9282 いちごグリーンインフラ投資法人

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    有価証券報告書(内国投資証券)-第2期(平成28年10月1日-平成29年6月30日)

    【提出】
    2017/09/27 15:05
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    49項目
    ③【その他投資資産の主要なもの】
    (イ) 取得価格、期末評価価値、期末帳簿価額等
    本投資法人の保有する再生可能エネルギー発電設備等の認定事業者の名称、特定契約の相手方の名称、取得価格、期末評価価値、当期末帳簿価額、投資比率は以下のとおりです。
    (平成29年6月30日現在)
    発電
    設備
    番号
    設備の
    区分
    発電施設名称認定事業者の名称特定契約の
    相手方
    の名称
    取得
    価格
    (百万円)
    (注1)
    期末
    評価
    価値
    (百万円)
    (注2)
    当期末
    帳簿価額
    (百万円)
    投資
    比率
    (注3)
    E-01太陽光
    発電施設
    いちご桐生奥沢
    ECO発電所
    いちごECO桐生奥沢
    発電所合同会社
    東京電力エナジーパートナー株式会社4895084834.9
    E-02太陽光
    発電施設
    いちご元紋別
    ECO発電所
    いちごECO元紋別
    発電所合同会社
    北海道電力
    株式会社
    4955134904.9
    E-03太陽光
    発電施設
    いちご室蘭八丁平ECO発電所いちごECO室蘭八丁平発電所合同会社北海道電力
    株式会社
    4674864624.7
    E-04太陽光
    発電施設
    いちご遠軽清川
    ECO発電所
    いちご遠軽清川
    ECO発電所合同会社
    北海道電力
    株式会社
    3984003954.0
    E-05太陽光
    発電施設
    いちご伊予中山町出渕ECO発電所いちごECO伊予中山町出渕発電所合同会社四国電力
    株式会社
    4714944674.7
    E-06太陽光
    発電施設
    いちご中標津
    緑ヶ丘ECO発電所
    いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所合同会社北海道電力
    株式会社
    7707647607.7
    E-07太陽光
    発電施設
    いちご安平遠浅
    ECO発電所
    いちご安平遠浅
    ECO発電所合同会社
    北海道電力
    株式会社
    4414504374.4
    E-08太陽光
    発電施設
    いちご豊頃
    ECO発電所
    いちご豊頃
    ECO発電所合同会社
    北海道電力
    株式会社
    4344494304.3
    E-09太陽光
    発電施設
    いちご名護二見
    ECO発電所
    いちごECO名護二見
    発電所合同会社
    沖縄電力
    株式会社
    3,4253,6883,36834.2
    E-10太陽光
    発電施設
    いちご遠軽東町
    ECO発電所
    いちご遠軽東町
    ECO発電所合同会社
    北海道電力
    株式会社
    4644664604.6
    E-11太陽光
    発電施設
    いちご高松国分寺町新居ECO発電所いちごECOエナジー
    株式会社
    四国電力
    株式会社
    1,1241,1361,11111.2
    E-12太陽光
    発電施設
    いちご都城安久町ECO発電所いちご都城安久町
    ECO発電所合同会社
    九州電力
    株式会社
    5175455135.2
    E-13太陽光
    発電施設
    いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所合同会社中部電力
    株式会社
    5234995195.2
    合計10,01810,4009,901100.0

    (注1) 「取得価格」は、取得にかかる諸経費、固定資産税・都市計画税相当額の精算分及び消費税等相当額を含まない発電設備等売買契約書の売買代金を記載しています。
    (注2) 「期末評価価値」は、PwCサステナビリティ合同会社がレンジにより算出した再生可能エネルギー発電設備及び不動産を含む一体の当期末時点の評価額から、本投資法人が投資法人規約第35条第2項第1号に従い算出した中間値を記載しています。
    (注3) 「投資比率」は、取得価格の合計に対する各保有資産の取得価格の割合を記載しています。
    (ロ) 設備・施設の概要
    a. 敷地等の概要
    発電
    施設
    番号
    発電施設名称所在地
    (注1)
    権利形態
    (注2)
    面積(㎡)
    (注3)
    E-01いちご桐生奥沢ECO発電所群馬県桐生市
    新里町奥沢字日光613番4
    ―27,588.00
    E-02いちご元紋別ECO発電所北海道紋別市
    元紋別43番7他12筆
    ―48,946.89
    E-03いちご室蘭八丁平ECO発電所北海道室蘭市
    八丁平三丁目43番2
    ―35,801.00
    (注4)
    E-04いちご遠軽清川ECO発電所北海道紋別郡遠軽町
    清川57番1、58番1
    ―27,164.16
    E-05いちご伊予中山町出渕ECO発電所愛媛県伊予市
    中山町出渕2番耕地249番1他63筆
    ―26,260.77
    E-06いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所北海道標津郡中標津町
    緑町北三丁目1番3他8筆
    ―54,870.00
    E-07いちご安平遠浅ECO発電所北海道勇払郡安平町
    遠浅691番3他3筆
    ―29,730.72
    E-08いちご豊頃ECO発電所北海道中川郡豊頃町
    豊頃473番1
    ―29,004.00
    E-09いちご名護二見ECO発電所沖縄県名護市
    字二見スギンダ240番19
    ―146,294.00
    E-10いちご遠軽東町ECO発電所北海道紋別郡遠軽町東町四丁目
    9番2、9番3、9番4
    ―46,329.00
    E-11いちご高松国分寺町新居ECO発電所香川県高松市国分寺町
    新居字大平3793番146他40筆
    所有権79,340.00
    E-12いちご都城安久町ECO発電所宮崎県都城市安久町4216番5―94,165.00
    E-13いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所愛知県豊川市
    御津町佐脇浜二号地1番40
    ―19,393.00

    (注1) 「敷地面積」は、登記簿上の記載に基づいており、現況とは一致しない場合があります。
    (注2) 「権利形態」は、本投資法人が保有する権利の種類を記載しています。なお、本投資法人が特に敷地等の権利を保有していないものについては、「-」と記載しています。
    (注3) 「面積」は、登記簿上の記載に基づいており、現況とは一致しない場合があります。
    (注4) 借地権者(いちごECO室蘭八丁平発電所合同会社)は、電柱3本を設置するために借地権設定者(室蘭市)が所有する隣地の一部も併せて賃借していますが、当該賃借部分の面積は含まれていません。
    b. 発電設備の概要
    発電施設番号発電施設名称パネルの種類
    (注1)
    パネル設置数
    (枚)(注2)
    パネル出力
    (kW)(注3)
    発電出力
    (kW)(注4)
    連系における
    力率制御
    (%)(注5)
    E-01いちご桐生奥沢ECO発電所単結晶
    シリコン
    5,3341,333.501,000.00100
    E-02いちご元紋別ECO発電所多結晶
    シリコン
    5,6001,400.001,000.00100
    E-03いちご室蘭八丁平ECO発電所多結晶
    シリコン
    4,9841,246.001,000.00100
    E-04いちご遠軽清川ECO発電所多結晶
    シリコン
    4,4801,120.001,000.00
    (注6)
    100
    E-05いちご伊予中山町出渕ECO発電所単結晶
    シリコン
    4,9561,239.001,000.0092
    E-06いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所多結晶
    シリコン
    7,7281,932.001,500.00
    (注7)
    100
    E-07いちご安平遠浅ECO発電所多結晶
    シリコン
    4,5761,166.881,000.0094
    E-08いちご豊頃ECO発電所単結晶
    シリコン
    3,7441,029.601,000.00
    (注8)
    100
    E-09いちご名護二見ECO発電所単結晶
    シリコン
    32,1448,444.456,500.00100
    E-10いちご遠軽東町ECO発電所多結晶
    シリコン
    4,8721,242.361,000.00
    (注9)
    100
    E-11いちご高松国分寺町新居ECO発電所単結晶
    シリコン
    9,0092,432.432,000.00
    (注10)
    92
    E-12いちご都城安久町ECO発電所多結晶
    シリコン
    5,3461,443.421,320.0094
    E-13いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所多結晶
    シリコン
    6,8001,802.001,320.0090

    (注1) 「パネルの種類」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートの記載等に基づき、太陽光発電設備における太陽電池モジュールの発電素子を記載しています。
    (注2) 「パネル設置数」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートの記載等に基づき、太陽光発電設備における太陽電池モジュールの設置枚数を記載しています。
    (注3) 「パネル出力」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートの記載等に基づき、太陽光発電設備における太陽電池モジュールの最大出力の合計を記載しています。
    (注4) 「発電出力」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートの記載等に基づき、太陽光発電設備の太陽電池モジュール容量とPCS(パワーコンディショナー)容量のいずれか小さい方の数値を記載しています。
    (注5) 「連系における力率制御」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートの記載等に基づき、連系における力率制御の数値を記載しています。
    (注6) 発電出力は1,000.00kWですが、860.00kWに出力制限をしています。
    (注7) 発電出力は1,500.00kWですが、1,410.00kWに出力制限をしています。
    (注8) 発電出力は1,000.00kWですが、750.00kWに出力制限をしています。
    (注9) 発電出力は1,000.00kWですが、830.00kWに出力制限をしています。
    (注10) 発電出力は2,000.00kWですが、1,990.00kWに出力制限をしています。
    c. 固定価格買取制度上の権利の概要
    発電
    施設
    番号
    発電施設名称認定日
    (注1)
    供給開始日
    (注2)
    調達期間
    満了日
    (注3)
    残存調達期間
    (注4)
    調達価格
    (注5)
    E-01いちご桐生奥沢ECO発電所平成25年
    2月14日
    平成25年
    9月30日
    平成45年
    9月29日
    16年2か月40円/kWh
    E-02いちご元紋別ECO発電所平成24年
    7月4日
    平成26年
    2月3日
    平成46年
    2月2日
    16年7か月40円/kWh
    E-03いちご室蘭八丁平ECO発電所平成25年
    2月15日
    平成26年
    3月3日
    平成46年
    3月2日
    16年8か月40円/kWh
    E-04いちご遠軽清川ECO発電所平成25年
    3月4日
    平成26年
    3月4日
    平成46年
    3月3日
    16年8か月40円/kWh
    E-05いちご伊予中山町出渕ECO発電所平成24年
    7月11日
    平成26年
    4月2日
    平成46年
    4月1日
    16年9か月40円/kWh
    E-06いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所平成25年
    2月19日
    平成26年
    11月4日
    平成46年
    11月3日
    17年4か月40円/kWh
    E-07いちご安平遠浅ECO発電所平成24年
    7月4日
    平成26年
    12月2日
    平成46年
    12月1日
    17年5か月40円/kWh
    E-08いちご豊頃ECO発電所平成25年
    2月22日
    平成26年
    12月4日
    平成46年
    12月3日
    17年5か月40円/kWh
    E-09いちご名護二見ECO発電所平成25年
    3月15日
    平成27年
    2月2日
    平成47年
    2月1日
    17年7か月40円/kWh
    E-10いちご遠軽東町ECO発電所平成25年
    2月15日
    平成27年
    2月3日
    平成47年
    2月2日
    17年7か月40円/kWh
    E-11いちご高松国分寺町新居ECO発電所平成26年
    2月20日
    平成27年
    6月2日
    平成47年
    6月1日
    17年11か月36円/kWh
    E-12いちご都城安久町ECO発電所平成26年
    2月14日
    平成27年
    7月8日
    平成47年
    7月7日
    18年0か月36円/kWh
    E-13いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所平成27年
    2月13日
    平成27年
    9月16日
    平成47年
    9月15日
    18年2か月32円/kWh

    (注1) 「認定日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における設備認定を受けた日を記載しています。
    (注2) 「供給開始日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が運転(ただし、試運転を除きます。)を開始し、当該時点の特定契約に基づき最初に再生可能エネルギー電気の供給を開始した日を記載しています。
    (注3) 「調達期間満了日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における調達期間の満了日を記載しています。
    (注4) 「残存調達期間」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における、当期末から調達期間満了日までの期間を月単位で切り捨てて記載しています。
    (注5) 「調達価格」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における調達価格(ただし、消費税等の額に相当する額を除きます。)を記載しています。
    d. 適用される出力制御ルール
    発電
    施設
    番号
    発電施設名称適用される出力制御ルール(注)
    E-01いちご桐生奥沢ECO発電所30日ルール(受給開始日を含む年度については、15日を超えない範囲内。受給期間の最終日を含む年度については、15日を超えない範囲内。)
    E-02いちご元紋別ECO発電所30日ルール(受給開始日を含む年度については、5日を超えない範囲内。受給期間の最終日を含む年度については、28日を超えない範囲内。)
    E-03いちご室蘭八丁平ECO発電所30日ルール(受給開始日を含む年度については、2日を超えない範囲内。受給期間の最終日を含む年度については、28日を超えない範囲内。)
    E-04いちご遠軽清川ECO発電所30日ルール(受給開始日を含む年度については、2日を超えない範囲内。)
    E-05いちご伊予中山町出渕ECO発電所30日ルール(受給開始日を含む年度については、30日を超えない範囲内。)
    E-06いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所30日ルール(受給期間の最終日を含む年度については、20日を超えない範囲内。)
    E-07いちご安平遠浅ECO発電所30日ルール(受給開始日を含む年度については、12日を超えない範囲内。)
    E-08いちご豊頃ECO発電所30日ルール(受給開始日を含む年度については、10日を超えない範囲内。)
    E-09いちご名護二見ECO発電所30日ルール(受給開始日を含む年度については、5日を超えない範囲内。)
    E-10いちご遠軽東町ECO発電所30日ルール(受給開始日を含む年度については、5日を超えない範囲内。)
    E-11いちご高松国分寺町新居ECO発電所30日ルール(受給開始日を含む年度については、25日を超えない範囲内。)
    E-12いちご都城安久町ECO発電所30日ルール(受給開始日を含む年度については、29日を超えない範囲内。)
    E-13いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所360時間ルール(受給開始日及び受給期間満了日を含む年度については、それぞれ210時間及び180時間を超えない範囲内。)

    (注) 「適用される出力制御ルール」は、接続電気事業者が電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則(平成24年経済産業省令第46号。その後の改正を含みます。以下「再エネ特措法施行規則」といいます。)に定める回避措置を講じたとしてもなお、接続電気事業者における電気の供給量がその需要量を上回ることが見込まれる場合において接続契約上無補償で出力の抑制が求められ得る期間の上限に関して適用があるルールを記載しています。「30日ルール」とは、かかる期間の上限が年間30日である場合をいいます。「360時間ルール」とは、かかる期間の上限が年間360時間である場合をいいます。なお、保有資産には該当ありませんが、太陽光発電設備に適用があり得る出力制御ルールとしては、30日ルール、360時間ルールのほかに、指定ルール(上記のような期間の上限なく無制限に無補償で出力の抑制が求められ得る場合)があります。
    (ハ) 特定契約の内容
    発電
    施設
    番号
    発電施設名称認定事業者
    (注1)
    買取価格
    (注1) (注2)
    受給期間満了日
    (注1)
    買取電気事業者
    (注1)
    E-01いちご桐生奥沢ECO発電所いちごECO桐生奥沢発電所合同会社40円/kWh平成25年9月30日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日(注3)東京電力エナジーパートナー株式会社
    E-02いちご元紋別ECO発電所いちごECO元紋別発電所合同会社40円/kWh平成26年2月3日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日北海道電力株式会社
    E-03いちご室蘭八丁平ECO発電所いちごECO室蘭八丁平発電所合同会社40円/kWh平成26年3月3日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日北海道電力株式会社
    E-04いちご遠軽清川ECO発電所いちご遠軽清川ECO発電所合同会社40円/kWh平成26年3月4日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日北海道電力株式会社
    E-05いちご伊予中山町出渕ECO発電所いちごECO伊予中山町出渕発電所合同会社40円/kWh平成26年4月2日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日四国電力株式会社
    E-06いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所合同会社40円/kWh平成26年11月4日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日北海道電力株式会社
    E-07いちご安平遠浅ECO発電所いちご安平遠浅ECO発電所合同会社40円/kWh平成26年12月2日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日北海道電力株式会社
    E-08いちご豊頃ECO発電所いちご豊頃ECO発電所合同会社40円/kWh平成26年12月4日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日北海道電力株式会社
    E-09いちご名護二見ECO発電所いちごECO名護二見発電所合同会社40円/kWh平成27年2月2日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日沖縄電力株式会社
    E-10いちご遠軽東町ECO発電所いちご遠軽東町ECO発電所合同会社40円/kWh平成27年2月3日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日北海道電力株式会社
    E-11いちご高松国分寺町新居ECO発電所いちごECOエナジー株式会社36円/kWh平成27年6月2日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日四国電力株式会社
    E-12いちご都城安久町ECO発電所いちご都城安久町ECO発電所合同会社36円/kWh平成27年7月8日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日九州電力株式会社
    E-13いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所合同会社32円/kWh平成27年9月16日以降、最初の検針日が属する月の翌月から起算して240月目における検針日の前日中部電力株式会社

