3611 マツオカコーポレーション（証券コード3611）が11月13日（15:30）に2020年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2019年9月期における中間の連結売上高は269億2300万円で前期比17.19%減となり、経常利益は40.77%減の14億3100万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の8.36%から5.73%と悪化した。同社は通期業績を売上高570億円、経常利益30億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は47.7%となった。
また、期末の配当を40円と予想。これを受けて年間の配当予想は40円となった。