マーケット情報

1951
2024/04/26
時価
3635億円
PER 予
15.19倍
2010年以降
5.92-22.43倍
(2010-2023年)
PBR
1.18倍
2010年以降
0.67-1.67倍
(2010-2023年)
配当 予
3.53%
ROE 予
7.75%
ROA 予
4.13%
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1951 エクシオグループ、第3四半期の経常利益は31.27%増の265億3400万円で着地、通期予想は378億円

1951 エクシオグループ(証券コード1951)が2月10日(16:00)に2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2021年12月期における第3四半期の連結売上高は3953億1000万円で前期比13.55%増となり、経常利益は31.27%増の265億3400万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の5.4%から6.22%と改善した。同社は通期業績を売上高5600億円、経常利益378億円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は70.2%となった。
また、期末の配当を46円と予想。これを受けて年間の配当予想は90円となった。

損益計算書(連結)

9ヶ月(2020/04/01~2020/12/31)

売上高 
3481億2300万
営業利益 
187億9800万
経常利益 
202億1300万
純利(株主帰属) 
125億7500万
親会社株主に係る包括利益 
120億4800万

9ヶ月(2021/04/01~2021/12/31)

売上高 +13.55%
3953億1000万
営業利益 +30.81%
245億8900万
経常利益 +31.27%
265億3400万
純利(株主帰属) +29.29%
162億5800万
親会社株主に係る包括利益 +41.71%
170億7300万

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上高 
5600億
営業利益 
370億
経常利益 
378億
純利(株主帰属) 
241億

配当(個別)

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 
41円
期末 
41円
合計 
82円

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 実績
44円
期末 
46円
合計 
90円