    (注1) 「認定事業者」、「買取価格」、「受給期間満了日」及び「買取電気事業者」は、各保有資産の当期末において効力を有する特定契約の内容を記載しています。なお、「買取価格」は、消費税等の額に相当する額を除いた額を記載しています。
    (注2) 「買取価格」による特定契約上の特定供給者の収入自体が本投資法人の収入となるわけではありません。
    (注3) いちご桐生奥沢ECO発電所については、記録型計量器により計量する場合で、買取電気事業者があらかじめ特定供給者に電力量計の値が記録型計量器に記録される日(以下、(注3)にて「計量日」といいます。)を知らせたときは、計量日の前日までの期間とする旨が定められています。
    (ニ) オペレーターの概要
    保有資産のオペレーター(いちご高松国分寺町新居ECO発電所については兼賃借人)は、いずれもいちごECOエナジーであり、その概要は以下のとおりです。なお、オペレーターの選定に係る方針については、前記「2 投資方針 (1) 投資方針 ④ 運営管理方針 (イ) オペレーターの選定基本方針」をご参照ください。
    オペレーターの名称本店
    所在地
    代表者設立
    年月日
    資本金属性
    (上場市場)
    いちごECOエナジー
    株式会社
    東京都千代田区
    内幸町一丁目1番1号
    代表取締役社長
    五島 英一郎
    平成24年
    11月28日
    100百万円―

    (ホ) オペレーターの事業概要
    オペレーターの名称概要売上高
    (注)
    当期純利益
    (注)
    いちごECOエナジー
    株式会社
    再生可能エネルギー発電設備の開発・運営
    環境保全に関するエンジニアリング、コンサルティング及び技術、ノウハウ、情報の提供
    平成28年3月1日から
    平成29年2月28日まで
    2,539百万円
    平成28年3月1日から
    平成29年2月28日まで
    501百万円

    (注) いちごECOエナジーの個別財務諸表に基づく数値(未監査)です。
    (ヘ) 担保提供の状況
    本投資法人の借入れに関する担保提供はなされておらず、また、その予定もありません。ただし、当該借入れには、借入れの条件として、本投資法人の各判定日を基準として、本投資法人の純資産に対する負債の比率(D/E比率)や元利金支払能力を判定する指標(DSCR)を一定水準に維持する財務制限条項が設けられ、一定の財務制限状態に該当した場合のほか、オペレーターが支払停止又は支払不能に陥った等の倒産状態となった場合及び金銭消費貸借契約上の期限の利益喪失事由が発生した場合等には、担保設定を求められる等の可能性があります。詳細は、前記「3 投資リスク (1) リスク要因 ② 本投資法人の運用方針に関するリスク (チ) 新投資口の発行、借入れ及び投資法人債の発行による資金調達に関するリスク c. 財務制限条項に関するリスク」をご参照ください。
    (ト) バリュエーションレポートの概要
    本投資法人が、投信法等の諸法令、投信協会の定める諸規則並びに本投資法人の規約に定める資産評価の方法及び基準に基づき、各保有資産について、平成29年6月30日を価格時点とするバリュエーションレポートをPwCサステナビリティ合同会社より取得しています。バリュエーションレポートにおける評価は、一定時点における評価者の判断と意見にとどまり、その内容の妥当性、正確性及び当該評価額での取引可能性等を保証するものではありません。
    また、評価機関の位置付け及び責任は以下のとおりです。
    ・ 評価機関の評価業務は保証業務に該当せず、評価機関は評価額について何ら保証するものではありません。
    ・ 評価額は評価機関から入手したバリュエーションレポートに基づき、本投資法人の責任により投資家に向けて開示されるものであり、評価機関は投資家に対していかなる義務・責任も負いません。
    ・ 評価の前提となる情報及び資料については、本資産運用会社から提供を受けたものを利用し、評価機関はその内容の真実性・正確性・網羅性について検証等の義務を負っていません。
    なお、評価を行ったPwCサステナビリティ合同会社と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
    発電
    施設
    番号
    発電施設名称評価機関評価
    価値
    (百万円)
    (注)
    割引率
    (WACC)
    (%)
    割引率
    (IRR)
    (%)
    評価
    価値
    (百万円)
    評価
    価値
    (百万円)
    E-01いちご桐生奥沢ECO発電所PwCサステナビリティ合同会社4351.95816.0435
    ~581
    E-02いちご元紋別ECO発電所PwCサステナビリティ合同会社4381.95886.0438
    ~588
    E-03いちご室蘭八丁平ECO発電所PwCサステナビリティ合同会社4151.95586.0415
    ~558
    E-04いちご遠軽清川ECO発電所PwCサステナビリティ合同会社3411.94596.0341
    ~459
    E-05いちご伊予中山町出渕ECO発電所PwCサステナビリティ合同会社4211.95676.0421
    ~567
    E-06いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所PwCサステナビリティ合同会社6482.08806.0648
    ~880
    E-07いちご安平遠浅ECO発電所PwCサステナビリティ合同会社3821.95196.0382
    ~519
    E-08いちご豊頃ECO発電所PwCサステナビリティ合同会社3801.95186.0380
    ~518
    E-09いちご名護二見ECO発電所PwCサステナビリティ合同会社3,1211.94,2566.03,121
    ~4,256
    E-10いちご遠軽東町ECO発電所PwCサステナビリティ合同会社3951.95376.0395
    ~537
    E-11いちご高松国分寺町新居ECO発電所PwCサステナビリティ合同会社9522.01,3206.0952
    ~1,320
    E-12いちご都城安久町ECO発電所PwCサステナビリティ合同会社4601.96306.0460
    ~630
    E-13いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所PwCサステナビリティ合同会社4222.05776.0422
    ~577
    合計8,810
    ~11,990
    -11,990-8,810

    (注) インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用い、割引率につき、加重平均資本コスト(WACC)を利用した場合と、内部収益率(IRR)を利用した場合とでそれぞれ算出した評価価値を記載しています。評価機関は、本資産運用会社が作成したキャッシュ・フロー計画書に基づいて将来フリー・キャッシュ・フローを算定しています。また、加重平均資本コスト(WACC)は評価対象に類似していると考えられる東証上場リート等のデータを利用しており、内部収益率(IRR)は情報収集可能なプロジェクトのデータを利用しています。
    (チ) 土地に関する不動産鑑定評価書の概要
    本投資法人は、保有資産のうち、いちご高松国分寺町新居ECO発電所について、平成29年6月30日を価格時点とする土地に関する不動産鑑定評価書を大和不動産鑑定株式会社より取得しています。不動産鑑定評価書における評価は、一定時点における評価者の判断と意見にとどまり、その内容の妥当性、正確性及び当該評価額での取引可能性等を保証するものではありません。
    なお、評価を行った大和不動産鑑定株式会社と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
    発電
    施設
    番号
    発電施設
    名称
    不動産
    鑑定機関
    鑑定
    評価額
    (土地)
    (百万円)
    (注1)
    原価法
    による
    積算価格
    (設備及び
    土地)
    (百万円)(注2)
    収益価格
    (設備及び
    土地)
    (百万円)
    (注2)
    土地積算
    価格比
    (%)
    割引率
    (%)
    最終還元
    利回り
    (%)
    E-11いちご高松国分寺町新居ECO発電所大和不動産鑑定
    株式会社
    11280512.19285.27.6

    (注1) 「鑑定評価額(土地)」は、「収益価格(設備及び土地)」に「土地積算価格比」を乗じて算出されています。
    (注2) 「原価法による積算価格(設備及び土地)」及び「収益価格(設備及び土地)」は、太陽光発電設備等を構成する土地部分の価格と設備部分の価格とを合わせた価格を記載しています。また、「収益価格(設備及び土地)」は、DCF法に基づく収益価格を記載しています。
    (リ) テクニカルレポートの概要
    本投資法人は、各保有資産について、平成28年8月31日を調査基準日として、太陽光発電設備のシステム、発電量評価、太陽光発電設備に係る各種契約の評価及び継続性(性能劣化・環境評価)の評価等に関するテクニカルレポートをイー・アンド・イーソリューションズ株式会社より取得しています。テクニカルレポートの記載は報告者の意見を示したものにとどまり、本投資法人がその内容の妥当性及び正確性を保証するものではありません。
    なお、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別な利害関係はありません。
    発電
    施設
    番号
    発電施設名称レポート日付想定年間発電電力量(MWh)(注1)想定設備利用率(%)
    (注1) (注2)
    修繕費
    (千円)
    (注3)
    E-01いちご桐生奥沢ECO発電所平成28年9月初年度1,595.784初年度13.6610,880
    10年度1,515.99410年度12.98
    20年度1,436.20520年度12.29
    E-02いちご元紋別ECO発電所平成28年9月初年度1,592.485初年度12.9910,880
    10年度1,512.86110年度12.34
    20年度1,433.23720年度11.69
    E-03いちご室蘭八丁平ECO発電所平成28年9月初年度1,479.687初年度13.5610,880
    10年度1,405.70310年度12.88
    20年度1,331.71920年度12.20
    E-04いちご遠軽清川ECO発電所平成28年9月初年度1,257.442初年度12.8210,880
    10年度1,194.57010年度12.18
    20年度1,131.69820年度11.53
    E-05いちご伊予中山町出渕ECO発電所平成28年9月初年度1,459.011初年度13.4410,880
    10年度1,386.06110年度12.77
    20年度1,313.11020年度12.10
    E-06いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所平成28年9月初年度2,281.047初年度13.4816,320
    10年度2,166.99410年度12.80
    20年度2,052.94220年度12.13
    E-07いちご安平遠浅ECO発電所平成28年9月初年度1,346.904初年度13.1810,880
    10年度1,279.55910年度12.52
    20年度1,212.21320年度11.86
    E-08いちご豊頃ECO発電所平成28年9月初年度1,316.179初年度14.5910,880
    10年度1,250.37010年度13.86
    20年度1,184.56120年度13.13
    E-09いちご名護二見ECO発電所平成28年9月初年度9,865.414初年度13.3470,720
    10年度9,372.14310年度12.67
    20年度8,878.87320年度12.00
    E-10いちご遠軽東町ECO発電所平成28年9月初年度1,375.139初年度12.6410,880
    10年度1,306.38210年度12.00
    20年度1,237.62520年度11.37
    E-11いちご高松国分寺町新居ECO発電所平成28年9月初年度3,118.660初年度14.6421,760
    10年度2,962.72710年度13.90
    20年度2,806.79420年度13.17
    E-12いちご都城安久町ECO発電所平成28年9月初年度1,755.562初年度13.8814,362
    10年度1,667.78410年度13.19
    20年度1,580.00620年度12.50
    E-13いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所平成28年9月初年度2,204.592初年度13.9714,362
    10年度2,094.36210年度13.27
    20年度1,984.13220年度12.57

    (注1) 「想定年間発電電力量」と「想定設備利用率」は、近傍気象官署における20年間の日射量変動について統計分析を行い計算した超過確率P(パーセンタイル)50の数値としてイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートに記載された、各保有資産に係る太陽光発電設備についての各年度の発電電力量と設備利用率のうち、発電所稼働初年度、10年度及び20年度の数値を記載しています。したがって、当該数値は、本書において記載されている過去の一定時点における各発電所の実際の発電量及び設備利用率水準や現在の発電量及び設備利用率水準とは必ずしも一致するものではなく、また、将来における実際の発電量及び設備利用率水準又は本投資法人が予測する将来における発電量及び設備利用率水準と一致しない可能性があります。なお、太陽光発電設備の使用期間の経過に従い、発電電力量は減少し、設備利用率は低下することが想定されています。
    (注2) 「想定設備利用率」とは、「想定年間発電電力量(kWh)÷(当該太陽光発電設備の定格容量(kW)×8760時間(h))×100」で表されます。当該計算式で用いられている太陽光発電設備の定格容量は、当該設備に係る各太陽電池モジュールの最大出力にパネル設置枚数を乗じて算出した値です。
    (注3) 「修繕費」は、20年間の大規模部品交換費用としてイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートに記載されたものを記載しています。
    (ヌ) 地震リスク分析等の概要
    本投資法人は、運用資産を取得する際のデュー・ディリジェンスの一環として、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社及び株式会社インターリスク総研に依頼し、地震リスク分析の評価を行っています。同社作成の地震リスク分析結果報告書に記載された各保有資産に係る発電設備の被害想定率は、下表のとおりです。地震リスク分析結果報告書の記載は報告者の意見を示したものにとどまり、本投資法人がその内容の妥当性及び正確性を保証するものではありません。なお、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社及び株式会社インターリスク総研と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別な利害関係はありません。
    発電
    施設
    番号
    発電施設名称被害想定率(注)
    E-01いちご桐生奥沢ECO発電所年超過確率1.0%(再現期間100年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.4%(再現期間250年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.21%(再現期間475年) 被害想定率1%未満
    E-02いちご元紋別ECO発電所年超過確率1.0%(再現期間100年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.4%(再現期間250年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.21%(再現期間475年) 被害想定率1%未満
    E-03いちご室蘭八丁平ECO発電所年超過確率1.0%(再現期間100年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.4%(再現期間250年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.21%(再現期間475年) 被害想定率1%未満
    E-04いちご遠軽清川ECO発電所年超過確率1.0%(再現期間100年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.4%(再現期間250年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.21%(再現期間475年) 被害想定率1%未満
    E-05いちご伊予中山町出渕ECO発電所年超過確率1.0%(再現期間100年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.4%(再現期間250年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.21%(再現期間475年) 被害想定率1%未満
    E-06いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所年超過確率1.0%(再現期間100年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.4%(再現期間250年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.21%(再現期間475年) 被害想定率1%未満
    E-07いちご安平遠浅ECO発電所年超過確率1.0%(再現期間100年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.4%(再現期間250年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.21%(再現期間475年) 被害想定率1%未満
    E-08いちご豊頃ECO発電所年超過確率1.0%(再現期間100年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.4%(再現期間250年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.21%(再現期間475年) 被害想定率1%未満
    E-09いちご名護二見ECO発電所年超過確率1.0%(再現期間100年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.4%(再現期間250年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.21%(再現期間475年) 被害想定率1%未満
    E-10いちご遠軽東町ECO発電所年超過確率1.0%(再現期間100年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.4%(再現期間250年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.21%(再現期間475年) 被害想定率1%未満
    E-11いちご高松国分寺町新居ECO発電所年超過確率1.0%(再現期間100年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.4%(再現期間250年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.21%(再現期間475年) 被害想定率1%未満
    E-12いちご都城安久町ECO発電所年超過確率1.0%(再現期間100年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.4%(再現期間250年) 被害想定率1%未満
    年超過確率0.21%(再現期間475年) 被害想定率1%未満
    E-13いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所年超過確率1.0%(再現期間100年) 被害想定率10.2%
    年超過確率0.4%(再現期間250年) 被害想定率33.5%
    年超過確率0.21%(再現期間475年) 被害想定率53.9%

