四半期報告書-第107期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
3.報告セグメントの変更等に関する情報
(収益認識に関する会計基準等の適用)
会計方針の変更に記載の通り、第1四半期連結会計期間の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前第2四半期連結累計期間については遡及適用後のセグメント情報となっております。この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第2四半期連結累計期間の外部顧客への売上高は、水産事業で5,972百万円、食品事業で14,361百万円、ファイン事業で199百万円、物流事業で0百万円減少しております。また、セグメント利益は、食品事業で0百万円、ファイン事業で2百万円増加し、水産事業で33百万円、物流事業で25百万円減少しております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
会計方針の変更に記載の通り、第1四半期連結会計期間の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前第2四半期連結累計期間については遡及適用後のセグメント情報となっております。この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第2四半期連結累計期間の外部顧客への売上高は、水産事業で5,972百万円、食品事業で14,361百万円、ファイン事業で199百万円、物流事業で0百万円減少しております。また、セグメント利益は、食品事業で0百万円、ファイン事業で2百万円増加し、水産事業で33百万円、物流事業で25百万円減少しております。