マーケット情報

9605
2024/04/26
時価
2743億円
PER 予
19.49倍
2010年以降
7.37-41.51倍
(2010-2023年)
PBR
1.02倍
2010年以降
0.48-1.58倍
(2010-2023年)
配当 予
0.73%
ROE 予
5.22%
ROA 予
3%
資料
Link
CSV,JSON

9605 東映、第3四半期の経常利益は84.91%増の325億4600万円で着地、通期予想は363億円

9605 東映(証券コード9605)が2月14日(16:00)に2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年12月期における第3四半期の連結売上高は1281億6000万円で前期比48.18%増となり、経常利益は84.91%増の325億4600万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の16.24%から22.58%と改善した。同社は通期業績を売上高1570億円、経常利益363億円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は89.66%となった。
また、期末の配当を30円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ60円となった。

損益計算書(連結)

9ヶ月(2021/04/01~2021/12/31)

売上高 
864億9200万
営業利益 
140億4400万
経常利益 
176億100万
純利(株主帰属) 
72億8800万
親会社株主に係る包括利益 
96億6800万

9ヶ月(2022/04/01~2022/12/31)

売上高 +48.18%
1281億6000万
営業利益 +106.06%
289億3900万
経常利益 +84.91%
325億4600万
純利(株主帰属) +95.12%
142億2000万
親会社株主に係る包括利益 +18.73%
114億7900万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 
1570億
営業利益 
316億
経常利益 
363億
純利(株主帰属) 
160億

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
30円
期末 
30円
合計 
60円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
30円
期末 
30円
合計 
60円