与ESOP信託」を導入しております。なお、当社は「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(企業会計基準委員会実務対応報告第30号(平成27年3月26日)の指針に従って会計処理を行っております。
 
(役員向け株式交付信託)
当社親会社の監査等委員でない取締役(社外取締役を除く、以下、「取締役」という。)に対し、信託を用いた業績連動型株式報酬制度を導入しております。
制度の概要
本制度は、当社親会社が金銭を拠出することにより設定する信託が当社親会社株式を取得し、当社親会社が各取締役に付与するポイント数に相当する数の当社親会社株式が本信託を通じて各取締役に対して交付される、という株式報酬制度です。
本制度に基づく当社親会社株式の交付は、2023年3月末日で終了する事業年度から2026年3月末日で終了する事業年度までの4事業年度の間に在任する取締役に対して行います。なお、取締役が当社親会社株式の交付を受ける時期は、原則としてポイント付与の3年後です。
本制度の導入により、取締役の報酬と当社グループの業績及び株式価値との連動性をより明確にし、取締役が株価の変動による利益・リスクを株主の皆様と共有することで、中長期的な業績向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的としております。
 
注記事項
(貸借対照表関係)
前事業年度
(2023年3月31日)
当事業年度
(2024年3月31日)
※1.特別法上の準備金の計上を規定した法令の条項は、次のとおりであります。
金融商品取引責任準備金…金融商品取引法第46条の5
※1.特別法上の準備金の計上を規定した法令の条項は、次のとおりであります。
金融商品取引責任準備金…金融商品取引法第46条の5
※2.有形固定資産の減価償却累計額
建物334百万円
工具、器具及び備品379百万円
リース資産3百万円
※2.有形固定資産の減価償却累計額
建物376百万円
工具、器具及び備品441百万円
リース資産5百万円
※3.関係会社に対する資産及び負債
未収投資顧問料524百万円
未収入金0百万円
その他未払金118百万円
※3.関係会社に対する資産及び負債
未収投資顧問料360百万円
未収入金0百万円
その他未払金127百万円
 
(損益計算書関係)
前事業年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当事業年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
※ 関係会社に対する取引の主なもの
投資顧問料1,872百万円
事務委託費439百万円
※ 関係会社に対する取引の主なもの
投資顧問料1,736百万円
事務委託費497百万円
 
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
株式の種類当事業年度期首増加減少当事業年度末
普通株式(株)50,000--50,000
 
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
 
(決議)
株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額
(円)
基準日効力発生日
2022年6月20日
定時株主総会
普通株式3,80076,0002022年3月31日2022年6月21日
 
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
 
(決議)
株式の種類配当金の総額
(百万円)
配当の原資1株当たり配当額(円)基準日効力発生日
2023年6月20日
定時株主総会
普通株式3,400利益剰余金68,0002023年3月31日2023年6月21日
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
株式の種類当事業年度期首増加減少当事業年度末
普通株式(株)50,000--50,000
 
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
 
(決議)
株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり配当額
(円)
基準日効力発生日
2023年6月20日
定時株主総会
普通株式3,40068,0002023年3月31日2023年6月21日
 
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
 
(決議)
株式の種類配当金の総額
(百万円)
配当の原資1株当たり配当額(円)基準日効力発生日
2024年6月24日
定時株主総会
普通株式3,800利益剰余金76,0002024年3月31日2024年6月25日
 
(リース取引関係)
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
 
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については安全性の高い金融商品や預金等の他、ファンド組成等のためのシードマネー等に限定し、資金調達については原則として親会社による株式引受によっております。
 
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である未収投資顧問料及び未収委託者報酬に係る信用リスクは、当社グループが管理あるいは運用するファンド、一任運用財産自体がリスクの高い取引を限定的にしか行っていないポートフォリオ運用であることから、極めて限定的であると判断しております。
また、営業債権債務の一部には外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、当該営業債権債務のネットポジションを毎月把握しており、さらに必要と判断した場合には、先物為替予約等を利用してヘッジする予定にしております。
投資有価証券は、主に投資事業有限責任組合への出資です。
 
