5711 三菱マテリアル

5711
2025/06/13
時価
2921億円
PER 予
14.52倍
2010年以降
赤字-352.67倍
(2010-2025年)
PBR
0.43倍
2010年以降
0.41-1.32倍
(2010-2025年)
配当 予
4.5%
ROE 予
2.95%
ROA 予
0.84%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - その他

【期間】

連結

2013年12月31日
46億1100万
2014年12月31日 +50.57%
69億4300万
2015年12月31日 -20.06%
55億5000万
2016年12月31日 -15.78%
46億7400万
2017年12月31日 +32.54%
61億9500万
2018年12月31日 +46.83%
90億9600万
2019年12月31日 -37.84%
56億5400万
2020年12月31日 -10.84%
50億4100万
2021年12月31日 -12.16%
44億2800万
2022年12月31日
-122億700万
2023年12月31日
133億3800万
2024年12月31日 +11.28%
148億4300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△5,317百万円には、セグメント間取引消去△132百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△5,185百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、基礎的試験研究費及び金融収支であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/09 16:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
の他の事業には、セメント関連、エンジニアリング関連等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△8,661百万円には、セグメント間取引消去△1,261百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△7,399百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、基礎的試験研究費及び金融収支であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/02/09 16:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間においては、金属事業、高機能製品、加工事業において、前年同期と比べて売上高及び営業利益が減少しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は1兆815億85百万円(前年同期比13.0%減)、営業利益は154億10百万円(同59.4%減)となりました。経常利益は、鉱山からの受取配当金が増加したことや持分法による投資利益を計上したことなどから、436億51百万円(同74.9%増)となりました。これにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は、246億0百万円(前年同期は11億10百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメント情報は次のとおりであります。
2024/02/09 16:00