有価証券報告書-第110期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/26 13:21
【資料】
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【項目】
187項目
⦅指標と目標⦆
長期ビジョン「GOOD FOODS 2030」において、2018年度比で、2030年にCO2排出量を総量で30%削減し、2050年までにカーボンニュートラルを実現することを掲げています。グループグローバルでの目標達成に向け、各事業所における省エネ施策の実施やエネルギー使用量の少ない高効率設備への更新、再生可能エネルギーの使用など、CO2削減計画を策定し、積極的に取り組んでいきます。
Scope3についてはGHGプロトコルに整合した環境省のガイドラインに従い、15のカテゴリーに分け算定しました。今後はデータの精度向上を図り、排出量の多いカテゴリー1の削減方法の検討などを行い、当社グループにおけるCO2排出量の削減をさらに推進します。また、調達する天然水産物、プラスチック、フードロス、水などについても、持続可能な利用を実現するための目標と施策をそれぞれ掲げ、取り組みを推進していきます。
(イ)CO2排出量の推移(Scope1、2)

(ロ)CO2排出量の推移(Scope3)
単位2021年度2022年度2023年度
カテゴリー1購入した製品・サービスt-CO22,316,9062,297,0142,514,377
カテゴリー2資本財t-CO279,34381,241107,296
カテゴリー3Scope 1、2に含まれない燃料及びエネルギー活動t-CO263,19161,77965,650
カテゴリー4輸送、配送(上流)t-CO266,81962,18168,035
カテゴリー5事業から出る廃棄物t-CO28,11013,396(注)14,545(注)
カテゴリー6出張t-CO21,2561,2281,317
カテゴリー7雇用者の通勤t-CO23,2273,2063,428
カテゴリー8リース資産(上流)t-CO2対象外対象外対象外
カテゴリー9輸送、配送(下流)t-CO2除外除外除外
カテゴリー10販売した製品の加工t-CO2除外除外除外
カテゴリー11販売した製品の使用t-CO2除外除外除外
カテゴリー12販売した製品の廃棄t-CO26,6596,2176,032
カテゴリー13リース資産(下流)t-CO2対象外対象外対象外
カテゴリー14フランチャイズt-CO2対象外対象外対象外
カテゴリー15投資t-CO2対象外対象外対象外
合計t-CO22,545,5612,526,2622,780,681

(注):2022年度より対象範囲を変更しました。
(ハ)第三者保証について
2021年度から2023年度のCO2排出量(Scope1、2、3)の実績については、排出量データの信頼性向上を目的として、株式会社サステナビリティ会計事務所に第三者保証手続を依頼し、保証報告書を取得しています。
(ニ)目標と実績
指標2030年目標2024年度実績測定・判定方法
CO2排出量30%削減6.4%削減CO2排出実績
(対象:Scope1、2 基準年度:2018年度 単位:総量)
2050年カーボンニュートラル--
冷媒の特定フロン使用ゼロ国内:特定フロン冷媒の保有28.3%
海外:特定フロン冷媒を保有する会社4/15社
特定フロン冷媒を使用した設備の使用率
(対象:ニッスイグループ)
水の使用量20%削減2.3%増加水の使用量
(対象:ニッスイ国内グループ 基準年度:2015年度 単位:原単位)
廃棄物100%70.4%ゼロエミッション率99%以上の事業所割合
フードロス30%削減12.8%削減事業所における動植物性残渣の廃棄量
(対象:ニッスイ国内グループ 基準年度:2017年度 単位:原単位)
50%削減20.5%削減製品廃棄量(対象:ニッスイ個別 基準年度:2020年度 単位:総量)
プラスチック30%削減6.7%削減容器包装におけるプラスチック使用量
(対象:ニッスイ個別 基準年度:2015年度 単位:原単位)
30%削減14.3%削減事業所におけるプラスチック排出量
(対象:ニッスイ国内グループ 基準年度:2017年度 単位:原単位)
持続可能な調達比率水産物の持続可能な調達比率100%75%ODP(注)による評価手法(FishSourceスコア1~5による判定)で、「Well Managed(優れた管理)すべてのスコアが8以上」「Managed(管理)同以上」を持続可能と位置付け

(注)ODP:Ocean Disclosure Project。SFP(Sustainable Fisheries Partnership)が2015 年に設立した、シーフードの調達を自主的に開示するためのオンライン報告プラットフォーム。

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