有価証券報告書-第158期(2024/04/01-2025/03/31)
(重要な後発事象)
(株式取得の検討を開始する基本合意書の締結)
当社は、2025年5月13日開催の取締役会において、川崎重工業株式会社(以下「川崎重工」といいます。)の子会社である株式会社アーステクニカ(以下「アーステクニカ」といいます。)の株式を川崎重工から取得することに向けて協議及び交渉を実施することに関する基本合意書締結を決議し、同日付で締結しました。
(1) 基本合意書締結(株式取得)の理由
当社は、鉱山で培われた長年の機械技術を背景に国内外の社会インフラ整備を支える機械事業をコア事業として位置づけ、企業価値向上に取り組んでおります。
アーステクニカは、インフラ需要に必要不可欠な建設資材である砕石分野、循環型社会に貢献する廃棄物のリサイクル分野、医薬品や食品業界など様々な分野で破砕・粉砕・選別の優れた技術をもち、高い評価を受けております。
本株式取得により、当社グループは、アーステクニカの優れた技術力と顧客の信頼を獲得し、自らの産業機械部門における破砕機事業の技術力、生産性及びコスト競争力、顧客サービスの飛躍的な向上を図ることができ、国内砕石業界の発展に寄与することが可能となります。
また、近年の地球環境保護の気運の高まりを受け、アーステクニカの主力分野に成長した環境リサイクル分野にも経営資源を投下し、地球環境保護に貢献していきます。
更に、世界の鉱山・砕石市場において、当社グループはロックドリル部門の事業に関し、アーステクニカは大型の鉱山機械に関し、多くの納入実績と知名度を有しており、双方がもつ販売・サービスネットワークを融合して、事業領域を拡大(鉱山・砕石の上流から下流まで)することで海外事業が強化され、海外市場においても大きなシナジー効果が期待できます。
以上のとおり、アーステクニカの事業と親和性のある当社グループの機械事業とのシナジー追求ならびに経営資源の投下により、両事業がより強化・拡充されると判断し、当該基本合意書を締結しました。
(2) 基本合意書締結の相手先会社
川崎重工業株式会社
(3) 株式取得の対象となる会社
川崎重工の子会社であるアーステクニカとその子会社を予定しています。
(4) アーステクニカの概要(2025年3月期)
(5) 株式取得の方法
当社は、川崎重工が保有するアーステクニカの全株式を二段階に分けて取得します。一段階目で過半数の株式を取得し、二段階目で残りの全株式を取得する予定です。
(6) 株式取得の日程
(株式取得の検討を開始する基本合意書の締結)
当社は、2025年5月13日開催の取締役会において、川崎重工業株式会社(以下「川崎重工」といいます。)の子会社である株式会社アーステクニカ(以下「アーステクニカ」といいます。)の株式を川崎重工から取得することに向けて協議及び交渉を実施することに関する基本合意書締結を決議し、同日付で締結しました。
(1) 基本合意書締結(株式取得)の理由
当社は、鉱山で培われた長年の機械技術を背景に国内外の社会インフラ整備を支える機械事業をコア事業として位置づけ、企業価値向上に取り組んでおります。
アーステクニカは、インフラ需要に必要不可欠な建設資材である砕石分野、循環型社会に貢献する廃棄物のリサイクル分野、医薬品や食品業界など様々な分野で破砕・粉砕・選別の優れた技術をもち、高い評価を受けております。
本株式取得により、当社グループは、アーステクニカの優れた技術力と顧客の信頼を獲得し、自らの産業機械部門における破砕機事業の技術力、生産性及びコスト競争力、顧客サービスの飛躍的な向上を図ることができ、国内砕石業界の発展に寄与することが可能となります。
また、近年の地球環境保護の気運の高まりを受け、アーステクニカの主力分野に成長した環境リサイクル分野にも経営資源を投下し、地球環境保護に貢献していきます。
更に、世界の鉱山・砕石市場において、当社グループはロックドリル部門の事業に関し、アーステクニカは大型の鉱山機械に関し、多くの納入実績と知名度を有しており、双方がもつ販売・サービスネットワークを融合して、事業領域を拡大(鉱山・砕石の上流から下流まで)することで海外事業が強化され、海外市場においても大きなシナジー効果が期待できます。
以上のとおり、アーステクニカの事業と親和性のある当社グループの機械事業とのシナジー追求ならびに経営資源の投下により、両事業がより強化・拡充されると判断し、当該基本合意書を締結しました。
(2) 基本合意書締結の相手先会社
川崎重工業株式会社
(3) 株式取得の対象となる会社
川崎重工の子会社であるアーステクニカとその子会社を予定しています。
(4) アーステクニカの概要(2025年3月期)
| 社名 | 株式会社アーステクニカ |
| 設立 | 1987年6月15日 |
| 本社所在地 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町二丁目4番地 |
| 代表者 | 代表取締役社長 西 昌彦 |
| 事業内容 | 1.土木工事、建設工事、管工事、機械器具設置工事、清掃施設工事、電気工事、鋼構造物工事の設計、施工、監理。2.破砕機、粉砕機、選別機、摩砕機、乾燥機、粉体機器およびこれらに係わるプラント等の設計、製造および販売。3.建設廃棄物、産業廃棄物、一般廃棄物等のリサイクル用機器およびこれらに係わるプラントの設計、製造および販売。4.耐摩耗・耐熱等鋳造製品の設計、製造および販売。5.前2号、3号および4号に記載の製品の補修部品、予備品の製造および販売。6.前各号に記載する製品の据え付け、保守・点検および修理、操業、維持管理に関する業務。7.前各号記載に付帯関連する一切の事業。8.前2号、3号に定める物品の古物売買。 |
| 資本金 | 1,200百万円 |
| 従業員数 | 336人 |
| 株主 | 川崎重工業株式会社100% |
(5) 株式取得の方法
当社は、川崎重工が保有するアーステクニカの全株式を二段階に分けて取得します。一段階目で過半数の株式を取得し、二段階目で残りの全株式を取得する予定です。
(6) 株式取得の日程
| 2025年5月13日 | 基本合意書締結 |
| 2025年12月下旬(予定) | 最終契約締結 |
| 2026年4月1日(予定) | 一段階目の株式取得(当社による連結子会社化) |
| 2027年4月1日(予定) | 二段階目の株式取得(当社による完全子会社化) |