経常利益又は経常損失(△) - その他
連結
- 2013年6月30日
- 10億1500万
- 2014年6月30日 +193.6%
- 29億8000万
- 2015年6月30日 -47.68%
- 15億5900万
- 2016年6月30日 -40.92%
- 9億2100万
- 2017年6月30日 +110.21%
- 19億3600万
- 2018年6月30日 +7.08%
- 20億7300万
- 2019年6月30日 -54.41%
- 9億4500万
- 2020年6月30日 -20%
- 7億5600万
- 2021年6月30日 +104.1%
- 15億4300万
- 2022年6月30日
- -38億8200万
- 2023年6月30日
- 20億2700万
- 2024年6月30日 +98.37%
- 40億2100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△759百万円には、セグメント間取引消去△27百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△731百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、基礎的試験研究費及び金融収支であります。2023/08/09 16:00
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- の他の事業には、セメント関連、エンジニアリング関連等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△2,422百万円には、セグメント間取引消去△314百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,107百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、基礎的試験研究費及び金融収支であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/08/09 16:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループを取り巻く事業環境につきましては、為替水準が概ね円安基調で推移したものの、自動車関連及び半導体関連の需要にそれぞれ減速がみられました。また、銅及びパラジウムの価格の下落やエネルギー価格の上昇等の影響がありました。2023/08/09 16:00
このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間は、金属事業、高機能製品、加工事業において、前年同期と比べて売上高及び営業利益が減少しました。この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は3,626億60百万円(前年同期比14.2%減)、営業利益は37億91百万円(同72.8%減)となりました。経常利益は受取配当金が減少したものの、持分法による投資利益を計上したことなどから、69億82百万円(同59.2%減)となりました。これにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は49億18百万円(同79.6%減)となりました。
セグメント情報は次のとおりであります。