為替差損
連結
- 2008年3月31日
- 21億4200万
- 2009年3月31日 +343%
- 94億8900万
- 2010年3月31日 -78.88%
- 20億400万
- 2011年3月31日 +142.66%
- 48億6300万
- 2012年3月31日 -80.79%
- 9億3400万
- 2016年3月31日 +628.05%
- 68億
- 2017年3月31日 -95.82%
- 2億8400万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 35億8200万
個別
- 2008年3月31日
- 18億7900万
- 2009年3月31日 +367.32%
- 87億8100万
- 2010年3月31日 -77.68%
- 19億6000万
- 2011年3月31日 +134.13%
- 45億8900万
- 2012年3月31日 -81.74%
- 8億3800万
- 2016年3月31日 +674.11%
- 64億8700万
- 2017年3月31日 -94.33%
- 3億6800万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 41億700万
- 2020年3月31日 -75.68%
- 9億9900万
- 2021年3月31日 -52.15%
- 4億7800万
有報情報
- #1 注記事項－その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (2)その他の費用の内訳は以下のとおりであります。2023/06/23 16:23
(注)1.当連結会計年度において、当社の連結子会社でありました住鉱テック株式会社(材料セグメント、以下「住鉱テック」という。)の当社保有全株式を、ミネベアミツミ株式会社の子会社であるミツミ電機株式会社に譲渡いたしました。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 固定資産除売却損 397 1,321 為替差損 9,458 1,234 停止事業管理費用 723 799
なお、第2四半期連結会計期間において、住鉱テック及びその子会社が保有する資産及び負債を売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債に分類し、売却コストを控除した公正価値で測定しております。これに伴い、売却コスト控除後の公正価値と帳簿価額との差額2,249百万円を減損損失として計上しております。 - #2 注記事項－重要な会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (19)金融収益及び金融費用2023/06/23 16:23
金融収益及び金融費用は、主に受取利息、受取配当金、支払利息、デリバティブ金融商品の公正価値の変動、為替差損益等から構成されます。
受取利息、支払利息及び社債利息は、実効金利法を用いて発生時に認識しております。