有価証券報告書-第103期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、「総親和、総努力による顧客主義・品質主義・人間主義を基本として社業の発展を図り社会に
貢献する」ことを経営理念として、観光事業への経営資源の集中を行うとともに企業グループの再編・強化を
積極的に進め、収益性の確保とその極大化の推進により経営基盤の安定と収益の向上を図り、常に「顧客」・
「株主」ひいては「社会」にご満足いただけるサービスや新しい価値を提供し続けられる企業を目指しております。
(2)経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、2018年度より2020年度まで3ケ年の「中期経営計画~かいしん~“ひとりひとり”が主役」を
「成長への足場固め」と位置づけ、観光事業における『構造改革』を進めるとともに、財務健全性の強化などに
加え、アグリ事業など『新たな成長』に向けた新規事業にも着手、実行してまいりました。
しかしながら、2019年末に発生した新型コロナウイルス感染症拡大により、策定時に前提としていた事業環境
並びに当社グループの状況も大きく変化いたしました。
本来は2021年度の開始までに新たな中期計画を策定、開示するべきところですが、新型コロナウイルス感染症の
収束が見通せない現況下、中長期の合理的な計画を立案することは非常に困難であり、計画と実績の乖離が大きく
なる懸念もあるため、今次策定を見送ることといたしました。
つきましては、新型コロナウイルス感染症の収束が見えてきた等の然るべき時期に、策定並びに開示する所存で
ございます。
(3)経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、消費の回復には相応の時間を要するなど、日本経済はしばらく不透明かつ厳しい状況にて推移するものと予想されます。中でも、宿泊・飲食・娯楽業につきましては、極めて厳しい状況が続くことが見込まれております。
このような経営環境のなか、当社グループの基幹事業である観光事業においては、「お客様と従業員、関係者の方々の健康と安全を最優先」に考え、引き続き衛生対策の徹底と3密回避を図り、これまで以上に安全で安心できる施設運営に努めてまいります。
さらに、本年7月には、大自然の風を感じながらプライベート空間を楽しむことができるグランピング施設
「マウナヴィレッジ」を開業予定です。また、「オンラインハワイアンズフラガールスクール」や「ひとりじめ
リゾートプラン」などコロナ禍におけるお客様のニーズに合わせた商品の提供によって、お客様満足度の向上に
努めてまいります。
また、コロナ禍という未曾有の状況に対応するため、外注や業務委託を大幅に縮小し、内製化を進めております。さらに2020年10月に組織の抜本的変更と東京本社の廃止を決定し、いわきへ本社機能を集約いたしました。今後も
経営資源の集中や一層の業務効率化を通じて、筋肉質で状況対応力の高い組織づくりを進めてまいります。
燃料商事事業をはじめとするその他の事業につきましては、高付加価値の商品の提供・販売力の強化に努めると
ともにコスト削減を進めるなど収益の増大に注力してまいります。
当社グループといたしましては、経営環境の変化に合わせた事業戦略を施行し、企業価値向上を図るとともに、労働生産性の向上やコストの最適化に取り組み、経営基盤の強化を進めていく所存でございます。
(1)経営方針
当社グループは、「総親和、総努力による顧客主義・品質主義・人間主義を基本として社業の発展を図り社会に
貢献する」ことを経営理念として、観光事業への経営資源の集中を行うとともに企業グループの再編・強化を
積極的に進め、収益性の確保とその極大化の推進により経営基盤の安定と収益の向上を図り、常に「顧客」・
「株主」ひいては「社会」にご満足いただけるサービスや新しい価値を提供し続けられる企業を目指しております。
(2)経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、2018年度より2020年度まで3ケ年の「中期経営計画~かいしん~“ひとりひとり”が主役」を
「成長への足場固め」と位置づけ、観光事業における『構造改革』を進めるとともに、財務健全性の強化などに
加え、アグリ事業など『新たな成長』に向けた新規事業にも着手、実行してまいりました。
しかしながら、2019年末に発生した新型コロナウイルス感染症拡大により、策定時に前提としていた事業環境
並びに当社グループの状況も大きく変化いたしました。
本来は2021年度の開始までに新たな中期計画を策定、開示するべきところですが、新型コロナウイルス感染症の
収束が見通せない現況下、中長期の合理的な計画を立案することは非常に困難であり、計画と実績の乖離が大きく
なる懸念もあるため、今次策定を見送ることといたしました。
つきましては、新型コロナウイルス感染症の収束が見えてきた等の然るべき時期に、策定並びに開示する所存で
ございます。
(3)経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、消費の回復には相応の時間を要するなど、日本経済はしばらく不透明かつ厳しい状況にて推移するものと予想されます。中でも、宿泊・飲食・娯楽業につきましては、極めて厳しい状況が続くことが見込まれております。
このような経営環境のなか、当社グループの基幹事業である観光事業においては、「お客様と従業員、関係者の方々の健康と安全を最優先」に考え、引き続き衛生対策の徹底と3密回避を図り、これまで以上に安全で安心できる施設運営に努めてまいります。
さらに、本年7月には、大自然の風を感じながらプライベート空間を楽しむことができるグランピング施設
「マウナヴィレッジ」を開業予定です。また、「オンラインハワイアンズフラガールスクール」や「ひとりじめ
リゾートプラン」などコロナ禍におけるお客様のニーズに合わせた商品の提供によって、お客様満足度の向上に
努めてまいります。
また、コロナ禍という未曾有の状況に対応するため、外注や業務委託を大幅に縮小し、内製化を進めております。さらに2020年10月に組織の抜本的変更と東京本社の廃止を決定し、いわきへ本社機能を集約いたしました。今後も
経営資源の集中や一層の業務効率化を通じて、筋肉質で状況対応力の高い組織づくりを進めてまいります。
燃料商事事業をはじめとするその他の事業につきましては、高付加価値の商品の提供・販売力の強化に努めると
ともにコスト削減を進めるなど収益の増大に注力してまいります。
当社グループといたしましては、経営環境の変化に合わせた事業戦略を施行し、企業価値向上を図るとともに、労働生産性の向上やコストの最適化に取り組み、経営基盤の強化を進めていく所存でございます。