1662 石油資源開発

1662
2024/05/14
時価
3670億円
PER 予
8.35倍
2010年以降
赤字-128.52倍
(2010-2024年)
PBR
0.71倍
2010年以降
0.22-0.83倍
(2010-2024年)
配当 予
2.22%
ROE 予
8.49%
ROA 予
6.48%
資料
Link
CSV,JSON

一般管理費

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
88億4800万
2009年3月31日 -0.28%
88億2300万
2010年3月31日 -11.93%
77億7000万
2011年3月31日 -2.39%
75億8400万
2012年3月31日 +28.14%
97億1800万
2013年3月31日 +8.58%
105億5200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
※ 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。
(2) セグメント資産
2023/06/27 16:15
#2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※5.一般管理費に含まれる研究開発費の総額
2023/06/27 16:15
#3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※4.販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額の内訳は次のとおりであります。
2023/06/27 16:15
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の売上高は336,492百万円と前連結会計年度に比べ87,351百万円の増収(+35.1%)となり、売上総利益は、96,111百万円と前連結会計年度に比べ46,208百万円の増益(+92.6%)となりました。前連結会計年度に比べ増収増益となった主な要因は、前連結会計年度にカナダ・オイルサンドプロジェクトを推進する連結子会社であったJapan Canada Oil Sands Limited(以下、「JACOS」)の全株式を譲渡したことにより希釈ビチューメンの販売が無くなった一方で、原油価格やLNG価格の上昇により国内の原油及び天然ガスの販売価格が上昇したことなどによるものです。
探鉱費は、2,885百万円と前連結会計年度に比べ2,525百万円増加(+702.0%)し、販売費及び一般管理費は、31,139百万円と前連結会計年度に比べ1,405百万円増加(+4.7%)した結果、営業利益は62,085百万円と前連結会計年度に比べ42,276百万円の増益(+213.4%)となりました。
経常利益は、主にデリバティブ利益を計上したことなどにより、83,130百万円と前連結会計年度に比べ39,456百万円の増益(+90.3%)となりました。
2023/06/27 16:15
#5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「販売費及び一般管理費」の主要な費目及び金額の注記に記載していなかった「租税公課」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、注記に記載することとしました。
この結果、前連結会計年度において表示していなかった「租税公課」1,941百万円を、「販売費及び一般管理費」の主要な費目及び金額に記載しております。
2023/06/27 16:15