このような環境の中、当社グループは、引き続き中期経営計画の基本方針である「プレミアムきのこ総合メーカーとしての基盤確立」に基づき、まいたけを中心にきのこの機能性の開発と訴求を推進することにより、季節の食材という位置づけから日常的に消費される食材へと育成するとともに、安全・安心な製品をお客様に提供することを通じて健やかな社会の実現に貢献すべく事業展開を図ってまいりました。
当第2四半期連結累計期間の収益は、22,655百万円(前年同期比6.1%増)、このうち、売上収益は、14,997百万円(同4.3%増)となりました。2019年10月に取得した株式会社三蔵農林による売上の増加をはじめとし、茸事業が堅調に推移したことにより増収となりました。売上総利益は、ユーティリティ費の減少、品質向上、生産効率の向上等により売上原価率が低下したことから、7,383百万円(同12.0%増)となりました。販売費及び一般管理費は売上増加等で運賃、販売手数料等が増加し、3,957百万円(同1.7%増)となりました。
以上の結果、営業利益は、3,280百万円(同19.2%増)、四半期利益(親会社の所有者帰属)は、1,966百万円(同22.9%増)となりました。なお、当第2四半期連結累計期間においては、IFRS農業会計(IAS第41号)の適用に関する公正価値変動による利得が、収益に7,657百万円、売上原価に6,846百万円、それぞれ含まれております。
2020/11/06 10:00