    (注) 被害を与えるすべての地震を考慮し、将来発生し得る損失の大きさとその発生確率を算出した結果であり、例えば「再現期間100年」とは100年に1度程度の確率で起こり得る地震のことを表しており、その際の年超過確率及び被害想定率です。
    (ル) 保有資産に係る、EPC業者、パネルメーカー及びパワコン供給者
    保有資産に係る、EPC業者、パネルメーカー及びパワコン供給者は以下のとおりです。
    発電
    施設
    番号
    発電施設名称EPC業者
    (注1)
    パネルメーカー
    (注2)
    パワコン供給者
    (注3)
    E-01いちご桐生奥沢ECO発電所国光施設工業株式会社株式会社東芝富士電機株式会社
    E-02いちご元紋別ECO発電所東光電気工事株式会社Yingli Green Energy Holding Co. Ltd.富士電機株式会社
    E-03いちご室蘭八丁平ECO発電所東光電気工事株式会社Yingli Green Energy Holding Co. Ltd.富士電機株式会社
    E-04いちご遠軽清川ECO発電所日本電設工業株式会社Yingli Green Energy Holding Co. Ltd.富士電機株式会社
    E-05いちご伊予中山町出渕ECO発電所国光施設工業株式会社株式会社東芝富士電機株式会社
    E-06いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所東光電気工事株式会社Yingli Green Energy Holding Co. Ltd.富士電機株式会社
    E-07いちご安平遠浅ECO発電所日本電設工業株式会社Yingli Green Energy Holding Co. Ltd.東芝三菱電機産業
    システム株式会社
    E-08いちご豊頃ECO発電所日本電設工業株式会社Yingli Green Energy Holding Co. Ltd.東芝三菱電機産業
    システム株式会社
    E-09いちご名護二見ECO発電所東光電気工事株式会社株式会社東芝
    Yingli Green Energy Holding Co. Ltd.
    東芝三菱電機産業
    システム株式会社
    E-10いちご遠軽東町ECO発電所東光電気工事株式会社Yingli Green Energy Holding Co. Ltd.富士電機株式会社
    E-11いちご高松国分寺町新居ECO発電所小竹興業株式会社JAソーラー・ジャパン株式会社富士電機株式会社
    E-12いちご都城安久町ECO発電所都北産業株式会社
    株式会社日本ベネックス
    JAソーラー・ジャパン株式会社富士電機株式会社
    E-13いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所大和ハウス工業株式会社ジンコソーラージャパン株式会社株式会社日立製作所

    (注1) 「EPC業者」は、各保有資産に係る太陽光発電設備の建設に係る工事請負業者を記載しています。
    (注2) 「パネルメーカー」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートの記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールのメーカーを記載しています。
    (注3) 「パワコン供給者」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートの記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備におけるパワーコンディショナーのメーカーを記載しています。
    (ヲ) 利害関係者への賃貸状況
    各保有資産につき、本資産運用会社の社内規程である「利害関係者取引規程」上の利害関係者を賃借人とする賃貸借の概要は、以下のとおりです。
    発電
    施設
    番号
    発電施設名称賃借人(注1)総賃料収入
    (千円)(注1)
    契約満了日
    E-01いちご桐生奥沢ECO発電所いちごECO桐生奥沢発電所
    合同会社
    36,329平成45年9月29日
    E-02いちご元紋別ECO発電所いちごECO元紋別発電所
    合同会社
    28,151平成46年2月2日
    E-03いちご室蘭八丁平ECO発電所いちごECO室蘭八丁平発電所
    合同会社
    28,939平成46年3月2日
    E-04いちご遠軽清川ECO発電所いちご遠軽清川ECO発電所
    合同会社
    22,057平成46年3月3日
    E-05いちご伊予中山町出渕ECO発電所いちごECO伊予中山町出渕発電所
    合同会社
    28,146平成46年4月1日
    E-06いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所
    合同会社
    47,629平成46年11月3日
    E-07いちご安平遠浅ECO発電所いちご安平遠浅ECO発電所
    合同会社
    27,050平成46年12月1日
    E-08いちご豊頃ECO発電所いちご豊頃ECO発電所
    合同会社
    27,243平成46年12月3日
    E-09いちご名護二見ECO発電所いちごECO名護二見発電所
    合同会社
    173,505平成47年2月1日
    E-10いちご遠軽東町ECO発電所いちご遠軽東町ECO発電所
    合同会社
    23,465平成47年2月2日
    E-11いちご高松国分寺町新居ECO発電所いちごECOエナジー株式会社61,415平成47年6月1日
    E-12いちご都城安久町ECO発電所いちご都城安久町ECO発電所
    合同会社
    29,569平成47年7月7日
    E-13いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所いちご豊川御津町佐脇浜
    ECO発電所合同会社
    32,871平成47年9月15日
    合計566,374―

    (注1) 賃貸開始日である平成28年12月1日から本投資法人の第2期(平成29年6月期)決算期である平成29年6月30日までの基本賃料額及び実績連動賃料の合計額を記載しています。上記以外にいちごECOエナジーはいちご遠軽東町ECO発電所合同会社の賃料保証として248千円を支払っています。
    (注2) 本投資法人は、各保有資産に係る賃貸借契約に基づき本投資法人が賃借人に対して現在及び将来保有する賃料債権その他一切の金銭債権を被担保債権として、担保権設定者をして、本投資法人のために当該保有資産の取得日である平成28年12月1日付で前記「2 投資方針 (1) 投資方針 ④ 運営管理方針 (ハ)賃借人の契約上の地位の移転 (注1)」記載の各担保権及び予約完結権を設定しています。
    (ワ) 主要な資産に関する情報
    「主要な資産」とは、本投資法人が締結している賃貸借契約を前提とした場合に、保有資産における総賃料収入が保有資産により構成されるポートフォリオ全体に係る総賃料収入の10%以上を占める資産をいいます。
    発電
    施設
    番号
    発電施設名称総賃料収入
    (千円)(注)
    E-09いちご名護二見ECO発電所173,505
    E-11いちご高松国分寺町新居ECO発電所61,415

    (注) 賃貸開始日である平成28年12月1日から本投資法人の第2期(平成29年6月期)決算期である平成29年6月30日までの基本賃料額及び実績連動賃料の合計額を記載しています。
    (カ) 保有資産に関する権利関係の従前の経緯
    発電
    施設
    番号
    発電施設名称前々所有者
    (現賃借権設定者)
    前所有者
    (現借地権者)
    E-01いちご桐生奥沢ECO発電所(土地)桐生市(賃借権設定者)いちごECO桐生奥沢発電所合同会社
    (発電設備)新設
    E-02いちご元紋別ECO発電所(土地)紋別市、株式会社紋別振興公社
    (いずれも賃借権設定者)
    いちごECO元紋別発電所合同会社
    (発電設備)新設
    E-03いちご室蘭八丁平ECO発電所(土地)室蘭市(賃借権設定者)いちごECO室蘭八丁平発電所合同会社
    (発電設備)新設
    E-04いちご遠軽清川ECO発電所(土地)個人(賃借権設定者)いちご遠軽清川ECO発電所合同会社
    (発電設備)新設
    E-05いちご伊予中山町出渕ECO
    発電所
    (土地)伊予市(賃借権設定者)いちごECO伊予中山町出渕発電所合同会社
    (発電設備)新設
    E-06いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所(土地)個人2名(賃借権設定者)いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所合同会社
    (発電設備)新設
    E-07いちご安平遠浅ECO発電所(土地)勇払郡安平町(賃借権設定者)いちご安平遠浅ECO発電所合同会社
    (発電設備)新設
    E-08いちご豊頃ECO発電所(土地)個人(賃借権設定者)いちご豊頃ECO発電所合同会社
    (発電設備)新設
    E-09いちご名護二見ECO発電所(土地)名護市(賃借権設定者)いちごECO名護二見発電所合同会社
    (発電設備)新設
    E-10いちご遠軽東町ECO発電所(土地)東海林不動産株式会社(賃借権設定者)いちご遠軽東町ECO発電所合同会社
    (発電設備)新設
    E-11いちご高松国分寺町新居ECO
    発電所
    (土地)個人2名、農林水産省、高松市端岡財産区いちごECOエナジー株式会社
    (発電設備)新設
    E-12いちご都城安久町ECO発電所(土地)都城市(賃借権設定者)いちご都城安久町ECO発電所合同会社
    (発電設備)いちごECOエナジー
    E-13いちご豊川御津町佐脇浜ECO
    発電所
    (土地)日新製鋼建材株式会社(賃借権設定者)いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所合同会社
    (発電設備)新設

    (注1) 前々所有者及び現賃借権設定者は、いずれも利害関係人等ではありません。
    (注2) 前所有者及び現借地権者は、本資産運用会社の利害関係者に該当します。
    (注3) 本投資法人は、いちご高松国分寺町新居ECO発電所を除き、各発電施設の敷地等の権利を取得していませんが、便宜上、当該敷地等の権利を有する現借地権者及び現賃借権設定者も表示しています。なお、いちご高松国分寺町新居ECO発電所については、発電設備と同様その敷地等についても、前所有者及び前々所有者を記載しています。
    ④ ポートフォリオの概況
    以下は、当期末の本投資法人のポートフォリオの概況を取得価格(注)に基づき示したものです。
    (注) 取得価格は、本投資法人が当該資産を取得した際の発電設備等売買契約書に記載された売買代金(取得にかかる諸経費、固定資産税・都市計画税相当額の精算分及び消費税等相当額を含みません。)であり、各資産の帳簿価格は減価償却の進捗により取得時から期間が経過するほど取得価格よりも低額となります。また、各資産の期末評価価値とも異なります。
    (イ) 地域別分散
    地域区分発電施設数取得価格(百万円)比率(%)(注)
    北海道7件3,46934.63
    関東1件4894.88
    中部1件5235.22
    四国2件1,59515.92
    九州1件5175.16
    沖縄1件3,42534.19
    合計13件10,018100.00

    (注) 「比率」は、全保有資産の取得価格の総額に対する、各項目に対応する保有資産の取得価格合計の割合を記載しています。以下本「④ ポートフォリオの概況」について同じです。
    (ロ) アセット区分別分散
    分類発電施設数取得価格(百万円)比率(%)
    太陽光発電施設13件10,018100.00
    その他―――
    合計13件10,018100.00

    (ハ) 稼働年数別分散
    稼働年数(注)発電施設数取得価格(百万円)比率(%)
    3年以上5件2,32023.16
    2年以上3年未満6件6,65866.46
    1年以上2年未満2件1,04010.38
    1年未満―――
    合計13件10,018100.00

    (注) 「稼働年数」は、供給開始日から当期末までの稼働年数を記載しています。
    (ニ) 契約スキーム及び契約期間別分散
    契約スキーム残存賃貸期間(注)発電施設数取得価格(百万円)比率(%)
    賃貸10年以内―――
    10年超20年以内13件10,018100.00
    20年超―――
    賃貸以外――――
    合計13件10,018100.00

    (注) 「残存賃貸期間」は、当期末から賃貸借契約に定める賃貸期間満了日までの賃貸期間を記載しています。
    (ホ) オペレーター別分散
    オペレーター名発電施設数取得価格(百万円)比率(%)
    いちごECOエナジー株式会社13件10,018100.00
    合計13件10,018100.00

    (へ) 買取電気事業者先別分散
    買取電気事業者名発電施設数取得価格(百万円)比率(%)
    北海道電力株式会社7件3,46934.63
    東京電力エナジーパートナー株式会社1件4894.88
    中部電力株式会社1件5235.22
    四国電力株式会社2件1,59515.92
    九州電力株式会社1件5175.16
    沖縄電力株式会社1件3,42534.19
    合計13件10,018100.00

    (ト) パネルメーカー別分散
    パネルメーカー発電施設数取得価格(百万円)比率(%)
    株式会社東芝3件(注1)2,562(注2)25.58(注2)
    Yingli Green Energy Holding Co. Ltd.8件(注1)5,291(注2)52.82(注2)
    JAソーラー・ジャパン株式会社2件1,64116.38
    ジンコソーラージャパン株式会社1件5235.22
    合計13件10,018100.00

    (注1) いちご名護二見ECO発電所は、株式会社東芝及びYingli Green Energy Holding Co. Ltd.のパネルをいずれも使用しているため、株式会社東芝及びYingli Green Energy Holding Co. Ltd.の発電施設数にそれぞれ1件として計上しています。
    (注2) いちご名護二見ECO発電所は、株式会社東芝及びYingli Green Energy Holding Co. Ltd.のパネルをいずれも使用しているため、株式会社東芝及びYingli Green Energy Holding Co. Ltd.の取得価格及び比率についてはパネル出力で按分した数値を記載しています。
    (チ) パワコン供給者別分散
    パワコン供給者発電施設数取得価格(百万円)比率(%)
    富士電機株式会社9件5,19551.86
    東京三菱電気産業システム株式会社3件4,30042.92
    株式会社日立製作所1件5235.22
    合計13件10,018100.00

    ⑤ 個別投資資産の収支状況
    本投資法人が保有する個別の再生可能エネルギー発電設備等の当期における収支状況は以下のとおりです。
    (単位:千円)
    発電施設番号ポートフォリオ合計E-01E-02E-03E-04E-05E-06
    発電施設名称いちご
    桐生奥沢
    ECO発電所
    いちご
    元紋別
    ECO発電所
    いちご室
    蘭八丁平
    ECO発電所
    いちご
    遠軽清川
    ECO発電所
    いちご
    伊予中山
    町出渕
    ECO発電所
    いちご
    中標津
    緑ヶ丘
    ECO発電所
    ①賃貸事業
    収益合計
    566,62336,32928,15128,93922,05728,14647,629
    基本賃料516,54928,13727,02126,27921,41224,88942,733
    実績連動賃料50,0748,1921,1302,6606443,2564,895
    ②賃貸事業
    費用合計
    45,5343,2282,2222,1041,7952,1183,405
    償却資産税45,2813,2242,2182,1001,7912,1143,401
    固定資産税204------
    その他費用48444444
    ③NOI521,08933,10025,92926,83420,26226,02744,223
    ④減価償却費326,30017,36417,15316,11413,75916,19925,478
    ⑤再生可能エネルギー発電設備等の賃貸事業損益194,78815,7368,77510,7196,5029,82818,745

    発電施設番号E-07E-08E-09E-10E-11E-12E-13
    発電施設名称いちご
    安平遠浅
    ECO発電所
    いちご
    豊頃
    ECO発電所
    いちご
    名護二見
    ECO発電所
    いちご
    遠軽東町
    ECO発電所
    いちご
    高松国分
    寺町新居
    ECO発電所
    いちご都
    城安久町
    ECO発電所
    いちご
    豊川御津
    町佐脇浜
    ECO発電所
    ①賃貸事業
    収益合計
    27,05027,243173,50523,71461,41529,56932,871
    基本賃料24,56224,717166,67123,71453,95526,75525,698
    実績連動賃料2,4872,5256,833-7,4592,8147,173
    ②賃貸事業
    費用合計
    1,9611,97015,2382,1064,6542,3602,367
    償却資産税1,9571,96615,2342,1024,4492,3562,363
    固定資産税----204--
    その他費用4444044
    ③NOI25,08825,273158,26621,60756,76027,20930,504
    ④減価償却費14,59514,364111,20815,20931,70316,55516,594
    ⑤再生可能エネルギー発電設備等の賃貸事業損益10,49310,90947,0586,39825,05610,65313,910