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
 
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。また現金は注記を省略しており、預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前事業年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)
 貸借対照表計上額時価差額
(1)預託金200200-
(2)未収委託者報酬918918-
(3)未収投資顧問料1,8491,849-
(4)未収入金77-
(5)未収収益22-
資産計2,9772,977-
(1)未払手数料158158-
(2)その他未払金1,2801,280-
(3)未払法人税等786786-
(4)未払消費税等8686-
負債計2,3122,312-
(注)1.貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資については記載を省略しております。当該出資の貸借対照表計上額は32百万円であります。
(注)2.金銭債権の決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
 1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
預託金200---
未収委託者報酬918---
未収投資顧問料1,849---
未収入金7---
未収収益2---
合計2,977---
 
当事業年度(2024年3月31日)
(単位:百万円)
 貸借対照表計上額時価差額
(1)預託金200200-
(2)未収委託者報酬1,5881,588-
(3)未収投資顧問料1,7531,753-
(4)未収入金1818-
(5)未収収益22-
資産計3,5633,563-
(1)未払手数料454454-
(2)その他未払金1,5041,504-
(3)未払法人税等1,4911,491-
(4)未払消費税等321321-
負債計3,7713,771-
(注)1.貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資については記載を省略しております。当該出資の貸借対照表計上額は42百万円であります。
(注)2.金銭債権の決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
 1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
預託金200---
未収委託者報酬1,588---
未収投資顧問料1,753---
未収入金18---
未収収益2---
合計3,563---
 
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
 
① 時価をもって貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
 
② 時価をもって貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債
    (単位:百万円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
預託金-200-200
未収委託者報酬-1,588-1,588
未収投資顧問料-1,753-1,753
未収入金-18-18
未収収益-2-2
未払手数料-454-454
その他未払金-1,504-1,504
未払法人税等-1,491-1,491
未払消費税等-321-321
 
(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
 
預託金、未収委託者報酬、未収投資顧問料、未収入金及び未収収益
これらの時価は、一定の期間ごとに区分した債権ごとに、債権額と満期までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
 
未払手数料、その他未払金、未払法人税等及び未払消費税等
これらの時価は、一定の期間ごとに区分した債権ごとに、その将来キャッシュ・フローと、その返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
 
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前事業年度(2023年3月31日)
重要性が乏しいため記載を省略しております。
 
当事業年度(2024年3月31日)
重要性が乏しいため記載を省略しております。
 
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
 
(2)金利関連
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
 
(3)株式関連
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
 
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
 
(2)金利関連
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
 
(3)株式関連
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
 
(退職給付関係)
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
 
(ストック・オプション等関係)
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
 
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
 前事業年度
(2023年3月31日)
 
 
当事業年度
(2024年3月31日)
繰延税金資産   
資産除去債務77 77
未払事業税41 77
未確定債務否認223 262
株式給付引当金否認154 134
長期インセンティブ引当金否認4 2
減価償却超過額67 72
金融商品取引責任準備金0 0
その他11 9
繰延税金資産小計579 636
評価性引当額△276 △214
繰延税金資産合計303 421
繰延税金負債   
資産除去債務20 16
その他有価証券評価差額金0 0
繰延税金負債の合計20 16
繰延税金資産の純額282 405
 
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度において、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、記載を省略しております。
 
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社は、グループ通算制度を適用しており、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
 
(持分法損益等)
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
 
(資産除去債務関係)
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
 
(賃貸等不動産関係)
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
 
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社は、投信投資顧問業の単一セグメントであり、主要な顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。
 前事業年度当事業年度 
 (自 2022年4月1日(自 2023年4月1日 
 至 2023年3月31日)至 2024年3月31日) 
残高報酬(注1)11,47012,941百万円
成功報酬(株式運用)(注2)2111,712 
成功報酬(再生可能エネルギーファンドが投資対象である発電所を売却して譲渡益が発生する場合に受領する報酬)(注3)-247 
その他2419 
合計11,70514,920 
(注1)残高報酬のうち、当事業年度においては、委託者報酬にかかるものが7,102百万円、投資顧問料収入にかかるものが5,839百万円それぞれ含まれております。前事業年度においては、委託者報酬にかかるものが5,189百万円、投資顧問料収入にかかるものが6,280百万円それぞれ含まれております。
(注2)成功報酬(株式運用)のうち、当事業年度においては、委託者報酬にかかるものが1,667百万円、投資顧問料収入にかかるものが45百万円それぞれ含まれております。前事業年度においては、成功報酬(株式運用)のうち、委託者報酬にかかるものが208百万円、投資顧問料収入にかかるものが2百万円それぞれ含まれております。
(注3)成功報酬(再生可能エネルギーファンドが投資対象である発電所を売却して譲渡益が発生する場合に受領する報酬)のうち、当事業年度においては、投資顧問料にかかるものが247百万円含まれております。
 
