1375 雪国まいたけ

1375
2024/11/14
時価
412億円
PER 予
26.62倍
2021年以降
13.44-41.29倍
(2021-2024年)
PBR
3.5倍
2021年以降
3.02-9.39倍
(2021-2024年)
配当 予
1.16%
ROE 予
13.15%
ROA 予
4.11%
資料
Link
CSV,JSON

資本合計

【期間】

連結

2020年3月31日
49億100万
2020年6月30日 +10.08%
53億9500万
2020年9月30日 +27.41%
68億7400万
2020年12月31日 +25.33%
86億1500万
2021年3月31日 +7.14%
92億3000万
2021年6月30日 -11.54%
81億6500万
2021年9月30日 +17.99%
96億3400万
2021年12月31日 +13.54%
109億3800万
2022年3月31日 -4.28%
104億7000万
2022年6月30日 -7.6%
96億7400万
2022年9月30日 +6.14%
102億6800万
2022年12月31日 +7.27%
110億1400万
2023年3月31日 -5.49%
104億900万
2023年6月30日 -4.97%
98億9200万
2023年9月30日 +8.58%
107億4100万
2023年12月31日 +14.37%
122億8500万
2024年3月31日 -6.23%
115億2000万
2024年6月30日 -4.09%
110億4900万
2024年9月30日 +8.09%
119億4300万

有報情報

#1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
また、当社グループの持続的な成長と社会課題の解決に向けて取り組むべき重要なテーマ(マテリアリティ)として7つを特定し、それぞれに施策の方向性と目標を定め、取り組みを進めております。マテリアリティを含むサステナビリティ活動の詳細は「2 サステナビリティに関する考え方及び取組」に記載のとおりであります。
このほか、当社グループは、金融機関を貸付人とする借入契約を締結し多額の借入れを行っており、2024年3月末における有利子負債比率((借入金+1年内返済予定の長期借入金+リース負債)÷資本合計)は161.6%であります。当社グループでは、金利上昇によるリスクを軽減するため、既存の借入金の借入条件を見直し、借換えを行いました。引き続き、有利子負債の圧縮と自己資本比率の向上により財務基盤を強化し、企業経営の健全化に努めてまいります。
2024/06/27 15:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の負債合計は、26,484百万円(同3,588百万円増)となりました。流動負債は、9,278百万円(同2,685百万円増)となりました。これは主に、営業債務及びその他の債務が1,693百万円、従業員給付に係る負債が455百万円増加したこと等によるものであります。非流動負債は、17,205百万円(同903百万円増)となりました。これは主に、既存借入金のリファイナンスを目的として、金融機関からの資金調達及び期限前返済の実施、その他約定返済を実施し、その差額により借入金が786百万円増加したこと等によるものであります。
当連結会計年度末の資本合計は、11,520百万円(同1,111百万円増)となりました。これは主に、親会社の所有者に帰属する当期利益1,358百万円の計上及び剰余金の配当279百万円の支払いを実施したことにより利益剰余金が1,071百万円増加したこと等によるものであります。
b.経営成績
2024/06/27 15:30
#3 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
非支配持分△066
資本合計10,40911,520
負債及び資本合計33,30438,004
2024/06/27 15:30