全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 機械・環境
連結
- 2013年12月31日
- 6億1900万
- 2014年12月31日 -34.41%
- 4億600万
- 2015年12月31日 +17.98%
- 4億7900万
- 2016年12月31日 +47.18%
- 7億500万
- 2017年12月31日 -30.21%
- 4億9200万
- 2018年12月31日 +54.67%
- 7億6100万
- 2019年12月31日 +13.93%
- 8億6700万
- 2020年12月31日 -19.95%
- 6億9400万
- 2021年12月31日 +9.94%
- 7億6300万
- 2022年12月31日 +10.48%
- 8億4300万
- 2023年12月31日 +28.71%
- 10億8500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、社会経済活動の正常化が進み個人消費等の持ち直しが見られたものの、資源・エネルギー価格をはじめとする物価の上昇や金融引き締めの長期化による世界的な景気後退懸念に下押しされ、景気は力強さに欠ける状況で推移いたしました。2024/02/14 14:47
このような経済情勢のもと、当社グループにおきましては、資源事業及び機械・環境事業等における増収により、売上高は1,245億3千2百万円(前年同期比2.3%増)と前年同期なみでありました。
損益につきましては、金属部門等における減益により、営業利益は89億2千7百万円(前年同期比24.5%減)、経常利益は98億4千万円(前年同期比15.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は64億4千7百万円(前年同期比12.4%減)とそれぞれ前年同期に比べ減少いたしました。