9675 常磐興産

9675
2024/04/26
時価
105億円
PER 予
14.59倍
2010年以降
赤字-28.21倍
(2010-2023年)
PBR
1.02倍
2010年以降
0.28-1.76倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
6.96%
ROA 予
1.44%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
328億8000万
2009年3月31日 -6.82%
306億3800万
2010年3月31日 -0.22%
305億7100万
2011年3月31日 +1.94%
311億6500万
2012年3月31日 +4.61%
326億100万
2013年3月31日 +2.35%
333億6600万
2014年3月31日 +0.06%
333億8700万
2015年3月31日 +0.74%
336億3300万
2016年3月31日 +1.75%
342億2200万
2017年3月31日 +0.73%
344億7100万
2018年3月31日 +3.8%
357億8200万
2019年3月31日 +2.75%
367億6700万
2020年3月31日 +0.47%
369億4100万
2021年3月31日 +1.84%
376億2200万
2022年3月31日 +1.54%
382億
2023年3月31日 +0.92%
385億5000万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は、以下のとおりであります。
建物及び構築物 7~65年
機械装置及び運搬具 4~17年
2023/06/29 14:29
#2 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
場所用途種類減損損失(百万円)
福島県いわき市観光事業建物及び構築物31
茨城県北茨城市遊休資産投資不動産7
当社グループは、事業用資産については事業部門及びエリア別の単位にて、賃貸不動産及び遊休資産については個々の物件単位でグルーピングを行っております。
観光事業においては、将来使用する見込みがなくなった一部の建物及び構築物について備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(31百万円)として特別損失に計上しております。
2023/06/29 14:29
#3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
①算出方法
減損の兆候があると判断した資産グループのうち、割引前将来キャッシュ・フローが資産グループの帳簿価額を下回っているものについて減損損失を計上しております。当連結会計年度においては、観光事業において、一部の建物及び構築物に係る減損損失を31百万円計上しております。また、投資不動産等について、減損損失を7百万円計上しております。
各資産グループの割引前将来キャッシュ・フローは、事業計画及び不動産鑑定士による不動産鑑定評価額等を基礎として見積もっております。
2023/06/29 14:29