営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2019年3月31日
- 74億7900万
- 2020年3月31日 +1.3%
- 75億7600万
個別
- 2019年3月31日
- 67億1700万
- 2020年3月31日 -37.38%
- 42億600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- セグメント利益又はセグメント損失の調整額△2,475百万円には、内部取引の相殺消去額42百万円、貸倒引当金の調整額△0百万円、未実現損益の消去額24百万円、報告セグメントに配分していない全社費用△2,542百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、試験研究費及び探鉱費であります。2020/06/26 10:56
2 セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 資産については、事業セグメントへの配分を行っておりません。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額△3,229百万円には、内部取引の相殺消去額74百万円、貸倒引当金の調整額△0百万円、未実現損益の消去額82百万円、報告セグメントに配分していない全社費用△3,386百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、試験研究費及び探鉱費であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 資産については、事業セグメントへの配分を行っておりません。2020/06/26 10:56 - #3 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
- 連結子会社であるアタカマ・コーザン鉱山特約会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産は、採掘可能年数に基づいて減価償却を行っておりますが、所有鉱区の鉱量を測定した結果、可採鉱量が増加したことから、主要な設備の耐用年数を延長し、当連結会計年度より将来にわたり変更しております。また、退職給付債務に係る残存勤務期間及びチリ国の鉱業令が規定する鉱山の閉山計画に基づく閉山費用として計上していた資産除去債務の支出までの見込期間についても延長し、当連結会計年度より将来にわたり変更しております。2020/06/26 10:56
これにより、従来の方法に比べて、当連結会計年度の減価償却費等が97百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ同額増加しております。 - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法2020/06/26 10:56
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベース(連結修正前)の数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は一般的取引条件と同様に決定しております。
「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、連結子会社であるアタカマ・コーザン鉱山特約会社は、採掘可能年数が延長しましたことから、有形固定資産及び無形固定資産の耐用年数並びに退職給付債務に係る残存勤務期間、資産除去債務の支出までの見込期間について、当連結会計年度より将来にわたり変更しております。 - #5 役員の報酬等(連結)
- ロ.賞与(業績連動報酬)2020/06/26 10:56
取締役の賞与につきましては、取締役就任1期目の賞与額を基準として、役位ごとに定めた係数及び当該事業年度に係る当社売上高営業利益率と過去10年間の同利益率との比率(業績達成率)から支給率を算定したうえで、取締役会にて年間総額を決定しております。
なお、支給率につきましては、下表のとおりであります。 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ③ 中期経営計画の進捗状況及び見通しについて2020/06/26 10:56
中期経営計画 平成30年度 令和元年度 令和2年度 営業利益(億円) 78 79 100
令和元年度の資源事業の鉱石部門については、当社グループの主力生産品である石灰石が、大型台風による自然災害や主要取引先である鉄鋼メーカーの設備トラブルの影響、加えて鉄鋼メーカー各社が国内需要の低迷により減産体制を継続していることなどにより計画に対し大きく減販となっております。また、金属部門においても、米中貿易摩擦による世界的な景気停滞により銅価が下落、年度後半では新型コロナウイルス感染症の影響も加わり計画に対し減益となっている状況であります。実績・見通し 平成30年度 令和元年度 令和2年度(予想) 営業利益(億円) 74 75 未 定
今後の見通しについては、石灰石の主要取引先が将来の国内需要の減少とともに、中国の過剰設備と同国内需の減少、ASEAN諸国の一貫生産体制の確立による輸出市場の競争激化に備えるべく、生産設備の選択と集中を行うとし、競争力のない設備を休止する方針を打ち出したこと、また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により世界規模で経済活動が縮小していることや、競争力のある設備についても需要減少に対応すべく一部休止などを行っていることから、当社の販売は大幅に減少する見通しであります。また、銅価についても計画に対し大きく下回っていることから海外銅鉱山の収益が減少する見通しであります。その他、機械・環境事業においては、これまで水処理剤や機械などの販売が堅調に推移してまいりましたが、今後、新型コロナウイルス感染症の影響により民間企業の経済活動が縮小し、工場などの稼働率が低下した場合には、販売に影響が出ることが懸念されます。このような状況下、利益目標の達成は非常に厳しいものとなっております。令和2年度の業績予想については、現時点では業績に与える未確定な要素が多く、業績予想の合理的な算定が困難であることから、未定としております。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済情勢のもと、当社グループにおきましては、販売の強化、促進に努めましたものの、資源事業における減収により、売上高は1,175億2百万円(前連結会計年度比4.8%減)と前連結会計年度なみでありました。2020/06/26 10:56
損益につきましては、金属部門の損益が改善しましたことから、営業利益は75億7千6百万円(前連結会計年度比1.3%増)と前連結会計年度なみとなり、経常利益は持分法による投資損益が改善しましたことから、80億1千2百万円(前連結会計年度比8.9%増)と前連結会計年度に比べ増加いたしました。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益が減少しましたことに加え、海外連結子会社で判明した不適切な会計処理に係る調査費用の特別損失計上等により、45億1千8百万円(前連結会計年度比15.7%減)と前連結会計年度に比べ減少いたしました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。