全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 金属
連結
- 2013年6月30日
- 7億9000万
- 2014年6月30日 -40.13%
- 4億7300万
- 2015年6月30日 +43.34%
- 6億7800万
- 2016年6月30日
- -1億600万
- 2017年6月30日
- 7億4700万
- 2018年6月30日 -99.06%
- 700万
- 2019年6月30日 +999.99%
- 1億9000万
- 2020年6月30日
- -2億5600万
- 2021年6月30日
- 22億4900万
- 2022年6月30日 +25.92%
- 28億3200万
- 2023年6月30日 -69.03%
- 8億7700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、ウクライナ情勢に起因する資源・エネルギー価格の高騰や円安による物価上昇等の影響を受けつつも、新型コロナウイルス感染症の制約緩和による社会経済活動の正常化を背景とした個人消費や民間設備投資の持ち直しに支えられ、景気は緩やかに回復してまいりました。2023/08/14 13:34
このような経済情勢のもと、当社グループにおきましては、販売の強化、促進に努めましたものの、金属部門等における減収により、売上高は399億5千2百万円(前年同期比0.7%減)と前年同期なみでありました。
損益につきましては、金属部門等における減益により、営業利益は27億7千7百万円(前年同期比45.5%減)、経常利益は33億5千4百万円(前年同期比45.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は23億1千8百万円(前年同期比39.0%減)とそれぞれ前年同期に比べ減少いたしました。