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
重要な会計方針 4.収益及び費用の計上基準に記載のとおりであります。
 
3.当事業年度及び翌事業年度以降の収益の金額を理解するための情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
 
(セグメント情報等)
[セグメント情報]
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当社は、投信投資顧問業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当社は、投信投資顧問業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
 
[関連情報]
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1 サービスごとの情報
投信投資顧問業及び関連サービスに関する外部顧客への営業収益が、損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
 
2 地域ごとの情報
(1)営業収益
(単位:百万円)
日本アイルランドアジアその他合計
8,8061,342141,54211,705
(注)1. 営業収益の地域区分は、契約相手方の所在地(ファンドの場合は組成地)を基礎として分類しております。
2. 事業年度において、より適切な表示の観点から、「欧州」に含めて表示しておりました「アイルランド」を独立掲記し、「欧州」に含まれているその他の項目を「その他」に含めております。前事業年度のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
 
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
 
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名営業収益関連するセグメント名
スパークス・新・国際優良日本株ファンド2,221投信投資顧問業
未来創生2号投資事業有限責任組合1,204投信投資顧問業
未来創生3号投資事業有限責任組合1,266投信投資顧問業
(注) ファンドの最終受益者は、販売会社や他のファンドを通じて投資されること等があるため、合理的に把握することが困難であります。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1 サービスごとの情報
投信投資顧問業及び関連サービスに関する外部顧客への営業収益が、損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
 
2 地域ごとの情報
(1)営業収益
(単位:百万円)
日本アイルランドアジアその他合計
11,9841,207101,71714,920
(注) 営業収益の地域区分は、契約相手方の所在地(ファンドの場合は組成地)を基礎として分類しております。
 
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
 
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名営業収益関連するセグメント名
スパークス・新・国際優良日本株ファンド2,811投信投資顧問業
(注) ファンドの最終受益者は、販売会社や他のファンドを通じて投資されること等があるため、合理的に把握することが困難であります。
 
[報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報]
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
 
[報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報]
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
 
[報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報]
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
 
[関連当事者情報]
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1 関連当事者との取引
(1)財務諸表提出会社の親会社
種類会社等の名称所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の内容議決権等の所有(被所有)割合
(%)
関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
(注2)
科目期末残高
(百万円)
(注2)
親会社スパークス・グループ株式会社東京都
港区
8,587純粋持株会社(被所有)
直接 100
グループ管理会社業務委託報酬の支払
(注1)
439その他未払金117
運用報酬等の受取
(注1)
1,872未収投資顧問料524
配当金の支払3,800--
私募の取扱手数料の受領
(注1)
0前受収益6
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1) 市場価格を勘案し一般的な取引条件と同様に決定しております。
(注2) 上記の表における期末残高には消費税等を含めており、取引金額には消費税等を含めておりません。
 
(2)財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社
種類会社等の名称所在地資本金又は出資金事業の内容議決権等の所有(被所有)割合
(%)
関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
(注2)
科目期末残高
(百万円)
(注2)
同一の親会社をもつ会社スパークス・グリーンエナジー&テクノロジー株式会社東京都
港区
25百万円再生可能エネルギーにおける発電事業及びそのコンサルティングなし本社事務所の賃貸賃貸料の受取
(注1)
7未収入金1
業務の委託業務委託報酬の支払
(注1)
2その他未払金1
スパークス・アセット・トラスト&マネジメント株式会社東京都
港区
100百万円資産運用業なし業務の委託業務委託報酬の受取
(注1)
7未収入金1
本社事務所の賃貸賃貸料の受取
(注1)
6未収入金0
スパークス・AI&テクノロジーズ・インベストメント株式会社東京都
港区
50百万円資産運用業なし業務の委託業務委託報酬の受取
(注1)
0未収入金0
本社事務所の賃貸賃貸料の受取
(注1)
2未収入金0
スパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社東京都
港区
50百万円資産運用業なし私募の取扱手数料手数料の受取
(注1)
0前受収益5
業務の受託業務受託報酬の受取
(注1)
0未収入金0
本社事務所の賃貸賃貸料の受取
(注1)
3未収入金1
SPARX Overseas Ltd.バミューダ諸島1,926千
米ドル
資産運用業なし販売会社手数料の受取
(注1)
3未収収益-
海外籍ファンドの運用・管理の委託運用報酬等の受取
(注1)
8未収入金-
業務の委託業務委託報酬の受取
(注1)
1未収入金-
SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.韓国
ソウル
4,230百万
韓国ウォン
資産運用業なし海外籍ファンドの運用・管理の委託運用報酬等の受取
(注1)
0未収投資顧問料0
業務の委託業務委託報酬の支払
(注1)
300その他未払金76
 