    ⑥ 保有資産の個別の概要
    当期末現在の保有資産の個別の再生可能エネルギー発電施設の概要は、以下のとおりです(各再生可能エネルギー発電施設の個別の表を、以下「個別物件表」といいます。)。記載事項に関する説明は以下のとおりです。
    (イ) 「取得価格」について
    「取得価格」は、各資産の売買契約に定める売買金額(資産取得に関する業務委託報酬等の取得経費、固定資産税、都市計画税、消費税等相当額及びその他手数料等を除きます。)を記載しています。
    (ロ) 「特定契約の概要」について
    「特定契約の概要」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における特定契約の内容を記載しています。なお、「買取価格」は、消費税等の額に相当する額を除いた額を記載しています。
    (ハ) 「所在地」について
    「所在地」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が設置されている土地(複数の筆にまたがる場合にはそのうちの一つ)の登記簿上の記載に基づいて記載しています。
    (ニ) 「土地」について
    ・「地番」は、登記簿上の記載に基づいて記載しています。
    ・「面積」は、登記簿上の記載に基づいており、現況とは一致しない場合があります。
    ・「権利形態」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が設置されている土地に関して本投資法人が保有している権利の種類を記載しています。なお、本投資法人が敷地等の権利を保有していないものについては、「-」と記載しています。
    (ホ) 「設備」について
    ・「認定日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における設備認定を受けた日を記載しています。
    ・「供給開始日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が運転(ただし、試運転を除きます。)を開始し、当該時点の特定契約に基づき最初に再生可能エネルギー電気の供給を開始した日を記載しています。
    ・「残存調達期間」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における、当期末から調達期間満了日までの期間を月単位で切り捨てて記載しています。
    ・「調達期間満了日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における調達期間の満了日を記載しています。
    ・「調達価格」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における調達価格(ただし、消費税等の額に相当する額を除きます。)を記載しています。
    ・「権利形態」は、本投資法人が保有している太陽光発電設備に係る権利の種類を記載しています。
    ・「パネルの種類」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートの記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールの発電素子を記載しています。
    ・「パネル設置数」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートの記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールの設置枚数を記載しています。
    ・「パネルメーカー」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートの記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールのメーカーを記載しています。
    ・「パワコン供給者」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートの記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備におけるパワーコンディショナーのメーカーを記載しています。
    ・「EPC業者」は、各保有資産に係る太陽光発電設備の建設に係る工事請負業者を記載しています。
    ・「発電出力」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートの記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備の太陽電池モジュール容量とPCS(パワーコンディショナー)容量のいずれか小さい方の数値を記載しています。
    ・「連系における力率制御」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートの記載等に基づき、連系における力率制御の数値を記載しています。
    ・「想定設備利用率」は、発電所稼働初年度、10年度及び20年度の、近傍気象官署における20年間の日射量変動について統計分析を行い計算した超過確率P(パーセンタイル)50の数値としてイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートに記載された、各保有資産に係る太陽光発電設備についての各年度の想定設備利用率を記載しています。また、「想定設備利用率」は、「想定年間発電電力量(kWh)÷(当該太陽光発電設備の定格容量(kW)×8760時間(h))×100」で表されます。当該計算式で用いられている太陽光発電設備の定格容量は、当該設備に係る各太陽電池モジュールの最大出力にパネル設置枚数を乗じて算出した値です。
    ・「想定年間発電電力量」は、発電所稼働初年度、10年度及び20年度の、近傍気象官署における20年間の日射量変動について統計分析を行い計算した超過確率P(パーセンタイル)50の数値としてイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートに記載された、各保有資産に係る太陽光発電設備についての各年度の想定発電電力量を記載しています。
    ・「アレイ基礎構造」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートの記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備におけるモジュール架台基礎構造を記載しています。
    (へ) 「オペレーター」について
    「オペレーター」は、オペレーターである会社を記載しています。
    (ト) 「メンテナンス業者」について
    「メンテナンス業者」は、主要なメンテナンス業務に関して有効なメンテナンス契約を締結している会社を記載しています。
    (チ) 「特記事項」について
    「特記事項」の記載については、原則として、本書提出日現在の情報をもとに、個々の資産の権利関係や利用等で重要と考えられる事項のほか、当該資産の評価額、収益性、処分性への影響度を考慮して重要と考えられる事項に関して記載しています。
    (リ) 「賃貸借の概要」について
    「賃貸借の概要」は、各保有資産について、本投資法人が締結している発電設備等賃貸借契約及びプロジェクト契約の内容等を記載しています。
    (ヌ) 「バリュエーションレポートの概要」について
    「バリュエーションレポートの概要」は、本投資法人が、投信法等の諸法令、投信協会の定める諸規則並びに本投資法人の規約に定める資産評価の方法及び基準に基づき、PwCサステナビリティ合同会社に各保有資産の価格評価を委託し作成された各バリュエーションレポートの概要を記載しています。
    当該各価格評価は、一定時点における評価者の判断と意見に留まり、その内容の妥当性、正確性及び当該評価額での取引可能性等を保証するものではありません。
    なお、価格評価を行ったPwCサステナビリティ合同会社と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
    また、評価機関の位置付け及び責任は以下のとおりです。
    ・評価機関の評価業務は保証業務に該当せず、評価機関は評価額について何ら保証するものではありません。
    ・評価額は評価機関から入手したバリュエーションレポートに基づき、本投資法人の責任により投資家に向けて開示されるものであり、評価機関は投資家に対していかなる義務・責任も負いません。
    ・評価の前提となる情報及び資料については、本資産運用会社から提供を受けたものを利用し、評価機関はその内容の真実性・正確性・網羅性について検証等の義務を負っていません。
    (ル) 「不動産鑑定評価書の概要」について(E-11 いちご高松国分寺町新居ECO発電所のみ)
    「不動産鑑定評価書の概要」は、本投資法人が、不動産の鑑定評価に関する法律並びに国土交通省の定める不動産鑑定評価基準及び不動産鑑定評価基準運用上の留意事項に基づき、大和不動産鑑定株式会社に保有資産の土地の鑑定評価を委託し作成された不動産鑑定評価書の概要を記載しています。
    当該不動産鑑定評価は、一定時点における評価者の判断と意見に留まり、その内容の妥当性、正確性及び当該鑑定評価額での取引可能性等を保証するものではありません。
    なお、不動産鑑定評価を行った大和不動産鑑定株式会社と本投資法人との間には、特別の利害関係はありません。
    (ヲ) 「本発電施設の特徴」について
    「本発電施設の特徴」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポート、PwCサステナビリティ合同会社作成のバリュエーションレポート及び大和不動産鑑定株式会社作成の不動産鑑定評価書の記載等に基づき、また、一部において本資産運用会社が入手した資料に基づいて、各保有資産の気象環境等を記載しています。
    当該報告書等は、これらを作成した外部の専門家の一定時点における判断と意見に留まり、その内容の妥当性及び正確性等を保証するものではありません。
    なお、当該報告書等の作成の時点後の環境変化等は反映されていません。
    (ワ) 運営実績について
    「運営実績」は、各保有資産の賃借人やオペレーターから提供を受けた数値及び情報を基に記載しています。「発電量」は、買取電気事業者が発行する「購入電力量のお知らせ」等の明細に記載された購入電力量に基づき、当該月の検針日に計量された電力量を記載しています。
    「実績売電収入」は、当該月の検針日に計量された電力量に当該再生可能エネルギー発電設備に適用される調達価格(消費税抜き)を乗じた金額です。「実績運営管理費用」は、当該設備に係るメンテナンス費用、電気料金、通信費、修繕費、損害保険料、公租公課、支払手数料、その他費用等、発電設備の運営に係る費用の合計額です。「事業利益」は、各保有資産に係る実績売電収入から実績運営管理費用を控除した額を記載しています。なお、運営実績は、日本において一般的に公正妥当と認められる企業会計の基準により規定された指標ではありません。運営実績は過年度における実績であり、かかる情報は、各保有資産における将来の発電量、実績売電収入又は実績運営管理費用と必ずしも一致せず、それらを担保、保証又は予測するものでもなく、場合によっては大幅に乖る可能性もあります。さらに、当該情報は、各保有資産の賃借人やオペレーターから取得した情報(会計監査等の手続は経ていません。)を原則としてそのまま記載したものであり、あくまでも参考情報に過ぎず、当該情報は不完全又は不正確であるおそれもあります。
    E-01いちご桐生奥沢ECO発電所分類太陽光発電施設
    資産の概要
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備
    取得日平成28年12月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
    取得価格489,000,000円特定契約の概要特定供給者いちごECO桐生奥沢発電所合同会社
    買取電気事業者東京電力エナジーパートナー株式会社
    評価額
    (価格時点)
    435,000,000円
    ~581,000,000円
    (平成29年6月30日)
    買取価格40円/kWh
    受給期間満了日平成25年9月30日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日(注)
    所在地群馬県桐生市新里町奥沢字日光
    土地地番613番4設備パネルの種類単結晶シリコン
    面積27,588.00㎡パネル設置数5,334枚
    権利形態―パネルメーカー株式会社東芝
    設備認定日平成25年2月14日パワコン供給者富士電機株式会社
    EPC業者国光施設工業株式会社
    供給開始日平成25年9月30日発電出力1,000.00kW
    連系における力率制御100%
    残存調達期間16年2か月想定設備利用率初年度13.66%
    10年度12.98%
    調達期間満了日平成45年9月29日20年度12.29%
    想定年間発電電力量初年度1,595.784MWh
    調達価格40円/kWh10年度1,515.994MWh
    20年度1,436.205MWh
    権利形態所有権アレイ基礎構造コンクリート置き基礎
    オペレーターいちごECOエナジー株式会社メンテナンス業者国光施設工業株式会社
    特記事項
    ・本保有資産の事業用地に係る賃貸借契約において、借地権設定者(桐生市)は、契約期間中又は更新期間中であっても、当該土地につき、法律の規定に基づき、借地権設定者(桐生市)を含む、国、地方公共団体その他の公共団体において公用又は公共の用に供する必要が生じたときは、借地権者(いちごECO桐生奥沢発電所合同会社)と協議の上で、当該契約を解除することができるものとされています。
    ・本保有資産の事業用地に係る賃貸借契約において、本保有資産の太陽光発電設備の所有者が当該設備の全部又は重要な一部を第三者に譲渡若しくは転貸する場合、又は、これに伴い土地の賃借権を譲渡若しくは貸与する場合、事前に書面により借地権設定者(桐生市)の承諾を得るものとされています。

    (注) 記録型計量器により計量する場合で、買取電気事業者があらかじめ特定供給者に電力量計の値が記録型計量器に記録される日(以下、(注)にて「計量日」といいます。)を知らせたときは、計量日の前日までの期間とする旨が定められています。
    賃貸借の概要
    賃借人いちごECO桐生奥沢発電所合同会社
    賃貸期間自 平成28年12月1日 至 平成45年9月29日
    賃料1. 賃借人は、発電設備等賃貸借契約(本「賃貸借の概要」において、以下「本契約」といいます。)に基づく本件設備の賃料として、各計算期間に係る基本賃料及び実績連動賃料を支払うものとします。
    なお、本契約において「計算期間」とは、第1回を平成28年12月1日から平成29年6月末日まで、第2回以降をその後の毎年7月1日から翌年6月末日まで、最終回を賃貸借期間の終了日の直前の7月1日から賃貸借期間の終了日までとする各期間をいいます。
    「テクニカル・レポート」とは、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の平成28年9月付各発電所の技術デューディリジェンス業務報告書をいいます。
    「PP」とは、本件設備に適用ある1kWh当たりの調達価格(消費税等相当額を含みません。)である金40円を意味します。
    「運営管理費用」とは、以下の費用を総称していいます。
    (1) 本件設備の運営・維持管理に関する費用(メンテナンス報酬及び修繕費を含みます。)
    (2) オペレーター報酬
    (3) 本件土地の地代
    (4) 本件事業に関連して賃借人が負担する保険料
    (5) 賃借人の管理に関する費用(事務管理委託料及び税務報酬を含みます。)
    (6) 公租公課
    (7) 上記の他、本件事業、本件設備、本件土地又は賃借人に関する費用(本契約及びプロジェクト契約の規定に従って遂行された本件設備の運営及び維持管理(本件オペレーターに委託する業務を含みます。)に関して第三者又は本件オペレーターに対して負担する損害賠償又は補償義務の履行として支払う金銭を含みます。)
    2. 各計算期間の基本賃料(R1)は、以下の数式により算出された金額(1円未満の端数は切り捨て)とします。ただし、当該計算期間において、賃貸人による修繕等の実施義務の不履行若しくは遅滞又は非協力に起因した賃借人の収入の減少又は支出の増加がある場合には、当該計算期間における基本賃料の額は、当該収入の減少又は支出の増加相当額につき減額されます。
    R1=X1-Y1
    X1:(各計算期間における想定売電収入)
    各計算期間における想定売電収入として以下の数式により算出されたもの
    X1=PP×x1
    x1:(想定発電量)
    テクニカル・レポートに記載される本件設備に係る超過確率P85における予測発電量のうち当該計算期間に対応するもの(kWh)
    Y1:(各計算期間における想定運営管理費用)
    運営管理費用のうち賃借人において当該計算期間に計上されるものの合計額として賃借人の事業計画に記載され、賃貸人が承認した金額とします。ただし、基本賃料を算出する際に用いるオペレーター報酬は、本件設備の発電量が超過確率P85における予測発電量であったと仮定して算出される当該計算期間におけるオペレーター報酬の合計額とします。
    3. 各計算期間の実績連動賃料(R2)は、以下の数式により算出された金額(ただし、負の値となる場合は0円。)とします。
    R2=(X2-Y2)-R1
    X2:(各計算期間における実績売電収入(計測ベース))
    当該計算期間に含まれる各月の実績売電収入(計測ベース)(MX2)の合計額(円)
    MX2:(各月の実績売電収入(計測ベース))
    以下の数式により算出される金額
    MX2=PP×mx2+MC+MI
    mx2:(監視システムの計測による各月の実績売電量)
    本件オペレーターがその監視システムにより計測した当該月における本件設備の発電量
    MC:(月次出力抑制補償金)
    当該月に計上された出力抑制補償金の金額
    MI:(月次保険金)
    当該月に計上された利益保険に係る受取保険金の金額
    Y2:(各計算期間における実績運営管理費用)
    賃借人において各計算期間に実際に計上された運営管理費用。ただし、実績連動賃料を算出する際に用いるオペレーター報酬は、当該計算期間に実際に計上した金額とします。

    賃料4. 上記2.にかかわらず、各計算期間中に無補償の出力抑制が実施された場合、賃貸人及び賃借人は、別途協議の上、基本賃料の金額を調整することができるものとします。かかる協議を行う場合、賃貸人及び賃借人は、各計算期間終了後20日以内に、調整額について合意し、各計算期間に係る本契約に別途定める精算日に、本契約に別途定めるところに従って当該調整額を精算するものとします。
    5. 上記3.にかかわらず、監視システムの計測による実績売電量と検針日に計量された実績売電量に差異が生じた場合は、賃貸人及び賃借人は、別途協議の上、実績連動賃料の金額を調整することができるものとします。賃貸人及び賃借人は、各計算期間の1月から6月までの実績売電量の差異に基づく調整については、当該半期終了後20日以内に合意し、当該半期終了後2か月以内に当該調整額を精算するものとし、各計算期間の7月から12月までの実績売電量の差異に基づく調整については、当該半期終了後20日以内に合意し、当該半期終了後2か月以内に、本契約に別途定めるところに従って当該調整額を精算するものとします。
    なお、プロジェクト契約において、いちごECOエナジーは、いちごECO桐生奥沢発電所合同会社の本投資法人に対する発電設備等賃貸借契約に基づく基本賃料の支払債務について、連帯して保証することになっています。
    敷金・保証金該当事項はありません。
    期間満了時の更新について賃貸人又は賃借人は、本件設備の賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとします。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとします。
    賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い(ただし、賃貸人は、調達価格等の改定又はその見込みを合理的に勘案した上でかかる要請を行うものとします。)、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、物価その他の経済事情を考慮した上で、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとします。
    中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、本契約を平成38年12月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとします。ただし、当該解約の通知は、平成38年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とします。)までに相手方に到達しなければならず、当該日に到達しない場合、解約の効力は生じないものとします。
    2. 上記に定める解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における本契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとします。
    買取オプション等について賃借人は、賃貸借期間の満了日の1年前の応当日以降に、当該終了日における本件設備の公正な市場価格を賃貸人に支払うことにより、本件設備を賃貸人から買い取ることができ、賃借人が賃貸人に対して当該価格の全額を支払った時点で本件設備の所有権は賃貸人から賃借人に移転するものとします。
    違約金該当事項はありません。
    契約更改の方法該当事項はありません。

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称いちご桐生奥沢ECO発電所
    評価額435,000,000円~581,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年6月30日
    項目内容概要等
    割引率(WACC)1.9東証上場リートの各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年7月から平成29年6月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均した数値
    評価価値581,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率(IRR)6.0「平成29年度以降の調達価格等に関する意見」において、調達価格を検討する際に想定されている税引前IRRは5%(太陽光発電(10kW以上)の場合)である一方で、「平成27年度調達価格及び調達期間に関する意見」の「[参考10]運転開始設備のIRR水準」において、1,000kW以上の場合の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    評価価値435,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって留意した事項―

