構築物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 332億1500万
- 2009年3月31日 +2.49%
- 340億4200万
- 2010年3月31日 +1.86%
- 346億7500万
- 2011年3月31日 +0.48%
- 348億4200万
- 2012年3月31日 +1.91%
- 355億600万
- 2013年3月31日 +5.32%
- 373億9500万
- 2014年3月31日 -63.48%
- 136億5500万
- 2015年3月31日 +7.95%
- 147億4000万
- 2016年3月31日 -8%
- 135億6100万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ① 有形固定資産(リース資産を除く)2024/06/27 14:50
当社及び国内連結子会社は、主として定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(2016年3月31日以前に取得した附属設備を除く)及び賃貸事業用の建物(附属設備を含む)並びに2016年4月1日以降に取得した構築物(主要坑道を除く)は定額法、構築物の一部(主要坑道)及び鉱業用地は生産高比例法)を採用し、在外連結子会社は、主として定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 - #2 固定資産除売却損の注記(連結)
- ※4 固定資産除売却損の内訳は次のとおりであります。2024/06/27 14:50
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 建物及び構築物 135 百万円 204 百万円 機械装置及び運搬具 183 544 - #3 担保に供している資産の注記
- 担保資産2024/06/27 14:50
担保付債務前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 建物 83 百万円 48 百万円 構築物 0 0 一般用地 293 293
- #4 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
- ※8 直接減額方式による圧縮記帳額は、次のとおりであります。2024/06/27 14:50
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 建物及び構築物 3 百万円 - 百万円 機械装置及び運搬具 4 - - #5 有形固定資産等明細表(連結)
- 3 上記1以外の当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。2024/06/27 14:50
4 当期首残高及び当期末残高は取得価額により記載しております。建物 山口 プラント建屋他(閉山に伴う除却) 101 百万円 構築物 山口 プラント設備他(閉山に伴う除却) 215 機械及び装置 山口 プラント設備他(閉山に伴う除却) 1,801 - #6 減損損失に関する注記(連結)
- 減損損失を把握するにあたっては、当社は原則として管理会計上の製品別銘柄損益の把握単位である事業所別にグルーピングし、本社、支店、厚生施設及び研究開発センター等は共用資産とし、賃貸不動産及び遊休資産については、それぞれの物件ごとに一つの資産グループとしております。また、連結子会社においては、主に会社別にグルーピングしております。2024/06/27 14:50
長尾山採石所につきましては、営業損益が継続してマイナスとなりましたことから、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、鉱業用地258百万円、機械装置及び運搬具87百万円、建物及び構築物ほか77百万円であります。
白老チップ工場につきましては、営業損益が継続してマイナスとなりましたことから、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、機械装置及び運搬具ほか3百万円であります。 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- ① 建物(1998年4月1日以降に取得した建物(2016年3月31日以前に取得した附属設備を除く)及び賃貸事2024/06/27 14:50
業用建物(附属設備を含む))並びに構築物(2016年4月1日以降に取得した構築物(主要坑道を除く))
定額法