当第1四半期の世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により依然として厳しい状況にありますが、米国や中国で消費や生産の持ち直しの動きが見られます。わが国経済も、設備投資や生産において景気の持ち直しの動きが見られるものの、雇用情勢や個人消費など一部には弱い動きが見られます。国内の新設住宅着工戸数については、住宅ローン金利が引き続き低水準であったものの、持家・貸家・分譲住宅ともに前年同期を下回りました。また、米国の住宅着工件数については、住宅ローン金利の過去最低水準からの上昇が続いているものの、引き続き前年同期を上回りました。
当第1四半期の当社グループの経営成績は、売上高が2,890億55百万円(前年同期比17.7%増)となり、営業利益は188億77百万円(同103.5%増)、経常利益は207億67百万円(同101.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は129億52百万円(同126.2%増)となりました。
事業セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。各事業セグメントの売上高には、事業セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおります。
2021/05/12 10:05