1377 サカタのタネ

1377
2024/04/26
時価
1709億円
PER 予
10.3倍
2010年以降
11.27-69.97倍
(2010-2023年)
PBR
1.09倍
2010年以降
0.63-1.98倍
(2010-2023年)
配当 予
1.53%
ROE 予
10.56%
ROA 予
8.66%
資料
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有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
2020/08/25 14:53
#2 監査の状況(連結)
当事業年度の主な決議事項は、監査方針・監査計画、監査役会議長・常勤監査役・特定監査役の選定、監査役報酬、会計監査人の選定、会計監査人の報酬に対する同意、監査役候補者の選定に対する同意、監査役会監査報告書案等です。
これらのうち、監査方針・監査計画においては、取締役および使用人等の職務執行状況(グループ会社を含む)、内部統制の各部署における運用状況(グループ会社を含む)、国内営業部門などの改組された組織の運用状況、在庫管理状況、予算の達成状況、海外営業活動の動向、販売費及び一般管理費の予算実績管理状況の7項目を重要監査対象として取り上げ、当事業年度は特に在庫管理を最重要項目として、在庫管理場所の往査、在庫管理責任者の説明聴取を軸に監査を実施しております。
c.監査役の活動状況
2020/08/25 14:53
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①経営成績の状況
当社グループの当連結会計年度(2019年6月1日から2020年5月31日まで)における業績は、その他事業の造園緑花分野では、事業規模が引き続き拡大しましたが、国内卸売事業と小売事業は、猛暑や台風などの天候不順により前期比減収となりました。また、海外卸売事業では、ドル、ユーロの主要通貨に加え、新興国通貨の下落による円高により、売上高に対し約22億円のマイナス影響があったことなどから、前期比減収となりました。以上の結果、売上高は616億67百万円(前期比10億78百万円、1.7%減)となりました。また、営業利益は、販売費及び一般管理費は減少したものの減収と粗利益率の低下を受け、74億82百万円(前期比2億35百万円、3.1%減)となりました。経常利益は、80億70百万円(前期比2億60百万円、3.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、資産売却益の減少などにより、60億94百万円(前期比7億62百万円、11.1%減)となりました。
②財政状態の状況
2020/08/25 14:53
#4 関係会社との取引に関する注記
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
前事業年度(自 2018年6月1日至 2019年5月31日)当事業年度(自 2019年6月1日至 2020年5月31日)
仕入副費801813
販売費及び一般管理費1,9962,105
営業取引以外の取引高8611,088
2020/08/25 14:53