全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - 機械・環境
連結
- 2013年6月30日
- 1億3700万
- 2014年6月30日 -5.84%
- 1億2900万
- 2015年6月30日 ±0%
- 1億2900万
- 2016年6月30日 +106.98%
- 2億6700万
- 2017年6月30日 -12.36%
- 2億3400万
- 2018年6月30日 -7.69%
- 2億1600万
- 2019年6月30日 -9.72%
- 1億9500万
- 2020年6月30日 +5.13%
- 2億500万
- 2021年6月30日 -6.34%
- 1億9200万
- 2022年6月30日 +22.4%
- 2億3500万
- 2023年6月30日 +46.81%
- 3億4500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 電気銅及び銅精鉱における銅価の下落や販売数量の減少により、売上高は203億3千万円と前年同期に比べ7億2千2百万円(3.4%)減少し、為替変動の影響に加え、アタカマ銅鉱山における生産コストの増加により、営業利益は8億7千7百万円と前年同期に比べ19億5千5百万円(69.0%)減少いたしました。2023/08/14 13:34
[機械・環境事業]
環境部門の主力商品である水処理剤の増収に加え、一部機械関連子会社における販売も順調に推移しましたことから、売上高は30億5千9百万円と前年同期に比べ1億8千8百万円(6.6%)増加し、営業利益は3億4千5百万円と前年同期に比べ1億9百万円(46.4%)増加いたしました。