マーケット情報

2004
2024/04/26
時価
1180億円
PER 予
9.68倍
2010年以降
6.93-118.35倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.69-1.38倍
(2010-2023年)
配当 予
2.3%
ROE 予
9.67%
ROA 予
4.56%
資料
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2004 昭和産業、中間の経常利益は13.08%増の33億1200万円で着地、通期予想は55億円

2004 昭和産業(証券コード2004)が11月11日(15:00)に2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年9月期における中間の連結売上高は1634億1000万円で前期比16.79%増となり、経常利益は13.08%増の33億1200万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の1.72%から1.42%と悪化した。同社は通期業績を売上高3380億円、経常利益55億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は60.22%となった。
また、期末の配当を30円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ60円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 
1399億1400万
営業利益 
24億600万
経常利益 
29億2900万
純利(株主帰属) 
18億200万
親会社株主に係る包括利益 
31億4900万

6ヶ月(2022/04/01~2022/09/30)

売上高 +16.79%
1634億1000万
営業利益 -3.7%
23億1700万
経常利益 +13.08%
33億1200万
純利(株主帰属) +8.05%
19億4700万
親会社株主に係る包括利益 +4.89%
33億300万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 
3380億
営業利益 
40億
経常利益 
55億
純利(株主帰属) 
32億

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
30円
期末 
30円
合計 
60円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
30円
期末 
30円
合計 
60円