マーケット情報

1890
2024/09/20
時価
1286億円
PER 予
16.85倍
2010年以降
3.74-47.99倍
(2010-2024年)
PBR
1.77倍
2010年以降
0.53-1.98倍
(2010-2024年)
配当 予
5.87%
ROE 予
10.53%
ROA 予
5.45%
資料
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1890 東洋建設、第3四半期の経常利益は36.6%減の54億6700万円で着地、通期予想は91億円

1890 東洋建設(証券コード1890)が2月8日(15:00)に2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2021年12月期における第3四半期の連結売上高は1130億300万円で前期比8.69%減となり、経常利益は36.6%減の54億6700万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の7.21%から4.89%と悪化した。同社は通期業績を売上高1700億円、経常利益91億円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は60.08%となった。
また、期末の配当を20円と予想。これを受けて年間の配当予想は20円となった。

損益計算書(連結)

9ヶ月(2020/04/01~2020/12/31)

売上高 
1237億5600万
営業利益 
89億2200万
経常利益 
86億2300万
純利(株主帰属) 
56億9800万
親会社株主に係る包括利益 
58億9400万

9ヶ月(2021/04/01~2021/12/31)

売上高 -8.69%
1130億300万
営業利益 -38.11%
55億2200万
経常利益 -36.6%
54億6700万
純利(株主帰属) -39.08%
34億7100万
親会社株主に係る包括利益 -37.36%
36億9200万

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上高 
1700億
営業利益 
92億
経常利益 
91億
純利(株主帰属) 
60億

配当(個別)

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

期末 
25円
合計 
25円

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

期末 
20円
合計 
20円