 
種類会社等の名称所在地資本金又は出資金事業の内容議決権等の所有(被所有)割合
(%)
関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
(注2)
科目期末残高
(百万円)
(注2)
同一の親会社をもつ会社SPARX Asia Investment Advisors Limited中国香港特別行政区3,100千
香港ドル
資産運用業なし運用の委託運用助言報酬の支払
(注1)
127その他未払金66
業務の委託業務委託報酬の支払
(注1)
156その他未払金4
海外籍ファンドの運用・管理の委託運用報酬等の受取
(注1)
23未収投資顧問料7
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1) 市場価格を勘案し一般的な取引条件と同様に決定しております。
(注2) 上記の表のうち、日本国内の会社については期末残高に消費税を含めており、取引金額に消費税等を含めておりません。また、日本国外の会社については期末残高及び取引金額に消費税等を含めておりません。
 
2 親会社に関する注記
親会社情報
スパークス・グループ株式会社(株式会社東京証券取引所プライム市場に上場)
 
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1 関連当事者との取引
(1)財務諸表提出会社の親会社
種類会社等の名称所在地資本金又は出資金
(百万円)
事業の内容議決権等の所有(被所有)割合
(%)
関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
(注2)
科目期末残高
(百万円)
(注2)
親会社スパークス・グループ株式会社東京都
港区
8,587純粋持株会社(被所有)
直接 100
グループ管理会社業務委託報酬の支払
(注1)
497その他未払金126
運用報酬等の受取
(注1)
1,736未収投資顧問料360
配当金の支払3,400--
私募の取扱手数料の受領
(注1)
0前受収益6
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1) 市場価格を勘案し一般的な取引条件と同様に決定しております。
(注2) 上記の表における期末残高には消費税等を含めており、取引金額には消費税等を含めておりません。
 
(2)財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社
種類会社等の名称所在地資本金又は出資金事業の内容議決権等の所有(被所有)割合
(%)
関連当事者との関係取引の内容取引金額
(百万円)
(注2)
科目期末残高
(百万円)
(注2)
同一の親会社をもつ会社スパークス・グリーンエナジー&テクノロジー株式会社東京都
港区
25百万円再生可能エネルギーにおける発電事業及びそのコンサルティングなし本社事務所の賃貸賃貸料の受取
(注1)
5未収入金1
業務の委託業務委託報酬の支払
(注1)
2その他未払金1
スパークス・アセット・トラスト&マネジメント株式会社東京都
港区
100百万円資産運用業なし業務の委託業務委託報酬の受取
(注1)
7未収入金1
本社事務所の賃貸賃貸料の受取
(注1)
2未収入金0
スパークス・AI&テクノロジーズ・インベストメント株式会社東京都
港区
50百万円資産運用業なし業務の委託業務委託報酬の受取
(注1)
0未収入金0
本社事務所の賃貸賃貸料の受取
(注1)
2未収入金0
スパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社東京都
港区
50百万円資産運用業なし私募の取扱手数料手数料の受取
(注1)
0--
業務の受託業務受託報酬の受取
(注1)
0未収入金0
本社事務所の賃貸賃貸料の受取
(注1)
4未収入金1
SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.韓国
ソウル
4,230百万
韓国ウォン
資産運用業なし海外籍ファンドの運用・管理の委託運用報酬等の受取
(注1)
1未収投資顧問料0
業務の委託業務委託報酬の支払
(注1)
372その他未払金99
SPARX Asia Investment Advisors Limited中国香港特別行政区3,100千
香港ドル
資産運用業なし運用の委託運用助言報酬の支払
(注1)
102その他未払金23
業務の委託業務委託報酬の支払
(注1)
192その他未払金50
海外籍ファンドの運用・管理の委託運用報酬等の受取
(注1)
68未収投資顧問料6
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注1) 市場価格を勘案し一般的な取引条件と同様に決定しております。
(注2) 上記の表のうち、日本国内の会社については期末残高に消費税を含めており、取引金額に消費税等を含めておりません。また、日本国外の会社については期末残高及び取引金額に消費税等を含めておりません。
 