    本発電施設の特徴
    ■物件特性
    本発電所における発電量の算出に用いる気象データを得た気象官署は以下のとおりです。
    最も近傍に位置する気象観測所 桐生
    METPV-11で使用した地点名 桐生
    日射量の経年変動及び積雪深に使用した気象官署 前橋
    〈日照時間〉
    桐生の年間日照時間は2,054.9時間であり、県庁所在地の全国平均値(1,896.5時間)に比べ日照時間の多い地域であるといえます。
    〈風速〉
    桐生における観測史上1位の日最大風速は1978年3月1日の15m/sであり、日最大瞬間風速は2014年2月16日の21.8m/sです。
    〈積雪深〉
    桐生では積雪の観測を行っていないため、前橋における最深積雪の平年値は10cm、1962年以降の最深積雪記録は2014年の73cmです。
    〈落雷〉
    本発電所の事業地における落雷頻度は、落雷回数が6,001回以上、落雷日数が121~160日であり、落雷リスクは比較的高いと推測される地域であるといえます。

    運営実績
    平成28年12月平成29年1月平成29年2月平成29年3月平成29年4月平成29年5月平成29年6月
    発電量(kWh)123,145130,667153,106166,720186,680177,042176,927
    実績売電収入
    (千円)
    4,8315,1235,9936,5257,3026,9266,921
    実績運営管理費用(千円)9801,0031,0081,0231,1241,0261,128
    事業利益
    (千円)
    3,8514,1194,9845,5016,1785,8995,793

    (注) 平成29年6月の各数値については、実績売電量の差異に基づく調整後の数値を記載しています。
    E-02いちご元紋別ECO発電所分類太陽光発電施設
    資産の概要
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備
    取得日平成28年12月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
    取得価格495,000,000円特定契約の概要特定供給者いちごECO元紋別発電所合同会社
    買取電気事業者北海道電力株式会社
    評価額
    (価格時点)
    438,000,000円
    ~588,000,000円
    (平成29年6月30日)
    買取価格40円/kWh
    受給期間満了日平成26年2月3日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日
    所在地北海道紋別市元紋別
    土地地番43番7他12筆設備パネルの種類多結晶シリコン
    面積48,946.89㎡パネル設置数5,600枚
    権利形態―パネルメーカーYingli Green Energy Holding Co. Ltd.
    設備認定日平成24年7月4日パワコン供給者富士電機株式会社
    EPC業者東光電気工事株式会社
    供給開始日平成26年2月3日発電出力1,000.00kW
    連系における力率制御100%
    残存調達期間16年7か月想定設備利用率初年度12.99%
    10年度12.34%
    調達期間満了日平成46年2月2日20年度11.69%
    想定年間発電電力量初年度1,592.485MWh
    調達価格40円/kWh10年度1,512.861MWh
    20年度1,433.237MWh
    権利形態所有権アレイ基礎構造スパイラルフープ筋コンクリート
    オペレーターいちごECOエナジー株式会社メンテナンス業者株式会社TKテクノサービス
    特記事項
    ・本保有資産の事業用地に係る賃貸借契約において、借地権設定者(紋別市及び株式会社紋別振興公社)は、契約期間中又は更新期間中であっても、当該土地につき、借地権設定者(紋別市及び株式会社紋別振興公社)を含む、国、地方公共団体その他の公共団体において公用又は公共の用に供する必要が生じたときは、借地権者(いちごECO元紋別発電所合同会社)に対し催告した上で、当該契約を解除することができるものとされています。
    ・本保有資産の事業用地と隣地との境界は、隣地所有者との間で境界確定がなされていませんが、本資産運用会社は、いずれの境界についても、境界とフェンスとの間の距離及び地形を勘案すると境界と太陽光発電設備との間に十分なバッファーがあり、かつ、隣地所有者に関する事項その他の状況を総合的に勘案すると隣地所有者との間で境界に関する紛争が生じる可能性は低いと判断できることから、境界確定を行わない方針です。なお、本保有資産については、リスク管理方針(境界の確定を実施しない場合における境界未確定のリスクへの対応方針)に定める手当てを行っています。本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

    賃貸借の概要
    賃借人いちごECO元紋別発電所合同会社
    賃貸期間自 平成28年12月1日 至 平成46年2月2日
    賃料いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    なお、プロジェクト契約において、いちごECOエナジーは、いちごECO元紋別発電所合同会社の本投資法人に対する発電設備等賃貸借契約に基づく基本賃料の支払債務について、連帯して保証することになっています。
    敷金・保証金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    期間満了時の更新についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    賃料改定についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    中途解約についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    買取オプションについていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    違約金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    契約更改の方法いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称いちご元紋別ECO発電所
    評価額438,000,000円~588,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年6月30日
    項目内容概要等
    割引率(WACC)1.9東証上場リートの各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年7月から平成29年6月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均した数値
    評価価値588,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率(IRR)6.0「平成29年度以降の調達価格等に関する意見」において、調達価格を検討する際に想定されている税引前IRRは5%(太陽光発電(10kW以上)の場合)である一方で、「平成27年度調達価格及び調達期間に関する意見」の「[参考10]運転開始設備のIRR水準」において、1,000kW以上の場合の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    評価価値438,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって留意した事項―

    本発電施設の特徴
    ■物件特性
    本発電所における発電量の算出に用いる気象データを得た気象官署は以下のとおりです。
    最も近傍に位置する気象観測所 紋別
    METPV-11で使用した地点名 紋別
    日射量の経年変動に使用した気象官署 網走
    〈日照時間〉
    紋別における年間日照時間は1,726.8時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)に比べ日照時間の少ない地域であるといえます。
    〈風速〉
    紋別における観測史上1位の日最大風速は1961年9月17日の28.3m/s、日最大瞬間風速は2004年9月8日の40.0m/sです。
    〈積雪深〉
    紋別における最深積雪の平年値は59cm、1962年以降の最深積雪記録は2004年の121cmです。
    〈落雷〉
    本発電所の事業地における落雷頻度は、落雷回数が501~1,500回、落雷日数が41~80日であり、落雷リスクは比較的少ないと推測される地域であるといえます。

    運営実績
    平成28年12月平成29年1月平成29年2月平成29年3月平成29年4月平成29年5月平成29年6月
    発電量(kWh)42,17764,447100,498170,160181,188173,602151,396
    実績売電収入(千円)1,6672,5483,9636,7027,1246,8375,943
    実績運営管理費用(千円)8398208771,0641,0871,132813
    事業利益
    (千円)
    8281,7273,0855,6386,0375,7045,130

    (注) 平成29年6月の各数値については、実績売電量の差異に基づく調整後の数値を記載しています。
    E-03いちご室蘭八丁平ECO発電所分類太陽光発電施設
    資産の概要
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備
    取得日平成28年12月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
    取得価格467,000,000円特定契約の概要特定供給者いちごECO室蘭八丁平発電所合同会社
    買取電気事業者北海道電力株式会社
    評価額
    (価格時点)
    415,000,000円
    ~558,000,000円
    (平成29年6月30日)
    買取価格40円/kWh
    受給期間満了日平成26年3月3日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日
    所在地北海道室蘭市八丁平三丁目
    土地地番43番2設備パネルの種類多結晶シリコン
    面積35,801.00㎡(注)パネル設置数4,984枚
    権利形態―パネルメーカーYingli Green Energy Holding Co. Ltd.
    設備認定日平成25年2月15日パワコン供給者富士電機株式会社
    EPC業者東光電気工事株式会社
    供給開始日平成26年3月3日発電出力1,000.00kW
    連系における力率制御100%
    残存調達期間16年8か月想定設備利用率初年度13.56%
    10年度12.88%
    調達期間満了日平成46年3月2日20年度12.20%
    想定年間発電電力量初年度1,479.687MWh
    調達価格40円/kWh10年度1,405.703MWh
    20年度1,331.719MWh
    権利形態所有権アレイ基礎構造スパイラルフープ筋コンクリート
    オペレーターいちごECOエナジー株式会社メンテナンス業者株式会社TKテクノサービス
    特記事項
    ・本保有資産の事業用地に係る賃貸借契約において、借地権設定者(室蘭市)は、契約期間中又は更新期間中であっても、当該土地につき、借地権設定者(室蘭市)において公用又は公共の用に供する必要が生じたとき、又は、売却のため物件を必要とするときは、借地権者(いちごECO室蘭八丁平発電所合同会社)に対し書面によって催告した上で、当該契約を解除することができるものとされています。

    (注) 借地権者(いちごECO室蘭八丁平発電所合同会社)は、電柱3本を設置するために借地権設定者(室蘭市)が所有する隣地の一部も併せて賃借していますが、当該賃借部分の面積は含まれていません。
    賃貸借の概要
    賃借人いちごECO室蘭八丁平発電所合同会社
    賃貸期間自 平成28年12月1日 至 平成46年3月2日
    賃料いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    なお、プロジェクト契約において、いちごECOエナジーは、いちごECO室蘭八丁平発電所合同会社の本投資法人に対する発電設備等賃貸借契約に基づく基本賃料の支払債務について、連帯して保証することになっています。
    敷金・保証金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    期間満了時の更新についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    賃料改定についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    中途解約についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    買取オプションについていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    違約金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    契約更改の方法いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称いちご室蘭八丁平ECO発電所
    評価額415,000,000円~558,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年6月30日
    項目内容概要等
    割引率(WACC)1.9東証上場リートの各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年7月から平成29年6月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均した数値
    評価価値558,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率(IRR)6.0「平成29年度以降の調達価格等に関する意見」において、調達価格を検討する際に想定されている税引前IRRは5%(太陽光発電(10kW以上)の場合)である一方で、「平成27年度調達価格及び調達期間に関する意見」の「[参考10]運転開始設備のIRR水準」において、1,000kW以上の場合の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    評価価値415,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって留意した事項―

    本発電施設の特徴
    ■物件特性
    本発電所における発電量の算出に用いる気象データを得た気象官署は以下のとおりです。
    最も近傍に位置する気象観測所 室蘭
    METPV-11で使用した地点名 室蘭
    〈日照時間〉
    室蘭における年間日照時間は1,725.2時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)に比べ日照時間の少ない地域であるといえます。
    〈風速〉
    室蘭における観測史上1位の日最大風速は1954年9月26日の37.2m/s、日最大瞬間風速は1954年9月26日の55.0m/sです。
    〈積雪深〉
    室蘭における最深積雪の平年値は26cm、1962年以降の最深積雪記録は2005年の54cmです。
    〈落雷〉
    本発電所の事業地における落雷頻度は、落雷回数が501~1,500回、落雷日数が41~80日であり、落雷リスクは比較的少ないと推測される地域であるといえます。

    運営実績
    平成28年12月平成29年1月平成29年2月平成29年3月平成29年4月平成29年5月平成29年6月
    発電量(kWh)60,50970,70282,317164,368178,258166,162161,628
    実績売電収入
    (千円)
    2,3902,8933,2556,4696,9996,5136,434
    実績運営管理費用(千円)7126727559189288641.163
    事業利益
    (千円)
    1,6772,2202,4995,5506,0705,6495,270

    (注) 平成29年6月の各数値については、実績売電量の差異に基づく調整後の数値を記載しています。
    E-04いちご遠軽清川ECO発電所分類太陽光発電施設
    資産の概要
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備
    取得日平成28年12月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
    取得価格398,000,000円特定契約の概要特定供給者いちご遠軽清川ECO発電所合同会社
    買取電気事業者北海道電力株式会社
    評価額
    (価格時点)
    341,000,000円
    ~459,000,000円
    (平成29年6月30日)
    買取価格40円/kWh
    受給期間満了日平成26年3月4日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日
    所在地北海道紋別郡遠軽町清川
    土地地番57番1、58番1設備パネルの種類多結晶シリコン
    面積27,164.16㎡パネル設置数4,480枚
    権利形態―パネルメーカーYingli Green Energy Holding Co. Ltd.
    設備認定日平成25年3月4日パワコン供給者富士電機株式会社
    EPC業者日本電設工業株式会社
    供給開始日平成26年3月4日発電出力1,000.00kW(注)
    連系における力率制御100%
    残存調達期間16年8か月想定設備利用率初年度12.82%
    10年度12.18%
    調達期間満了日平成46年3月3日20年度11.53%
    想定年間発電電力量初年度1,257.442MWh
    調達価格40円/kWh10年度1,194.570MWh
    20年度1,131.698MWh
    権利形態所有権アレイ基礎構造SEPイ型の基礎
    オペレーターいちごECOエナジー株式会社メンテナンス業者日本電設工業株式会社
    特記事項
    ・本保有資産の事業用地の隣地との一部の境界は、隣地所有者との間で境界確定がなされていませんが、本保有資産の事業用地の南側隣地の一部及び西側隣地との境界については、当該隣地が地方公共団体が所有する水路及び道路であり、かつ、境界確定を行うことが実務上難しい一方、これまで所有者である遠軽町から境界に関する指摘がなされておらず、遠軽町は境界に関する問題を認識していないとの確認を行っていること、本保有資産の事業用地の南東側隣地との境界については、境界とフェンスとの間の距離及びこれらの位置関係を勘案すると境界と太陽光発電設備との間に十分なバッファーがあり、かつ、隣地所有者に関する事項その他の状況を総合的に勘案すると隣地所有者との間で境界に関する紛争が生じる可能性は低いと判断できることから、本資産運用会社は、境界確定を行わない方針です。なお、本保有資産については、リスク管理方針(境界の確定を実施しない場合における境界未確定のリスクへの対応方針)に定める手当てを行っています。本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

    (注) 発電出力は、1,000.00kWですが、860.00kWに出力制限をしています。
    賃貸借の概要
    賃借人いちご遠軽清川ECO発電所合同会社
    賃貸期間自 平成28年12月1日 至 平成46年3月3日
    賃料いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    なお、プロジェクト契約において、いちごECOエナジーは、いちご遠軽清川ECO発電所合同会社の本投資法人に対する発電設備等賃貸借契約に基づく基本賃料の支払債務について、連帯して保証することになっています。
    敷金・保証金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    期間満了時の更新についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    賃料改定についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    中途解約についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    買取オプションについていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    違約金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    契約更改の方法いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称いちご遠軽清川ECO発電所
    評価額341,000,000円~459,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年6月30日
    項目内容概要等
    割引率(WACC)1.9東証上場リートの各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年7月から平成29年6月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均した数値
    評価価値459,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率(IRR)6.0「平成29年度以降の調達価格等に関する意見」において、調達価格を検討する際に想定されている税引前IRRは5%(太陽光発電(10kW以上)の場合)である一方で、「平成27年度調達価格及び調達期間に関する意見」の「[参考10]運転開始設備のIRR水準」において、1,000kW以上の場合の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    評価価値341,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって留意した事項―

    本発電施設の特徴
    ■物件特性
    本発電所における発電量の算出に用いる気象データを得た気象官署は以下のとおりです。
    最も近傍に位置する気象観測所 遠軽
    METPV-11で使用した地点名 遠軽
    日射量の経年変動に使用した気象官署 網走
    〈日照時間〉
    遠軽における年間日照時間は1,671.0時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)に比べ日照時間の少ない地域であるといえます。
    〈風速〉
    遠軽における観測史上1位の日最大風速は1987年9月1日の16m/s、日最大瞬間風速は2010年3月21日の26.9m/sです。
    〈積雪深〉
    遠軽における最深積雪の平年値は85cm、1985年以降の最深積雪記録は2004年の156cmです。
    〈落雷〉
    本発電所の事業地における落雷頻度は、落雷回数が1,501~3,000回、落雷日数が41~80日であり、落雷リスクは比較的少ない~平均レベルと推測される地域であるといえます。

    運営実績
    平成28年12月平成29年1月平成29年2月平成29年3月平成29年4月平成29年5月平成29年6月
    発電量(kWh)24,17240,15370,370140,040138,830143,562123,881
    実績売電収入
    (千円)
    9611,5962,7895,5465,4945,6944,925
    実績運営管理費用(千円)5131,229611726748737385
    事業利益
    (千円)
    4473672,1784,8204,7454,9574,540

