マーケット情報

9101
2024/04/26
時価
2兆1452億円
PER 予
9.92倍
2010年以降
赤字-35.79倍
(2010-2023年)
PBR
0.79倍
2010年以降
0.33-1.26倍
(2010-2023年)
配当 予
3.09%
ROE 予
7.93%
ROA 予
5.01%
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9101 日本郵船、中間の経常利益は92.66%増の7653億2900万円で着地、通期予想は1兆1100億円

9101 日本郵船(証券コード9101)が11月4日(12:00)に2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年9月期における中間の連結売上高は1兆3658億円で前期比29.91%増となり、経常利益は92.66%増の7653億2900万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の11.22%から11.96%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高2兆7000億円、経常利益1兆1100億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は68.95%となった。
また、期末の配当を160円と予想している。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 
1兆513億
営業利益 
1179億3300万
経常利益 
3972億4600万
純利(株主帰属) 
4113億1900万
親会社株主に係る包括利益 
4316億6900万

6ヶ月(2022/04/01~2022/09/30)

売上高 +29.91%
1兆3658億
営業利益 +38.5%
1633億3600万
経常利益 +92.66%
7653億2900万
純利(株主帰属) +71.66%
7060億5800万
親会社株主に係る包括利益 +117.68%
9396億7600万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 
2兆7000億
営業利益 
2700億
経常利益 
1兆1100億
純利(株主帰属) 
1兆300億

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
200円
期末 
1250円
合計 
1450円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
1050円
期末 
160円