2 親会社に関する注記
親会社情報
スパークス・グループ株式会社(株式会社東京証券取引所プライム市場に上場)
 
(1株当たり情報)
前事業年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当事業年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
 
1株当たり純資産額179,047円35銭
1株当たり当期純利益金額71,202円50銭
 
1株当たり純資産額211,684円56銭
1株当たり当期純利益金額100,629円65銭
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前事業年度末
(2023年3月31日)
当事業年度末
(2024年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円)8,95210,584
純資産の部の合計額から控除する金額
(百万円)
--
普通株式に係る期末純資産額(百万円)8,95210,584
1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(株)50,00050,000
(注)2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前事業年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当事業年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当期純利益(百万円)3,5605,031
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る当期純利益(百万円)3,5605,031
普通株式の期中平均株式数(株)50,00050,000
 
(重要な後発事象)
当事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
 
 
1.中間財務諸表
(1) 中間貸借対照表
(単位:百万円)
 当中間会計期間
(2024年9月30日)
(資産の部)  
流動資産  
現金・預金 7,461
預託金 200
未収委託者報酬 1,664
未収投資顧問料 2,015
前払費用 196
未収入金 13
未収収益 2
流動資産合計 11,554
固定資産  
有形固定資産※2200
無形固定資産 1
投資その他の資産  
投資有価証券 62
差入保証金 81
長期前払費用 50
繰延税金資産 229
投資その他の資産合計 423
固定資産合計 625
資産合計 12,179
(負債の部)  
流動負債  
未払手数料 441
その他未払金 599
未払法人税等 948
預り金 22
賞与引当金 449
株式給付引当金 87
長期インセンティブ引当金 1
その他※3159
流動負債合計 2,708
固定負債  
株式給付引当金 160
長期インセンティブ引当金 1
その他 71
固定負債合計 233
特別法上の準備金  
金融商品取引責任準備金※10
特別法上の準備金合計 0
負債合計 2,942
 
(単位:百万円)
 当中間会計期間
(2024年9月30日)
(純資産の部)  
株主資本  
資本金 2,500
資本剰余金  
資本準備金 27
その他資本剰余金 19
資本剰余金合計 47
利益剰余金  
利益準備金 597
その他利益剰余金  
繰越利益剰余金 6,088
利益剰余金合計 6,686
株主資本合計 9,233
評価・換算差額等  
その他有価証券評価差額金 3
評価・換算差額等合計 3
純資産合計 9,237
負債純資産合計 12,179
 
 
(2) 中間損益計算書
(単位:百万円)
 当中間会計期間
(自 2024年4月1日
至 2024年9月30日)
営業収益  
委託者報酬 4,842
投資顧問料収入 3,187
受入手数料 4
その他営業収益 4
営業収益計 8,038
営業費用及び一般管理費※14,450
営業利益 3,588
営業外収益※212
営業外費用※373
経常利益 3,528
税引前中間純利益 3,528
法人税、住民税及び事業税 904
法人税等調整額 174
中間純利益 2,450
 
 
(3) 中間株主資本等変動計算書
(単位:百万円)
 株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金株主資本合計
資本準
備金
その他
資本剰
余金
資本剰
余金合
利益準
備金
その他
利益
剰余金
利益剰
余金合
繰越利
益剰余
当期首残高2,5002719475977,4388,03610,583
当中間期変動額        
剰余金の配当     △3,800△3,800△3,800
中間純利益     2,4502,4502,450
株主資本以外の項目
の当中間期変動額
(純額)
       -
当中間期変動額合計-----△1,349△1,349△1,349
当中間期末残高2,5002719475976,0886,6869,233
 