    (注) 平成29年6月の各数値については、実績売電量の差異に基づく調整後の数値を記載しています。
    E-05いちご伊予中山町出渕ECO発電所分類太陽光発電施設
    資産の概要
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備
    取得日平成28年12月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
    取得価格471,000,000円特定契約の概要特定供給者いちごECO伊予中山町出渕発電所合同会社
    買取電気事業者四国電力株式会社
    評価額
    (価格時点)
    421,000,000円
    ~567,000,000円
    (平成29年6月30日)
    買取価格40円/kWh
    受給期間満了日平成26年4月2日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日
    所在地愛媛県伊予市中山町出渕
    土地地番2番耕地249番1他63筆設備パネルの種類単結晶シリコン
    面積26,260.77㎡パネル設置数4,956枚
    権利形態―パネルメーカー株式会社東芝
    設備認定日平成24年7月11日パワコン供給者富士電機株式会社
    EPC業者国光施設工業株式会社
    供給開始日平成26年4月2日発電出力1,000.00kW
    連系における力率制御92%
    残存調達期間16年9か月想定設備利用率初年度13.44%
    10年度12.77%
    調達期間満了日平成46年4月1日20年度12.10%
    想定年間発電電力量初年度1,459.011MWh
    調達価格40円/kWh10年度1,386.061MWh
    20年度1,313.110MWh
    権利形態所有権アレイ基礎構造コンクリート置き基礎
    オペレーターいちごECOエナジー株式会社メンテナンス業者国光施設工業株式会社
    特記事項
    ・本保有資産の事業用地に係る賃貸借契約において、借地権設定者(伊予市)は、契約期間中又は更新期間中であっても、当該土地につき、法律の規定に基づき、借地権設定者(伊予市)を含む、国、地方公共団体その他の公共団体において公用又は公共の用に供する必要が生じたときは、借地権者(いちごECO伊予中山町出渕発電所合同会社)に対し催告した上で、当該契約を解除することができるものとされています。
    ・本保有資産の事業用地と隣地との境界は、隣地所有者との間で境界確定がなされていませんが、本保有資産の事業用地の北側隣地の一部との境界については、境界とフェンス及びアレイとの間の距離並びにこれらの位置関係を勘案すると境界と太陽光発電設備との間に十分なバッファーがあり、かつ、隣地所有者に関する事項その他の状況を総合的に勘案すると隣地所有者との間で境界に関する紛争が生じる可能性は低いと判断でき、それ以外の隣地との境界については、当該隣地が地方公共団体が所有又は管理する道路及び水路であり、かつ、境界確定を行うことが実務上難しい一方、これまで所有者である伊予市から境界に関する指摘がなされておらず、伊予市は境界に関する問題を認識していないとの確認を行っていることから、本資産運用会社は、境界確定を行わない方針です。なお、本保有資産については、リスク管理方針(境界の確定を実施しない場合における境界未確定のリスクへの対応方針)に定める手当てを行っています。本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

    賃貸借の概要
    賃借人いちごECO伊予中山町出渕発電所合同会社
    賃貸期間自 平成28年12月1日 至 平成46年4月1日
    賃料いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    なお、プロジェクト契約において、いちごECOエナジーは、いちごECO伊予中山町出渕発電所合同会社の本投資法人に対する発電設備等賃貸借契約に基づく基本賃料の支払債務について、連帯して保証することになっています。
    敷金・保証金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    期間満了時の更新についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    賃料改定についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    中途解約についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    買取オプションについていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    違約金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    契約更改の方法いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称いちご伊予中山町出渕ECO発電所
    評価額421,000,000円~567,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年6月30日
    項目内容概要等
    割引率(WACC)1.9東証上場リートの各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年7月から平成29年6月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均した数値
    評価価値567,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    6.0「平成29年度以降の調達価格等に関する意見」において、調達価格を検討する際に想定されている税引前IRRは5%(太陽光発電(10kW以上)の場合)である一方で、「平成27年度調達価格及び調達期間に関する意見」の「[参考10]運転開始設備のIRR水準」において、1,000kW以上の場合の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    評価価値421,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって留意した事項―

    本発電施設の特徴
    ■物件特性
    本発電所における発電量の算出に用いる気象データを得た気象官署は以下のとおりです。
    最も近傍に位置する気象観測所 長浜
    METPV-11で使用した地点名 長浜
    日射量の経年変動及び積雪深に使用した気象官署 松山
    〈日照時間〉
    長浜における長浜の年間日照時間は1,904.5時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)に比べ平均レベルの地域であるといえます。
    〈風速〉
    長浜における観測史上1位の日最大風速は2004年10月20日の26m/s、日最大瞬間風速は2011年5月1日の28.1m/sです。
    〈積雪深〉
    松山における最深積雪の平年値は2cm、1962年以降の最深積雪記録は1984年の14cmです。発電所事業地付近は雪の影響は少ないものと考えられます。
    〈落雷〉
    本発電所における落雷頻度は、落雷回数が3,001~6,000回、落雷日数が121~160日であり、落雷リスクは比較的高いと推測される地域であるといえます。

    運営実績
    平成28年12月平成29年1月平成29年2月平成29年3月平成29年4月平成29年5月平成29年6月
    発電量(kWh)64,79683,37590,611120,514141,348176,965148,982
    実績売電収入
    (千円)
    2,6063,3563,6374,8375,6687,0965,980
    実績運営管理費用(千円)5025395191,487610760615
    事業利益
    (千円)
    2,1042,8173,1173,3495,0576,3355,364

    (注) 平成29年6月の各数値については、実績売電量の差異に基づく調整後の数値を記載しています。
    E-06いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所分類太陽光発電施設
    資産の概要
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備
    取得日平成28年12月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
    取得価格770,000,000円特定契約の概要特定供給者いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所合同会社
    買取電気事業者北海道電力株式会社
    評価額
    (価格時点)
    648,000,000円
    ~880,000,000円
    (平成29年6月30日)
    買取価格40円/kWh
    受給期間満了日平成26年11月4日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日
    所在地北海道標津郡中標津町緑町北三丁目
    土地地番1番3他8筆設備パネルの種類多結晶シリコン
    面積54,870.00㎡パネル設置数7,728枚
    権利形態―パネルメーカーYingli Green Energy Holding Co. Ltd.
    設備認定日平成25年2月19日パワコン供給者富士電機株式会社
    EPC業者東光電気工事株式会社
    供給開始日平成26年11月4日発電出力1,500.00kW(注)
    連系における力率制御100%
    残存調達期間17年4か月想定設備利用率初年度13.48%
    10年度12.80%
    調達期間満了日平成46年11月3日20年度12.13%
    想定年間発電電力量初年度2,281.047MWh
    調達価格40円/kWh10年度2,166.994MWh
    20年度2,052.942MWh
    権利形態所有権アレイ基礎構造スパイラルフープ筋コンクリート
    オペレーターいちごECOエナジー株式会社メンテナンス業者株式会社TKテクノサービス
    特記事項
    ・本保有資産の南側隣地との一部の境界が確定していませんが、本書の日付現在、当該隣地の所有者との間に紛争等は発生していません。
    ・本保有資産の事業用地の南東側隣地との一部の境界は、隣地所有者との間で境界確定がなされていませんが、当該隣地が地方公共団体が所有又は管理する道路であり、かつ、境界確定を行うことが実務上難しい一方、これまで所有者又は管理者である中標津町から境界に関する指摘がなされておらず、中標津町は境界に関する問題を認識していないとの確認を行っていることから、本資産運用会社は、境界確定を行わない方針です。なお、本保有資産については、リスク管理方針(境界の確定を実施しない場合における境界未確定のリスクへの対応方針)に定める手当てを行っています。本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

    (注) 発電出力は、1,500.00kWですが、1,410.00kWに出力制限をしています。
    賃貸借の概要
    賃借人いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所合同会社
    賃貸期間自 平成28年12月1日 至 平成46年11月3日
    賃料いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    なお、プロジェクト契約において、いちごECOエナジーは、いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所合同会社の本投資法人に対する発電設備等賃貸借契約に基づく基本賃料の支払債務について、連帯して保証することになっています。
    敷金・保証金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    期間満了時の更新についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    賃料改定についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    中途解約についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    買取オプションについていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    違約金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    契約更改の方法いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所
    評価額648,000,000円~880,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年6月30日
    項目内容概要等
    割引率(WACC)2.0東証上場リートの各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年7月から平成29年6月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均した数値
    評価価値880,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率(IRR)6.0「平成29年度以降の調達価格等に関する意見」において、調達価格を検討する際に想定されている税引前IRRは5%(太陽光発電(10kW以上)の場合)である一方で、「平成27年度調達価格及び調達期間に関する意見」の「[参考10]運転開始設備のIRR水準」において、1,000kW以上の場合の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    評価価値648,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって留意した事項―

    本発電施設の特徴
    ■物件特性
    本発電所における発電量の算出に用いる気象データを得た気象官署は以下のとおりです。
    最も近傍に位置する気象観測所 中標津
    METPV-11で使用した地点名 中標津
    日射量の経年変動及び積雪深に使用した気象官署 根室
    〈日照時間〉
    中標津における年間日照時間は1,747.6時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)に比べ日照時間の少ない地域であるといえます。
    〈風速〉
    中標津における観測史上1位の日最大風速は2013年11月10日の17.2m/s、日最大瞬間風速は2013年11月10日の27.7m/sです。
    〈積雪深〉
    中標津における最深積雪の平年値は75cm、1986年以降の最深積雪記録は2015年の156cmです。
    〈落雷〉
    本発電所の事業地における落雷頻度は、落雷回数が501~1,500回、落雷日数が1~40日であり、落雷リスクは比較的少ないと推測される地域であるといえます。

    運営実績
    平成28年12月平成29年1月平成29年2月平成29年3月平成29年4月平成29年5月平成29年6月
    発電量(kWh)62,690147,018181,339273,051249,494254,536232,784
    実績売電収入
    (千円)
    2,4745,7997,13810,7229,7839,9499,247
    実績運営管理費用(千円)8408771,0121,2541,1521,410939
    事業利益
    (千円)
    1,6334,9226,1269,4688,6318,5398,307

    (注) 平成29年6月の各数値については、実績売電量の差異に基づく調整後の数値を記載しています。
    E-07いちご安平遠浅ECO発電所分類太陽光発電施設
    資産の概要
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備
    取得日平成28年12月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
    取得価格441,000,000円特定契約の概要特定供給者いちご安平遠浅ECO発電所合同会社
    買取電気事業者北海道電力株式会社
    評価額
    (価格時点)
    382,000,000円
    ~519,000,000円
    (平成29年6月30日)
    買取価格40円/kWh
    受給期間満了日平成26年12月2日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日
    所在地北海道勇払郡安平町遠浅
    土地地番691番3他3筆設備パネルの種類多結晶シリコン
    面積29,730.72㎡パネル設置数4,576枚
    権利形態―パネルメーカーYingli Green Energy Holding Co. Ltd.
    設備認定日平成24年7月4日パワコン供給者東芝三菱電機産業
    システム株式会社
    EPC業者日本電設工業株式会社
    供給開始日平成26年12月2日発電出力1,000.00kW
    連系における力率制御94%
    残存調達期間17年5か月想定設備利用率初年度13.18%
    10年度12.52%
    調達期間満了日平成46年12月1日20年度11.86%
    想定年間発電電力量初年度1,346.904MWh
    調達価格40円/kWh10年度1,279.559MWh
    20年度1,212.213MWh
    権利形態所有権アレイ基礎構造SEPイ型
    オペレーターいちごECOエナジー株式会社メンテナンス業者日本電設工業株式会社
    特記事項
    ・本保有資産の事業用地に係る賃貸借契約において、借地権設定者(勇払郡安平町)は、契約期間中又は更新期間中であっても、当該土地につき、法律の規定に基づき、借地権設定者(勇払郡安平町)を含む、国、地方公共団体その他の公共団体において公用又は公共の用に供する必要が生じたときは、借地権者(いちご安平遠浅ECO発電所合同会社)に対し催告した上で、当該契約を解除することができるものとされています。

    賃貸借の概要
    賃借人いちご安平遠浅ECO発電所合同会社
    賃貸期間自 平成28年12月1日 至 平成46年12月1日
    賃料いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    なお、プロジェクト契約において、いちごECOエナジーは、いちご安平遠浅ECO発電所合同会社の本投資法人に対する発電設備等賃貸借契約に基づく基本賃料の支払債務について、連帯して保証することになっています。
    敷金・保証金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    期間満了時の更新についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    賃料改定についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    中途解約についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    買取オプションについていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    違約金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    契約更改の方法いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称いちご安平遠浅ECO発電所
    評価額382,000,000円~519,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年6月30日
    項目内容概要等
    割引率(WACC)1.9東証上場リートの各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年7月から平成29年6月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均した数値
    評価価値519,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率(IRR)6.0「平成29年度以降の調達価格等に関する意見」において、調達価格を検討する際に想定されている税引前IRRは5%(太陽光発電(10kW以上)の場合)である一方で、「平成27年度調達価格及び調達期間に関する意見」の「[参考10]運転開始設備のIRR水準」において、1,000kW以上の場合の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    評価価値382,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって留意した事項―

    本発電施設の特徴
    ■物件特性
    本発電所における発電量の算出に用いる気象データを得た気象官署は以下のとおりです。
    最も近傍に位置する気象観測所 厚真
    METPV-11で使用した地点名 厚真
    日射量の経年変動に使用した気象官署 札幌
    積雪深に使用した気象官署 安平
    〈日照時間〉
    厚真における年間日照時間は1,707.9時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)に比べ日照時間の少ない地域であるといえます。
    〈風速〉
    厚真における観測史上1位の日最大風速は1981年8月23日の17m/s、日最大瞬間風速は2010年3月21日の26.3m/sです。
    〈積雪深〉
    安平における最深積雪の平年値は69cm、1984年以降の最深積雪記録は1996年の103cmです。
    〈落雷〉
    本発電所の事業地における落雷頻度は、落雷回数が1,501~3,000回、落雷日数が41~80日であり、落雷リスクは比較的少ない~平均レベルと推測される地域であるといえます。

    運営実績
    平成28年12月平成29年1月平成29年2月平成29年3月平成29年4月平成29年5月平成29年6月
    発電量(kWh)39,94872,11687,094154,818150,541150,738151,470
    実績売電収入(千円)1,6022,8973,5006,2226,0406,0066,048
    実績運営管理費用(千円)640639678874867825742
    事業利益
    (千円)
    9622,2582,8215,3475,1735,1815,306

    (注) 平成29年6月の各数値については、実績売電量の差異に基づく調整後の数値を記載しています。
    E-08いちご豊頃ECO発電所分類太陽光発電施設
    資産の概要
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備
    取得日平成28年12月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
    取得価格434,000,000円特定契約の概要特定供給者いちご豊頃ECO発電所合同会社
    買取電気事業者北海道電力株式会社
    評価額
    (価格時点)
    380,000,000円
    ~518,000,000円
    (平成29年6月30日)
    買取価格40円/kWh
    受給期間満了日平成26年12月4日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日
    所在地北海道中川郡豊頃町豊頃
    土地地番473番1設備パネルの種類単結晶シリコン
    面積29,004.00㎡パネル設置数3,744枚
    権利形態―パネルメーカーYingli Green Energy Holding Co. Ltd.
    設備認定日平成25年2月22日パワコン供給者東芝三菱電機産業
    システム株式会社
    EPC業者日本電設工業株式会社
    供給開始日平成26年12月4日発電出力1,000.00kW(注)
    連系における力率制御100%
    残存調達期間17年5か月想定設備利用率初年度14.59%
    10年度13.86%
    調達期間満了日平成46年12月3日20年度13.13%
    想定年間発電電力量初年度1,316.179MWh
    調達価格40円/kWh10年度1,250.370MWh
    20年度1,184.561MWh
    権利形態所有権アレイ基礎構造SEPイ型(平坦地)
    TIS.S型(傾斜地)
    オペレーターいちごECOエナジー株式会社メンテナンス業者日本電設工業株式会社
    特記事項
    該当事項はありません。

    (注) 発電出力は、1,000.00kWですが、750.00kWに出力制限をしています。
    賃貸借の概要
    賃借人いちご豊頃ECO発電所合同会社
    賃貸期間自 平成28年12月1日 至 平成46年12月3日
    賃料いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    なお、プロジェクト契約において、いちごECOエナジーは、いちご豊頃ECO発電所合同会社の本投資法人に対する発電設備等賃貸借契約に基づく基本賃料の支払債務について、連帯して保証することになっています。
    敷金・保証金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    期間満了時の更新についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    賃料改定についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    中途解約についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    買取オプションについていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    違約金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    契約更改の方法いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称いちご豊頃ECO発電所
    評価額380,000,000円~518,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年6月30日
    項目内容概要等
    割引率(WACC)1.9東証上場リートの各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年7月から平成29年6月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均した数値
    評価価値518,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率(IRR)6.0「平成29年度以降の調達価格等に関する意見」において、調達価格を検討する際に想定されている税引前IRRは5%(太陽光発電(10kW以上)の場合)である一方で、「平成27年度調達価格及び調達期間に関する意見」の「[参考10]運転開始設備のIRR水準」において、1,000kW以上の場合の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    評価価値380,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって留意した事項―

