6013 タクマ（証券コード6013）が2月13日（14:00）に平成31年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年12月期における第3四半期の連結売上高は836億5100万円で前期比2.06%減となり、経常利益は19.83%増の79億5900万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の7.07%から8.59%と改善した。同社は通期業績を売上高1200億円、経常利益120億円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は66.33%となった。
また、期末の配当を12円と予想。これを受けて年間の配当予想は22円となった。