 
 評価・換算差額等純資産合計
 その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計
当期首残高0010,584
当中間期変動額   
剰余金の配当--△3,800
中間純利益--2,450
株主資本以外の項目
の当中間期変動額
(純額)
222
当中間期変動額合計22△1,347
当中間期末残高339,237
 
 
[重要な会計方針]
1.固定資産の減価償却の方法 (1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した有形固定資産については、定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は、以下の通りであります。
建物 5年
工具、器具及び備品 4年~10年
  (2) 無形固定資産(リース資産を除く)
ソフトウェア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
  (3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。
2.引当金の計上基準 (1) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に備えるため、支給見込額のうち当中間会計期間に負担すべき金額を計上しております。
(2) 株式給付引当金
株式交付規程に基づく従業員への当社親会社(スパークス・グループ株式会社)の株式の給付に備えるため、当中間会計期間末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。
(3) 長期インセンティブ引当金
海外出向者等に対して支給するインセンティブ報酬の支出に備えるため、当中間会計期間末における支給見込額に基づき計上しております。
(4) 役員株式給付引当金
株式交付規程に基づく役員への当社親会社(スパークス・グループ株式会社)の株式の給付に備えるため、当中間会計期間末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。
3.収益及び費用の計上基準 当社は、主な収益を残高報酬及び成功報酬と認識しております。
(1) 残高報酬
残高報酬は、当社が運用するファンドについて、契約に基づき、管理・運用する義務があり、運用資産残高又はコミットメント額に一定の料率を乗じた金額で測定し報酬として受領しており、運用期間にわたり収益を認識しております。取引の対価は履行義務を充足してから主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
(2) 成功報酬(株式運用)
成功報酬(株式運用)は、残高報酬と同様、契約に基づき、管理・運用する義務があり、過去のパフォーマンスの最高値を上回った部分の一定割合を報酬として受領しており、成功報酬を受領する権利が確定した時点に収益を認識しております。取引の対価は履行義務を充足してから主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
4.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準 外貨建金銭債権債務は、中間決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
 
(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間会計期間の期首から適用しております。
従来、所得等に対する法人税、住民税及び事業税等(以下、「法人税等」という。)について、法令に従い算定した額を損益に計上することとしておりましたが、所得に対する法人税等について、その発生源泉となる取引等に応じて、損益、株主資本及び評価・換算差額等に区分して計上することとし、評価・換算差額等に計上された法人税等については、当該法人税等が課される原因となる取引等が損益に計上された時点で、これに対応する税額を損益に計上することといたしました。なお、課税の対象となった取引等が、損益に加えて、株主資本又は評価・換算差額等に関連しており、かつ、株主資本又は評価・換算差額等に対して課された法人税等の金額を算定することが困難である場合には、当該税額を損益に計上しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当中間会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当中間会計期間の期首の利益剰余金に加減するとともに、対応する金額を資本剰余金又は評価・換算差額等のうち、適切な区分に加減し、当該期首から新たな会計方針を適用しております。なお、当該会計方針の変更による中間財務諸表への影響はありません。
 
[注記事項]
(中間貸借対照表関係)
 
当中間会計期間
(2024年9月30日)
※1 特別法上の準備金の計上を規定した法令の条項は、次のとおりであります。
金融商品取引責任準備金…金融商品取引法第46条の5
※2 有形固定資産の減価償却累計額838百万円
※3 消費税等の取り扱い
仮払消費税等と仮受消費税等は、相殺のうえ、流動負債その他に表示しております。
 
(中間損益計算書関係)
 
当中間会計期間
(自 2024年4月1日
至 2024年9月30日)
※1 減価償却実施額
有形固定資産41百万円
無形固定資産0百万円
※2 営業外収益のうち主要なもの
受取利息3百万円
受取賃借料5百万円
※3 営業外費用のうち主要なもの
為替差損66百万円
 
(中間株主資本等変動計算書関係)
当中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
1.発行済株式の種類及び総数
株式の種類当事業年度
期首株式数
(株)
当中間会計期間
増加株式数
(株)
当中間会計期間
減少株式数
(株)
当中間会計期間
期末株式数
(株)
普通株式50,000--50,000
合計50,000--50,000
 
