当種苗業界は、成長を持続している海外市場において、野菜種子、花種子の需要が拡大を続けております。
このような状況のなか、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績は、国内の売上は前年同期を下回りましたが、海外での種子販売が好調に推移したことや為替が円安となったことから、売上高は297億78百万円(前年同期比15億56百万円、5.5%増)となりました。営業利益は、原価率の上昇及び、円安による円ベースでの経費増加や主に海外子会社の人員増に伴う人件費の増加などにより、43億93百万円(前年同期比12億6百万円、21.6%減)となりました。また経常利益は、営業利益の減少を主因に、46億49百万円(前年同期比12億26百万円、20.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益も、不動産の売却益計上がありましたが、経常利益の減少を受けて、34億57百万円(前年同期比8億62百万円、20.0%減)と前年同期比減益となりました。
なお、海外での野菜・花種子の売上が好調であったことや経費の増加も計画の範囲内であったことから、直近に公表していた当第2四半期連結累計期間における業績予想は、公表している全ての項目において上回りました。
2018/01/15 9:13