1375 雪国まいたけ

1375
2024/04/26
時価
392億円
PER 予
25.44倍
2021年以降
13.44-41.29倍
(2021-2023年)
PBR
3.21倍
2021年以降
3.12-9.39倍
(2021-2023年)
配当 予
0.2%
ROE 予
12.62%
ROA 予
3.79%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費(IFRS)

【期間】

連結

2010年6月30日
17億1000万
2011年6月30日 +9.01%
18億6400万
2012年6月30日 -11.8%
16億4400万
2013年6月30日 -0.49%
16億3600万
2014年6月30日 -5.32%
15億4900万
2019年6月30日 +28.47%
19億9000万
2020年6月30日 -4.07%
19億900万
2021年6月30日 -4.35%
18億2600万
2022年6月30日 -2.14%
17億8700万
2023年6月30日 +5.37%
18億8300万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
売上総利益1,6281,578
販売費及び一般管理費1,7871,883
その他の収益2323
経営者は同業他社との比較可能性を勘案し、「材料費、人件費等」の情報は財務諸表利用者にとって有用であると考えていることから、要約四半期連結損益計算書に注記として自主的に開示しております。「材料費、人件費等」は、IAS第41号「農業」に基づき認識した公正価値変動による利得を含まない当社グループが販売した製品の製造原価及び商品の仕入原価であります。
2023/08/14 15:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
現在の代替肉市場は大豆由来の成分を主原料としたものが主流となっておりますが、当社の開発した製品は、自然な美味しさを追求しつつ、原料であるきのこの低カロリー、低脂質、食物繊維といった特性を活かしたヘルシー志向の新しいプロダクトとなります。また、厳格な品質管理のもと生産された当社きのこを主原料としているため、食の安全面からも広く支持いただけるものと考えております。現在、当連結会計年度中に最初の製品を発売することを目標に準備を進めております。当社は、今後もきのこメーカーならではの強みを生かし、様々な種類の新規事業に取り組んでまいります。
当第1四半期連結累計期間の収益は、8,274百万円(前年同期比0.9%増)、このうち、売上収益は、6,578百万円(同3.3%増)となりました。また、売上総利益は、1,578百万円(同3.1%減)となりました。販売費及び一般管理費は、1,883百万円(同5.4%増)となりました。
以上の結果、営業損失は、315百万円(前年同期は営業損失163百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は、283百万円(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期損失159百万円)となりました。なお、当第1四半期連結累計期間においては、IAS第41号「農業」の適用に関する公正価値変動による利得が、収益に1,696百万円(前年同期比7.5%減)、売上原価に1,766百万円(同17.4%減)、それぞれ含まれております。
2023/08/14 15:30