2.自己株式の種類及び株式数に関する事項
該当事項はありません。
 
3.新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
 
4.配当に関する事項
(1)配当金支払額
 
 
(決議)
株式の種類配当金の
総額
(百万円)
配当の原資1株当たり
配当額
(円)
基準日効力発生日
2024年6月24日
定時株主総会
普通株式3,800利益剰余金76,0002024年3月31日2024年6月25日
 
(2)基準日が当中間会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が中間会計期間末後となるもの
該当事項はありません。
 
(リース取引関係)
当中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
重要性がないため、記載を省略しております。
 
(金融商品関係)
当中間会計期間(2024年9月30日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については安全性の高い金融商品や預金等の他、ファンド組成等のためのシードマネー等に限定し、資金調達については原則として親会社による株式引受によっております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である未収投資顧問料及び未収委託者報酬に係る信用リスクは、当社グループが管理あるいは運用するファンド、一任運用財産自体がリスクの高い取引を限定的にしか行っていないポートフォリオ運用であることから、極めて限定的であると判断しております。
また、営業債権債務の一部には外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、当該営業債権債務のネットポジションを毎月把握しており、さらに必要と判断した場合には、先物為替予約等を利用してヘッジする予定にしております。
投資有価証券は、主に投資事業有限責任組合への出資です。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
 
2.金融商品の時価等に関する事項
2024年9月30日における中間貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額について、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものは、注記を省略しております。
(注)中間貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資については含めておりません。当該出資の中間貸借対照表計上額は60百万円であります。このほか、中間貸借対照表に計上されている投資信託1百万円については重要性が乏しいため記載を省略しております。
 
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
 
(1) 時価をもって中間貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
 
(2) 時価をもって中間貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債
該当事項はありません。
 
(有価証券関係)
当中間会計期間(2024年9月30日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
 
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社は、投信投資顧問業の単一セグメントであり、主要な顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。
 
 当中間会計期間
(自 2024年4月1日
至 2024年9月30日)
残高報酬(注1)7,429百万円
成功報酬(株式運用)(注2)600
その他8
合計8,038
(注1)残高報酬のうち、委託者報酬にかかるものが4,243百万円、投資顧問料収入にかかるものが3,185百万円それぞれ含まれております。
(注2)成功報酬(株式運用)のうち、委託者報酬にかかるものが598百万円、投資顧問料収入にかかるものが1百万円それぞれ含まれております。
 
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
[重要な会計方針]3.収益及び費用の計上基準に記載のとおりであります。
 
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当中間会計期間末において存在する顧客との契約から当中間会計期間の末日後に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
 
(デリバティブ取引関係)
当中間会計期間(2024年9月30日)
該当事項はありません。
 
(ストック・オプション等関係)
当中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
該当事項はありません。
 
(資産除去債務関係)
当中間会計期間(2024年9月30日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
 
(セグメント情報等)
[セグメント情報]
当中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
当社は、投信投資顧問業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
 
[関連情報]
当中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
1.サービスごとの情報
投信投資顧問業及び関連サービスに関する外部顧客への営業収益が、中間損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 営業収益
(単位:百万円)
日本アイルランドアジアその他合計
6,373704109498,038
(注)営業収益の地域区分は、契約相手方の所在地(ファンドの場合は組成地)を基礎として国又は地域に分類しております。
 
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が中間貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名営業収益関連するセグメント名
スパークス・新・国際優良日本株ファンド(注)1,826投信投資顧問業
(注)ファンドの最終受益者は、販売会社や他のファンドを通じて投資されること等があるため、合理的に把握することが困難であります。
 
(企業結合等関係)
当中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
該当事項はありません。
 
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
 当中間会計期間
(2024年9月30日)
1株当たり純資産額184,740円08銭
(算定上の基礎) 
純資産の部の合計額(百万円)9,237
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)-
普通株式に係る中間期末純資産額(百万円)9,237
1株当たり純資産額の算定に用いられた中間期末の普通株式の数(株)50,000
 
1株あたり中間純利益金額及び算定上の基礎は以下のとおりであります。
 当中間会計期間
(自 2024年4月1日
至 2024年9月30日)
1株当たり中間純利益金額49,003円20銭
(算定上の基礎) 
中間純利益(百万円)2,450
普通株主に帰属しない金額(百万円)-
普通株式に係る中間純利益(百万円)2,450
普通株式の期中平均株式数(株)50,000
(注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
 
(重要な後発事象)
該当事項はありません。

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