資本合計
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2020年3月31日
- 49億100万
- 2020年6月30日 +10.08%
- 53億9500万
- 2020年9月30日 +27.41%
- 68億7400万
- 2020年12月31日 +25.33%
- 86億1500万
- 2021年3月31日 +7.14%
- 92億3000万
- 2021年6月30日 -11.54%
- 81億6500万
- 2021年9月30日 +17.99%
- 96億3400万
- 2021年12月31日 +13.54%
- 109億3800万
- 2022年3月31日 -4.28%
- 104億7000万
- 2022年6月30日 -7.6%
- 96億7400万
- 2022年9月30日 +6.14%
- 102億6800万
- 2022年12月31日 +7.27%
- 110億1400万
- 2023年3月31日 -5.49%
- 104億900万
- 2023年6月30日 -4.97%
- 98億9200万
- 2023年9月30日 +8.58%
- 107億4100万
- 2023年12月31日 +14.37%
- 122億8500万
- 2024年3月31日 -6.23%
- 115億2000万
- 2024年6月30日 -4.09%
- 110億4900万
- 2024年9月30日 +8.09%
- 119億4300万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- また、当社グループの持続的な成長と社会課題の解決に向けて取り組むべき重要なテーマ(マテリアリティ)として7つを特定し、それぞれに施策の方向性と目標を定め、取り組みを進めております。マテリアリティを含むサステナビリティ活動の詳細は「2 サステナビリティに関する考え方及び取組」に記載のとおりであります。2024/06/27 15:30
このほか、当社グループは、金融機関を貸付人とする借入契約を締結し多額の借入れを行っており、2024年3月末における有利子負債比率((借入金+1年内返済予定の長期借入金+リース負債)÷資本合計)は161.6%であります。当社グループでは、金利上昇によるリスクを軽減するため、既存の借入金の借入条件を見直し、借換えを行いました。引き続き、有利子負債の圧縮と自己資本比率の向上により財務基盤を強化し、企業経営の健全化に努めてまいります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の負債合計は、26,484百万円(同3,588百万円増)となりました。流動負債は、9,278百万円(同2,685百万円増)となりました。これは主に、営業債務及びその他の債務が1,693百万円、従業員給付に係る負債が455百万円増加したこと等によるものであります。非流動負債は、17,205百万円(同903百万円増)となりました。これは主に、既存借入金のリファイナンスを目的として、金融機関からの資金調達及び期限前返済の実施、その他約定返済を実施し、その差額により借入金が786百万円増加したこと等によるものであります。2024/06/27 15:30
当連結会計年度末の資本合計は、11,520百万円(同1,111百万円増)となりました。これは主に、親会社の所有者に帰属する当期利益1,358百万円の計上及び剰余金の配当279百万円の支払いを実施したことにより利益剰余金が1,071百万円増加したこと等によるものであります。
b.経営成績 - #3 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/27 15:30
(単位:百万円) 非支配持分 △0 66 資本合計 10,409 11,520 負債及び資本合計 33,304 38,004