    本発電施設の特徴
    ■物件特性
    本発電所における発電量の算出に用いる気象データを得た気象官署は以下のとおりです。
    最も近傍に位置する気象観測所 浦幌
    METPV-11で使用した地点名 浦幌
    日射量の経年変動に使用した気象官署 帯広
    〈日照時間〉
    浦幌における年間日照時間は2,000.3時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)に比べ日照時間の多い地域であるといえます。
    〈風速〉
    浦幌における観測史上1位の日最大風速は1995年4月20日の14m/s、日最大瞬間風速は2015年10月8日の22.2m/sです。
    〈積雪深〉
    浦幌における最深積雪の平年値は53cm、1986年以降の最深積雪記録は2004年の85cmです。
    〈落雷〉
    本発電所の事業地における落雷頻度は、落雷回数が1~500回、落雷日数が1~40日であり、落雷リスクは比較的少ないと推測される地域であるといえます。

    運営実績
    平成28年12月平成29年1月平成29年2月平成29年3月平成29年4月平成29年5月平成29年6月
    発電量(kWh)65,28878,257109,486152,969141,163137,382127,208
    実績売電収入
    (千円)
    2,6063,1254,3746,1105,6285,4565,056
    実績運営管理費用(千円)5531,134690727715699595
    事業利益
    (千円)
    2,0531,9913,6835,3834,9134,7574,460

    (注) 平成29年6月の各数値については、実績売電量の差異に基づく調整後の数値を記載しています。

    E-09いちご名護二見ECO発電所分類太陽光発電施設
    資産の概要
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備
    取得日平成28年12月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
    取得価格3,425,000,000円特定契約の概要特定供給者いちごECO名護二見発電所合同会社
    買取電気事業者沖縄電力株式会社
    評価額
    (価格時点)
    3,121,000,000円
    ~4,256,000,000円
    (平成29年6月30日)
    買取価格40円/kWh
    受給期間満了日平成27年2月2日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日
    所在地沖縄県名護市字二見スギンダ
    土地地番240番19設備パネルの種類単結晶シリコン
    面積146,294.00㎡パネル設置数32,144枚
    権利形態―パネルメーカー株式会社東芝
    Yingli Green Energy Holding Co. Ltd.
    設備認定日平成25年3月15日パワコン供給者東芝三菱電機産業
    システム株式会社
    EPC業者東光電気工事株式会社
    供給開始日平成27年2月2日発電出力6,500.00kW
    連系における力率制御100%
    残存調達期間17年7か月想定設備利用率初年度13.34%
    10年度12.67%
    調達期間満了日平成47年2月1日20年度12.00%
    想定年間発電電力量初年度9,865.414MWh
    調達価格40円/kWh10年度9,372.143MWh
    20年度8,878.873MWh
    権利形態所有権アレイ基礎構造鋼管の杭基礎
    コンクリート置き基礎
    オペレーターいちごECOエナジー株式会社メンテナンス業者株式会社沖縄ダイケン
    特記事項
    ・本保有資産の事業用地に係る賃貸借契約において、借地権設定者(名護市)は、契約期間中又は更新期間中であっても、当該土地につき、法律の規定に基づき、借地権設定者(名護市)を含む、国、地方公共団体その他の公共団体において公用又は公共の用に供する必要が生じたときは、当該契約を解除することができるものとされています。
    ・本保有資産の事業用地上には、管理事務所として使用されている、いちごECO名護二見発電所合同会社所有の未登記の建物が存在していますが、本投資法人は当該建物を取得していません。
    ・本保有資産の太陽光モジュールに係る株式会社東芝発行の保証書において、転売、担保権の設定又は実行等により当該太陽光モジュールの所有者が変更した場合は保証の対象外となることとされています。
    ・本保有資産の土地の地下において、国道用のトンネルが設置されています。

    賃貸借の概要
    賃借人いちごECO名護二見発電所合同会社
    賃貸期間自 平成28年12月1日 至 平成47年2月1日
    賃料いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    なお、プロジェクト契約において、いちごECOエナジーは、いちごECO名護二見発電所合同会社の本投資法人に対する発電設備等賃貸借契約に基づく基本賃料の支払債務について、連帯して保証することになっています。
    敷金・保証金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    期間満了時の更新についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    賃料改定についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    中途解約についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    買取オプションについていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    違約金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    契約更改の方法いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称いちご名護二見ECO発電所
    評価額3,121,000,000円~4,256,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年6月30日
    項目内容概要等
    割引率(WACC)1.9東証上場リートの各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年7月から平成29年6月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均した数値
    評価価値4,256,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率(IRR)6.0「平成29年度以降の調達価格等に関する意見」において、調達価格を検討する際に想定されている税引前IRRは5%(太陽光発電(10kW以上)の場合)である一方で、「平成27年度調達価格及び調達期間に関する意見」の「[参考10]運転開始設備のIRR水準」において、1,000kW以上の場合の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    評価価値3,121,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって留意した事項―

    本発電施設の特徴
    ■物件特性
    本発電所における発電量の算出に用いる気象データを得た気象官署は以下のとおりです。
    最も近傍に位置する気象観測所 名護
    METPV-11で使用した地点名 名護
    日射量の経年変動及び積雪深に使用した気象官署 那覇
    〈日照時間〉
    名護における年間日照時間は1,764.0時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)に比べ日照時間の少ない地域であるといえます。
    〈風速〉
    名護における観測史上1位の日最大風速は2011年5月28日の36.2m/s、日最大瞬間風速は2002年9月4日の57.9m/sです。
    〈積雪深〉
    該当事項はありません。
    〈落雷〉
    本発電所の事業地における落雷頻度は、落雷回数が1,501~3,000回、落雷日数が121~160日であり、落雷リスクは比較的高い~平均レベルと推測される地域であるといえます。

    運営実績
    平成28年12月平成29年1月平成29年2月平成29年3月平成29年4月平成29年5月平成29年6月
    発電量(kWh)594,024577,328633,021758,312848,666913,332759,908
    実績売電収入
    (千円)
    23,50022,88425,03230,02033,63236,23230,475
    実績運営管理費用(千円)3,6833,6863,9424,3204,2904,6883,658
    事業利益
    (千円)
    19,81619,19721,08925,69929,34131,54326,817

    (注) 平成29年6月の各数値については、実績売電量の差異に基づく調整後の数値を記載しています。
    E-10いちご遠軽東町ECO発電所分類太陽光発電施設
    資産の概要
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備
    取得日平成28年12月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
    取得価格464,000,000円特定契約の概要特定供給者いちご遠軽東町ECO発電所合同会社
    買取電気事業者北海道電力株式会社
    評価額
    (価格時点)
    395,000,000円
    ~537,000,000円
    (平成29年6月30日)
    買取価格40円/kWh
    受給期間満了日平成27年2月3日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日
    所在地北海道紋別郡遠軽町東町四丁目
    土地地番9番2、9番3、9番4設備パネルの種類多結晶シリコン
    面積46,329.00㎡パネル設置数4,872枚
    権利形態―パネルメーカーYingli Green Energy Holding Co. Ltd.
    設備認定日平成25年2月15日パワコン供給者富士電機株式会社
    EPC業者東光電気工事株式会社
    供給開始日平成27年2月3日発電出力1,000.00kW(注)
    連系における力率制御100%
    残存調達期間17年7か月想定設備利用率初年度12.64%
    10年度12.00%
    調達期間満了日平成47年2月2日20年度11.37%
    想定年間発電電力量初年度1,375.139MWh
    調達価格40円/kWh10年度1,306.382MWh
    20年度1,237.625MWh
    権利形態所有権アレイ基礎構造スパイラルフープ筋コンクリート
    オペレーターいちごECOエナジー株式会社メンテナンス業者株式会社TKテクノサービス
    特記事項
    ・本保有資産の事業用地の西側隣地との一部の境界、南側隣地との境界及び東側隣地との境界は、隣地所有者との間で境界確定がなされていませんが、これらの隣地が地方公共団体が所有又は管理する道路又は河川であり、かつ、境界確定を行うことが実務上難しい一方、これまで西側隣地の道路については所有者である遠軽町、南側隣地の道路については所有者である遠軽町及び管理者である北海道、東側隣地の河川については所有者である北海道から境界に関する指摘がなされておらず、当該各地方公共団体は境界に関する問題を認識していないとの確認を行っていることから、本資産運用会社は、境界確定を行わない方針です。なお、本保有資産については、リスク管理方針(境界の確定を実施しない場合における境界未確定のリスクへの対応方針)に定める手当てを行っています。本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

    (注) 発電出力は、1,000.00kWですが、830.00kWに出力制限をしています。
    賃貸借の概要
    賃借人いちご遠軽東町ECO発電所合同会社
    賃貸期間自 平成28年12月1日 至 平成47年2月2日
    賃料いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    なお、プロジェクト契約において、いちごECOエナジーは、いちご遠軽東町ECO発電所合同会社の本投資法人に対する発電設備等賃貸借契約に基づく基本賃料の支払債務について、連帯して保証することになっています。
    敷金・保証金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    期間満了時の更新についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    賃料改定についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    中途解約についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    買取オプションについていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    違約金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    契約更改の方法いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称いちご遠軽東町ECO発電所
    評価額395,000,000円~537,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年6月30日
    項目内容概要等
    割引率(WACC)1.9東証上場リートの各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年7月から平成29年6月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均した数値
    評価価値537,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率(IRR)6.0「平成29年度以降の調達価格等に関する意見」において、調達価格を検討する際に想定されている税引前IRRは5%(太陽光発電(10kW以上)の場合)である一方で、「平成27年度調達価格及び調達期間に関する意見」の「[参考10]運転開始設備のIRR水準」において、1,000kW以上の場合の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    評価価値395,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって留意した事項―

    本発電施設の特徴
    ■物件特性
    本発電所における発電量の算出に用いる気象データを得た気象官署は以下のとおりです。
    最も近傍に位置する気象観測所 遠軽
    METPV-11で使用した地点名 遠軽
    日射量の経年変動に使用した気象官署 網走
    〈日照時間〉
    遠軽における年間日照時間は1,671.0時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)に比べ日照時間の少ない地域であるといえます。
    〈風速〉
    遠軽における観測史上1位の日最大風速は1987年9月1日の16m/s、日最大瞬間風速は2010年3月21日の26.9m/sです。
    〈積雪深〉
    遠軽における最深積雪の平年値は85cm、1985年以降の最深積雪記録は2004年の156cmです。
    〈落雷〉
    本発電所の事業地における落雷頻度は、落雷回数が1,501~3,000回、落雷日数が41~80日であり、落雷リスクは比較的少ない~平均レベルと推測される地域であるといえます。

    運営実績
    平成28年12月平成29年1月平成29年2月平成29年3月平成29年4月平成29年5月平成29年6月
    発電量(kWh)24,05743,64269,603145,664146,170152,259131,477
    実績売電収入(千円)9511,7292,7535,7565,7625,9745,170
    実績運営管理費用(千円)549856569767739753395
    事業利益
    (千円)
    4018722,1834,9885,0235,2214,774

    (注) 平成29年6月の各数値については、実績売電量の差異に基づく調整後の数値を記載しています。
    E-11いちご高松国分寺町新居ECO発電所分類太陽光発電施設
    資産の概要
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備
    取得日平成28年12月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備等
    取得価格1,124,000,000円特定契約の概要特定供給者いちごECOエナジー株式会社
    買取電気事業者四国電力株式会社
    評価額
    (価格時点)
    952,000,000円
    ~1,320,000,000円
    (平成29年6月30日)
    買取価格36円/kWh
    受給期間満了日平成27年6月2日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日
    所在地香川県高松市国分寺町新居字大平
    土地地番3793番146他40筆設備パネルの種類単結晶シリコン
    面積79,340.00㎡パネル設置数9,009枚
    権利形態所有権パネルメーカーJAソーラー・ジャパン株式会社
    設備認定日平成26年2月20日パワコン供給者富士電機株式会社
    EPC業者小竹興業株式会社
    供給開始日平成27年6月2日発電出力2,000.00kW(注)
    連系における力率制御92%
    残存調達期間17年11か月想定設備利用率初年度14.64%
    10年度13.90%
    調達期間満了日平成47年6月1日20年度13.17%
    想定年間発電電力量初年度3,118.660MWh
    調達価格36円/kWh10年度2,962.727MWh
    20年度2,806.794MWh
    権利形態所有権アレイ基礎構造コンクリート置き基礎
    オペレーターいちごECOエナジー株式会社メンテナンス業者小竹興業株式会社
    特記事項
    ・本保有資産の事業用地の一部において、ソフトバンクモバイル株式会社を賃借人とし、通信用鉄塔及び通信機器設備の設置を目的とする賃借権が設定されています。
    ・本保有資産の事業用地の一部において、ソフトバンクモバイル株式会社及び株式会社NTTドコモを権利者とし、電気通信事業用設備又は無線中継所の工事又は保守等を目的とした通行権が設定されています。
    ・本保有資産の事業用地上には、倉庫として使用されている、いちごECOエナジー所有の未登記の建物が存在していますが、本投資法人は当該建物を取得していません。
    ・本保有資産の南側隣地との境界の一部について隣地所有者との間で境界確定がなされていませんが、未確定の境界部分につき、本資産運用会社は、境界とフェンスとの間の距離及び地形を勘案すると境界と太陽光発電設備との間に十分なバッファーがあり、かつ、隣地所有者に関する事項その他の状況を総合的に勘案すると隣地所有者との間で境界に関する紛争が生じる可能性は低いと判断できることから、境界確定を行わない方針です。また、本保有資産のうち通路として利用している北側の土地とその隣地との境界について隣地所有者との間で境界確定がなされていませんが、本資産運用会社は、境界とフェンスとの間の距離及びこれらの位置関係を勘案すると境界と太陽光発電設備との間に十分なバッファーがあり、かつ、隣地所有者に関する事項その他の状況を総合的に勘案すると隣地所有者との間で境界に関する紛争が生じる可能性は低いと判断できることから、境界確定を行わない方針です。なお、本保有資産については、リスク管理方針(境界の確定を実施しない場合における境界未確定のリスクへの対応方針)に定める手当てを行っています。本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
    ・本保有資産の事業用地の一部には、香川県により土石流危険渓流流域に指定された箇所が含まれています。

