マーケット情報

1801
2024/04/26
時価
1兆304億円
PER 予
25.16倍
2010年以降
4.8-221.04倍
(2010-2023年)
PBR
1.19倍
2010年以降
0.53-2.23倍
(2010-2023年)
配当 予
2.33%
ROE 予
4.72%
ROA 予
1.9%
資料
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1801 大成建設、中間の経常利益は2.14%減の277億2800万円で着地、通期予想は1000億円

1801 大成建設(証券コード1801)が11月11日(14:00)に2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年9月期における中間の連結売上高は7185億4100万円で前期比14.39%増となり、経常利益は2.14%減の277億2800万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の3.94%から3.12%と悪化した。同社は通期業績を売上高1兆7700億円、経常利益1000億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は27.73%となった。
また、期末の配当を65円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ130円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 
6281億3500万
営業利益 
247億5100万
経常利益 
283億3400万
純利(株主帰属) 
195億9300万
親会社株主に係る包括利益 
205億1000万

6ヶ月(2022/04/01~2022/09/30)

売上高 +14.39%
7185億4100万
営業利益 -9.45%
224億1300万
経常利益 -2.14%
277億2800万
純利(株主帰属) -5.49%
185億1800万
親会社株主に係る包括利益 +1.85%
208億8900万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 
1兆7700億
営業利益 
970億
経常利益 
1000億
純利(株主帰属) 
670億

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
65円
期末 
65円
合計 
130円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
65円
期末 
65円
合計 
130円