外部顧客への売上高 - 不動産
連結
- 2013年9月30日
- 13億3300万
- 2014年9月30日 -0.83%
- 13億2200万
- 2015年9月30日 +9.76%
- 14億5100万
- 2016年9月30日 -6.89%
- 13億5100万
- 2017年9月30日 -0.15%
- 13億4900万
- 2018年9月30日 +0.96%
- 13億6200万
- 2019年9月30日 +3.08%
- 14億400万
- 2020年9月30日 -0.21%
- 14億100万
- 2021年9月30日 +0.14%
- 14億300万
- 2022年9月30日 +2.64%
- 14億4000万
- 2023年9月30日 +0.21%
- 14億4300万
- 2024年9月30日 -0.55%
- 14億3500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 機械部門における販売は前年同期なみでありましたものの、環境部門の主力商品である水処理剤の増収により、売上高は62億8千6百万円と前年同期に比べ1億3百万円(1.7%)増加いたしました。営業利益は水処理剤の原材料価格が高騰しましたものの、一部機械関連子会社の増益等により、6億9千7百万円と前年同期に比べ1億2千万円(20.8%)増加いたしました。2023/11/14 15:21
[不動産事業]
賃貸物件の稼働状況が概ね順調に推移しましたことから、売上高は14億4千3百万円と前年同期に比べ2百万円(0.2%)増加しましたものの、修繕費の増加により、営業利益は8億1千8百万円と前年同期に比べ5千2百万円(6.1%)減少いたしました。