    (注) 発電出力は、2,000.00kWですが、1,990.00kWに出力制限をしています。
    賃貸借の概要
    賃借人いちごECOエナジー株式会社
    賃貸期間自 平成28年12月1日 至 平成47年6月1日
    賃料1. 賃借人は、発電設備等賃貸借契約(本「賃貸借の概要」において、以下「本契約」といいます。)に基づく本件設備及び本件土地の賃料として、各計算期間に係る基本賃料及び実績連動賃料を支払うものとします。
    なお、本契約において「計算期間」とは、第1回を平成28年12月1日から平成29年6月末日まで、第2回以降をその後の毎年7月1日から翌年6月末日まで、最終回を賃貸借期間の終了日の直前の7月1日から賃貸借期間の終了日までとする各期間をいいます。
    「テクニカル・レポート」とは、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成に係る平成28年9月付いちご高松国分寺町新居ECO発電所太陽光事業に係る技術デューディリジェンス業務報告書をいいます。
    「PP」とは、本件設備に適用ある1kWh当たりの調達価格(消費税等相当額を含みません。)である金36円を意味します。
    「運営管理費用」とは、以下の費用を総称していいます。
    (1) 本件設備の運営・維持管理に関する費用(メンテナンス報酬及び修繕費を含みます。)
    (2) オペレーター報酬相当額
    (3) 本件土地の地代
    (4) 本件事業に関連して賃借人が負担する保険料
    (5) 賃借人の管理に関する費用(事務管理委託料及び税務報酬を含みます。)
    (6) 公租公課
    (7) 上記の他、本件事業、本件設備、本件土地又は賃借人に関する費用(本契約の規定に従って遂行された本件設備及び本件土地の運営及び維持管理に関して第三者に対して負担する損害賠償又は補償義務の履行として支払う金銭を含みます。)
    なお、賃借人は、本契約に別途定めるオペレーター報酬相当額を自らの収入として収受できるものとします。
    2. 各計算期間の基本賃料(R1)は、以下の数式により算出された金額(1円未満の端数は切り捨て。)とします。ただし、当該計算期間において、賃貸人による修繕等の実施義務の不履行若しくは遅滞又は非協力に起因した賃借人の収入の減少又は支出の増加がある場合には、当該計算期間における基本賃料の額は、当該収入の減少又は支出の増加相当額につき減額されます。
    R1=X1-Y1
    X1:(各計算期間における想定売電収入)
    各計算期間における想定売電収入として、以下の数式により算出されたもの
    X1=PP×x1
    x1:(想定発電量)
    テクニカル・レポートに記載される本件設備に係る超過確率P85における予測発電量のうち当該計算期間に対応するもの(kWh)
    Y1:(各計算期間における想定運営管理費用)
    運営管理費用のうち賃借人において当該計算期間に計上されるものの合計額として賃借人の事業計画に記載され、賃貸人が承認した金額とします。ただし、基本賃料を算出する際に用いるオペレーター報酬相当額は、本件設備の発電量が超過確率P85における予測発電量であったと仮定して算出される当該計算期間におけるオペレーター報酬相当額の合計額とします。
    3. 各計算期間の実績連動賃料(R2)は、以下の数式により算出された金額(ただし、負の値となる場合は0円。)とします。
    R2=(X2-Y2)-R1
    X2:(各計算期間における実績売電収入(計測ベース))
    当該計算期間に含まれる各月の実績売電収入(計測ベース)(MX2)の合計額(円)
    MX2:(各月の実績売電収入(計測ベース))
    以下の数式により算出される金額
    MX2=PP×mx2+MC+MI
    mx2:(監視システムの計測による各月の実績売電量)
    賃借人がその監視システムにより計測した当該月における本件設備の発電量
    MC:(月次出力抑制補償金)
    当該月に計上された出力抑制補償金の金額
    MI:(月次保険金)
    当該月に計上された利益保険に係る受取保険金の金額
    Y2:(各計算期間における実績運営管理費用)
    賃借人において各計算期間に実際に計上された運営管理費用。ただし、実績連動賃料を算出する際に用いるオペレーター報酬相当額は、当該計算期間に実際に計上した金額とします。

    賃料4. 上記2.にかかわらず、各計算期間中に無補償の出力抑制が実施された場合、賃貸人及び賃借人は、別途協議の上、基本賃料の金額を調整することができるものとします。かかる協議を行う場合、賃貸人及び賃借人は、各計算期間終了後20日以内に、調整額について合意し、各計算期間に係る本契約に別途定める精算日に、本契約に別途定めるところに従って当該調整額を精算するものとします。
    5. 上記3.にかかわらず、監視システムの計測による実績売電量と検針日に計量された実績売電量に差異が生じた場合は、賃貸人及び賃借人は、別途協議の上、実績連動賃料の金額を調整することができるものとします。賃貸人及び賃借人は、各計算期間の1月から6月までの実績売電量の差異に基づく調整については、当該半期終了後20日以内に合意し、当該半期終了後2か月以内に当該調整額を精算するものとし、各計算期間の7月から12月までの実績売電量の差異に基づく調整については、当該半期終了後20日以内に合意し、当該半期終了後2か月以内に、本契約に別途定めるところに従って当該調整額を精算するものとします。
    敷金・保証金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    期間満了時の更新について賃貸人又は賃借人は、本件設備及び本件土地の賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとします。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとします。
    賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い(ただし、賃貸人は、調達価格等の改定又はその見込みを合理的に勘案した上でかかる要請を行うものとします。)、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、物価その他の経済事情を考慮した上で、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとします。
    中途解約についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    買取オプションについていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    違約金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    契約更改の方法いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称いちご高松国分寺町新居ECO発電所
    評価額952,000,000円~1,320,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年6月30日
    項目内容概要等
    割引率(WACC)2.0東証上場リートの各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年7月から平成29年6月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均した数値
    評価価値1,320,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率(IRR)6.0「平成29年度以降の調達価格等に関する意見」において、調達価格を検討する際に想定されている税引前IRRは5%(太陽光発電(10kW以上)の場合)である一方で、「平成27年度調達価格及び調達期間に関する意見」の「[参考10]運転開始設備のIRR水準」において、1,000kW以上の場合の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    評価価値952,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって留意した事項―

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称いちご高松国分寺町新居ECO発電所
    鑑定評価額(土地)112,000,000円
    不動産鑑定評価機関大和不動産鑑定株式会社
    価格時点平成29年6月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    928,000,000円-
    割引率5.2%同一需給圏におけるJ-REIT物件等の鑑定評価における還元利回り等の類似の不動産の取引事例との比較から求める方法を標準に、金融資産の利回りに不動産の個別性を加味して求める方法を併用して査定
    最終還元利回り7.6%発電設備の経年劣化等による資本的支出の増大の可能性、太陽光発電設備及びその敷地の売買市場動向の不確実性、事業終了時における林地地域に存するメガソーラー跡地の市場性等を考慮して、査定
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    805,000,000円-
    土地積算価格比12.1%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本発電施設の特徴
    ■物件特性
    本発電所における発電量の算出に用いる気象データを得た気象官署は以下のとおりです。
    最も近傍に位置する気象観測所 高松
    METPV-11で使用した地点名 高松
    〈日照時間〉
    高松における年間日照時間は2,053.9時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)に比べ日照時間の多い地域であるといえます。
    〈風速〉
    高松における観測史上1位の日最大風速は1954年9月26日の24.4m/s、日最大瞬間風速は1965年9月10日の39.5m/sです。
    〈積雪深〉
    高松における最深積雪の平年値は2cm、1962年以降の最深積雪記録は1984年の19cmです。発電所事業地付近は雪の影響は少ないものと考えられます。
    〈落雷〉
    本発電所の事業地における落雷頻度は、落雷回数が6,001回以上、落雷日数が81日~120日であり、落雷リスクは比較的高いと推測される地域であるといえます。

    運営実績
    平成28年12月平成29年1月平成29年2月平成29年3月平成29年4月平成29年5月平成29年6月
    発電量(kWh)170,918200,206222,056272,688315,505352,003323,305
    実績売電収入
    (千円)
    6,1427,1867,9599,78311,31612,62311,715
    実績運営管理費用(千円)5376447147067859221,001
    事業利益
    (千円)
    5,6056,5417,2449,07610,53111,70110,714

    (注) 平成29年6月の各数値については、実績売電量の差異に基づく調整後の数値を記載しています。
    E-12いちご都城安久町ECO発電所分類太陽光発電施設
    資産の概要
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備
    取得日平成28年12月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
    取得価格517,000,000円特定契約の概要特定供給者いちご都城安久町ECO発電所合同会社
    買取電気事業者九州電力株式会社
    評価額
    (価格時点)
    460,000,000円
    ~630,000,000円
    (平成29年6月30日)
    買取価格36円/kWh
    受給期間満了日平成27年7月8日(同日を含む)から起算して240月経過後最初の検針日の前日
    所在地宮崎県都城市安久町
    土地地番4216番5設備パネルの種類多結晶シリコン
    面積94,165.00㎡パネル設置数5,346枚
    権利形態―パネルメーカーJAソーラー・ジャパン株式会社
    設備認定日平成26年2月14日パワコン供給者富士電機株式会社
    EPC業者都北産業株式会社、株式会社日本ベネックス
    供給開始日平成27年7月8日発電出力1,320.00kW
    連系における力率制御94%
    残存調達期間18年0か月想定設備利用率初年度13.88%
    10年度13.19%
    調達期間満了日平成47年7月7日20年度12.50%
    想定年間発電電力量初年度1,755.562MWh
    調達価格36円/kWh10年度1,667.784MWh
    20年度1,580.006MWh
    権利形態所有権アレイ基礎構造コンクリート置き基礎
    オペレーターいちごECOエナジー株式会社メンテナンス業者都北産業株式会社
    特記事項
    ・本保有資産の事業用地に係る賃貸借契約において、借地権設定者(都城市)は、契約期間中又は更新期間中であっても、当該土地につき、法律の規定に基づき、借地権設定者(都城市)を含む、国、地方公共団体その他の公共団体において公用又は公共の用に供する必要が生じたときは、借地権者(いちご都城安久町ECO発電所合同会社)と十分に協議を行った上で、当該契約を解除することができるものとされています。
    ・本保有資産の事業用地と隣地との境界は、隣地所有者との間で境界確定がなされていませんが、本資産運用会社は、境界とフェンスとの間の距離及び地形を勘案すると境界と太陽光発電設備との間に十分なバッファーがあり、かつ、隣地所有者に関する事項その他の状況を総合的に勘案すると隣地所有者との間で境界に関する紛争が生じる可能性は低いと判断できることから、境界確定を行わない方針です。なお、本保有資産については、リスク管理方針(境界の確定を実施しない場合における境界未確定のリスクへの対応方針)に定める手当てを行っています。本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

    賃貸借の概要
    賃借人いちご都城安久町ECO発電所合同会社
    賃貸期間自 平成28年12月1日 至 平成47年7月7日
    賃料賃料算出の要素となる、本件設備に適用ある「PP」(1kWh当たりの調達価格(消費税等相当額を含みません。))が36円である点を除き、いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    なお、プロジェクト契約において、いちごECOエナジーは、いちご都城安久町ECO発電所合同会社の本投資法人に対する発電設備等賃貸借契約に基づく基本賃料の支払債務について、連帯して保証することになっています。
    敷金・保証金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    期間満了時の更新についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    賃料改定についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    中途解約についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    買取オプションについていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    違約金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    契約更改の方法いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称いちご都城安久町ECO発電所
    評価額460,000,000円~630,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年6月30日
    項目内容概要等
    割引率(WACC)1.9東証上場リートの各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年7月から平成29年6月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均した数値
    評価価値630,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率(IRR)6.0「平成29年度以降の調達価格等に関する意見」において、調達価格を検討する際に想定されている税引前IRRは5%(太陽光発電(10kW以上)の場合)である一方で、「平成27年度調達価格及び調達期間に関する意見」の「[参考10]運転開始設備のIRR水準」において、1,000kW以上の場合の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    評価価値460,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって留意した事項―

    本発電施設の特徴
    ■物件特性
    本発電所における発電量の算出に用いる気象データを得た気象官署は以下のとおりです。
    最も近傍に位置する気象観測所 都城
    METPV-11で使用した地点名 都城
    日射量の経年変動及び積雪深に使用した気象官署 宮崎
    〈日照時間〉
    都城における年間日照時間は1,939.6時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)に比べ日照時間の多い地域であるといえます。
    〈風速〉
    都城における観測史上1位の日最大風速は1945年9月17日の35.0m/s、日最大瞬間風速は1951年10月14日の51.4m/sです。
    〈積雪深〉
    都城における最深積雪の平年値は1cm未満、1962年以降の最深積雪記録は1963年の8cmです。発電所事業地付近は雪の影響は少ないものと考えられます。
    〈落雷〉
    本発電所の事業地における落雷頻度は、落雷回数が6,001回以上、落雷日数が161日以上であり、落雷リスクは比較的高いと推測される地域であるといえます。

    運営実績
    平成28年12月平成29年1月平成29年2月平成29年3月平成29年4月平成29年5月平成29年6月
    発電量(kWh)120,675136,635113,844162,083164,022193,549152,096
    実績売電収入
    (千円)
    4,2664,8323,9955,7175,7716,8085,349
    実績運営管理費用(千円)9971,0269351,0861,0161,0891,021
    事業利益
    (千円)
    3,2693,8053,0594,6314,7555,7194,328

    (注) 平成29年6月の各数値については、実績売電量の差異に基づく調整後の数値を記載しています。
    E-13いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所分類太陽光発電施設
    資産の概要
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備
    取得日平成28年12月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
    取得価格523,000,000円特定契約の概要特定供給者いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所合同会社
    買取電気事業者中部電力株式会社
    評価額
    (価格時点)
    422,000,000円
    ~577,000,000円
    (平成29年6月30日)
    買取価格32円/kWh
    受給期間満了日平成27年9月16日以降、最初の検針日が属する月の翌月から起算して240月目における検針日の前日
    所在地愛知県豊川市御津町佐脇浜二号地
    土地地番1番40設備パネルの種類多結晶シリコン
    面積19,393.00㎡パネル設置数6,800枚
    権利形態―パネルメーカージンコソーラージャパン株式会社
    設備認定日平成27年2月13日パワコン供給者株式会社日立製作所
    EPC業者大和ハウス工業株式会社
    供給開始日平成27年9月16日発電出力1,320.00kW
    連系における力率制御90%
    残存調達期間18年2か月想定設備利用率初年度13.97%
    10年度13.27%
    調達期間満了日平成47年9月15日20年度12.57%
    想定年間発電電力量初年度2,204.592MWh
    調達価格32円/kWh10年度2,094.362MWh
    20年度1,984.132MWh
    権利形態所有権アレイ基礎構造杭基礎
    オペレーターいちごECOエナジー株式会社メンテナンス業者大和ハウス工業株式会社
    特記事項
    ・豊川市作成の液状化危険度マップによると、本保有資産は、液状化危険度が「極めて高い」とされるエリアに含まれています。

    賃貸借の概要
    賃借人いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所合同会社
    賃貸期間自 平成28年12月1日 至 平成47年9月15日
    賃料賃料算出の要素となる、本件設備に適用ある「PP」(1kWh当たりの調達価格(消費税等相当額を含まない。))が32円である点を除き、いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    なお、プロジェクト契約において、いちごECOエナジーは、いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所合同会社の本投資法人に対する発電設備等賃貸借契約に基づく基本賃料の支払債務について、連帯して保証することになっています。
    敷金・保証金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    期間満了時の更新についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    賃料改定についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    中途解約についていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    買取オプションについていちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    違約金いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。
    契約更改の方法いちご桐生奥沢ECO発電所に関する記載に同じです。

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所
    評価額422,000,000円~577,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年6月30日
    項目内容概要等
    割引率(WACC)2.0東証上場リートの各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年7月から平成29年6月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均した数値
    評価価値577,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率(IRR)6.0「平成29年度以降の調達価格等に関する意見」において、調達価格を検討する際に想定されている税引前IRRは5%(太陽光発電(10kW以上)の場合)である一方で、「平成27年度調達価格及び調達期間に関する意見」の「[参考10]運転開始設備のIRR水準」において、1,000kW以上の場合の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    評価価値422,000,000円インカム・アプローチのうち、将来期待されるフリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって留意した事項―

    本発電施設の特徴
    ■物件特性
    本発電所における発電量の算出に用いる気象データを得た気象官署は以下のとおりです。
    最も近傍に位置する気象観測所 蒲郡
    METPV-11で使用した地点名 蒲郡
    日射量の経年変動及び積雪深に使用した気象官署 名古屋
    〈日照時間〉
    蒲郡の年間日照時間は2,125.6時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)に比べ日照時間の多い地域であるといえます。
    〈風速〉
    蒲郡における観測史上1位の日最大風速は2015年9月9日の14.6m/s、日最大瞬間風速は2009年10月8日の28.7m/sです。
    〈積雪深〉
    蒲郡では積雪の観測を行っていないため、名古屋における最深積雪の平年値は8cm、1962年以降の最深積雪記録は2006年及び2015年の23cmです。発電所事業地付近は雪の影響は少ないものと考えられます。
    〈落雷〉
    本発電所の事業地における落雷頻度は、落雷回数が1,501~3,000回、落雷日数が41~80日であり、落雷リスクは比較的少ないと推測される地域であるといえます。

    運営実績
    平成28年12月平成29年1月平成29年2月平成29年3月平成29年4月平成29年5月平成29年6月
    発電量(kWh)156,348156,110186,558224,080219,261245,725238,540
    実績売電収入
    (千円)
    4,9884,9795,9377,1306,9707,8137,580
    実績運営管理費用(千円)1,7241,6761,7551,8261,7501,8821,912
    事業利益
    (千円)
    3,2643,3024,1825,3045,2205,9305,667

    (注) 平成29年6月の各数値については、実績売電量の差異に基づく調整後の数値を記載しています。

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