マーケット情報

1951
2024/04/26
時価
3635億円
PER 予
15.19倍
2010年以降
5.92-22.43倍
(2010-2023年)
PBR
1.18倍
2010年以降
0.67-1.67倍
(2010-2023年)
配当 予
3.53%
ROE 予
7.75%
ROA 予
4.13%
資料
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1951 エクシオグループ、中間の経常利益は35.73%減の115億4200万円で着地、通期予想は394億円

1951 エクシオグループ(証券コード1951)が11月11日(16:00)に2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年9月期における中間の連結売上高は2651億8500万円で前期比1.63%増となり、経常利益は35.73%減の115億4200万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の6.53%から3.22%と大幅に悪化した。同社は通期業績を売上高6000億円、経常利益394億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は29.29%となった。
また、期末の配当を51円と予想。これを受けて年間の配当予想は102円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 
2609億3900万
営業利益 
170億2800万
経常利益 
179億5800万
純利(株主帰属) 
111億6600万
親会社株主に係る包括利益 
123億9200万

6ヶ月(2022/04/01~2022/09/30)

売上高 +1.63%
2651億8500万
営業利益 -49.79%
85億5000万
経常利益 -35.73%
115億4200万
純利(株主帰属) -40.8%
66億1000万
親会社株主に係る包括利益 -23.86%
94億3500万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 
6000億
営業利益 
385億
経常利益 
394億
純利(株主帰属) 
256億

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
44円
期末 
52円
合計 
96円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
51円
期末 
51円
合計 
102円