1377 サカタのタネ

1377
2024/04/24
時価
1704億円
PER 予
10.28倍
2010年以降
11.27-69.97倍
(2010-2023年)
PBR
1.09倍
2010年以降
0.63-1.98倍
(2010-2023年)
配当 予
1.53%
ROE 予
10.56%
ROA 予
8.66%
資料
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CSV,JSON

売上高 - その他

【期間】

連結

2013年11月30日
2億1200万
2014年11月30日 +6.6%
2億2600万
2015年11月30日 -15.04%
1億9200万
2016年11月30日 +108.33%
4億
2017年11月30日 +23%
4億9200万
2018年11月30日 +10.57%
5億4400万
2019年11月30日 +124.08%
12億1900万
2020年11月30日 +32.73%
16億1800万
2021年11月30日 +2.41%
16億5700万
2022年11月30日 +8.27%
17億9400万
2023年11月30日 +7.25%
19億2400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/01/15 14:47
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの売上高は、顧客との契約から生じる収益であり、当社グループの報告セグメントを財又はサービスの種類別及び地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)
2024/01/15 14:47
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間(2023年6月1日から2023年11月30日まで)における世界経済及びわが国経済は、米国などでは底堅い動きが継続いたしましたが、世界的な物価高や金融引き締めの継続、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、中東情勢の緊迫化など、先行き不透明な状況がさらに強まりました。
このような状況のなか、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績は、海外で野菜種子と花種子の販売が好調に推移したことに加え、為替相場が円安になったことから、売上高は408億72百万円(前年同期比28億78百万円、7.6%増)となりました。
営業利益は、人件費の増加などにより販売費及び一般管理費が増加したことから、52億92百万円(前年同期比2億57百万円、4.6%減)となりました。経常利益は、主に営業利益の減少や営業外費用の増加を受け、56億98百万円(前年同期比8億9百万円、12.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、32億26百万円(前年同期比10億52百万円、24.6%減)となりました。
2024/01/15 14:47