マーケット情報

9605
2024/09/20
時価
3323億円
PER 予
25.8倍
2010年以降
7.37-41.51倍
(2010-2024年)
PBR
1.15倍
2010年以降
0.48-1.58倍
(2010-2024年)
配当 予
0.27%
ROE 予
4.46%
ROA 予
2.58%
資料
Link
CSV,JSON

9605 東映、第1四半期の経常利益は52.22%増の50億4000万円で着地、通期予想は156億円

9605 東映(証券コード9605)が8月12日(14:00)に2022年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2021年6月期における第1四半期の連結売上高は258億500万円で前期比22.77%増となり、経常利益は52.22%増の50億4000万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の11.97%から14.47%と改善した。同社は通期業績を売上高1070億円、経常利益156億円と予想しており、第1四半期までの経常利益の進捗率は32.31%となった。
また、第2四半期末の配当を30円、期末の配当を30円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ60円となった。

損益計算書(連結)

3ヶ月(2020/04/01~2020/06/30)

売上高 
210億1900万
営業利益 
25億1600万
経常利益 
33億1100万
純利(株主帰属) 
6億200万
親会社株主に係る包括利益 
28億9900万

3ヶ月(2021/04/01~2021/06/30)

売上高 +22.77%
258億500万
営業利益 +48.45%
37億3500万
経常利益 +52.22%
50億4000万
純利(株主帰属) +207.31%
18億5000万
親会社株主に係る包括利益 -81.75%
5億2900万

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上高 
1070億
営業利益 
122億
経常利益 
156億
純利(株主帰属) 
62億

配当(個別)

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 
30円
期末 
30円
合計 
60円

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
30円
期末 
30円
合計 
60円