マーケット情報

1969
2024/08/30
時価
3708億円
PER 予
16.38倍
2010年以降
7.04-30.64倍
(2010-2024年)
PBR
2.18倍
2010年以降
0.55-1.99倍
(2010-2024年)
配当 予
2.46%
ROE 予
13.33%
ROA 予
7.41%
資料
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1969 高砂熱学工業、中間の経常利益は32.16%増の85億600万円で着地、通期予想は185億円

1969 高砂熱学工業(証券コード1969)が11月8日(15:00)に2020年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2019年9月期における中間の連結売上高は1454億5700万円で前期比5.67%増となり、経常利益は32.16%増の85億600万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の4.29%から5.25%と改善した。同社は通期業績を売上高3200億円、経常利益185億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は45.98%となった。
また、期末の配当を26円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ52円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2018/04/01~2018/09/30)

売上高 
1376億5500万
営業利益 
58億9900万
経常利益 
64億3600万
純利(株主帰属) 
40億2300万
親会社株主に係る包括利益 
49億4600万

6ヶ月(2019/04/01~2019/09/30)

売上高 +5.67%
1454億5700万
営業利益 +29.34%
76億3000万
経常利益 +32.16%
85億600万
純利(株主帰属) +47.05%
59億1600万
親会社株主に係る包括利益 -1.44%
48億7500万

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

売上高 
3200億
営業利益 
177億
経常利益 
185億
純利(株主帰属) 
128億

配当(個別)

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

第2四半期末 
25円
期末 
27円
合計 
52円

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

第2四半期末 実績
26円
期末 
26円
合計 
52円