1605 INPEX

1605
2025/06/13
時価
2兆6731億円
PER 予
8.48倍
2010年以降
赤字-135.41倍
(2010-2024年)
PBR
0.55倍
2010年以降
0.21-1.44倍
(2010-2024年)
配当 予
4.24%
ROE 予
6.48%
ROA 予
4.21%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント利益又は損失(△)

【期間】

連結

2023年6月30日
104億9100万
2024年6月30日 -88.33%
12億2400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ネットゼロ5分野等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△13,317百万円は、セグメント間取引消去348百万円、報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社費用△13,665百万円であります。全社費用の主なものは、報告セグメント及び「その他」の区分に帰属しないのれんの償却及び一般管理部門にかかる費用であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の親会社株主に帰属する四半期純利益と調整を行っております。
2023/08/10 12:51
#2 セグメント表の脚注(連結)
セグメント利益又は損失(△)の調整額△6,400百万円は、セグメント間取引消去48百万円、報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社費用△6,448百万円であります。全社費用の主なものは、報告セグメント及び「その他」の区分に帰属しないのれんの償却及び一般管理部門にかかる費用であります。2023/08/10 12:51
#3 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。
この結果、前第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、売上原価が212百万円減少、販売費及び一般管理費が157百万円増加、法人税等が217百万円減少したことにより、売上総利益が212百万円増加、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ54百万円増加、四半期純利益が272百万円増加、非支配株主に帰属する四半期純損失が214百万円減少、親会社株主に帰属する四半期純利益が57百万円増加しております。
2023/08/10 12:51
#4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
2023/08/10 12:51
#5 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
Ⅰ 報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。今般、当社グループでは、2022年に公表した中期経営計画に基づく事業ポートフォリオの大幅な組替えやそれに伴う取締役会での評価・分析指標の見直し等に伴い、セグメント利益及び報告セグメントの変更を行いました。
従来セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整しておりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益を中期経営計画の経営目標としていること、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績評価に用いる指標であることから、より実態に即した評価・分析を行うために、第1四半期連結会計期間よりセグメント利益を連結損益計算書の親会社株主に帰属する当期(四半期)純利益に変更しております。また、当社グループはグローバルな石油・天然ガスの探鉱、開発、生産、販売及びそれらを行う企業に対する投融資、すなわち「石油・天然ガス事業(以下、O&G)」を主たる事業としてきたことから、従来地域別の報告セグメントを採用しておりましたが、事業ポートフォリオの大幅な組替えや長期戦略にネットゼロ5分野への取り組みが追加されたこと等から、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを「国内O&G」及び「海外O&G」に区分し、「海外O&G」については、当社グループの主要オペレーター・プロジェクトである「イクシスプロジェクト」とそれ以外の海外プロジェクトから構成される「その他のプロジェクト」に区分しております。なお、ネットゼロ5分野等、報告セグメントに含まれない事業セグメントについては「その他」の区分に集約しております。
2023/08/10 12:51
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント別の業績は次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、セグメント利益及び報告セグメントを変更しており、前第2四半期連結累計期間との比較分析にあたっては、変更後のセグメント利益及び報告セグメントに基づく数値を用いております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
① 国内石油・天然ガス事業(国内O&G)
2023/08/10 12:51
#7 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(追加情報)
(金融資産の条件変更等から生じる利益及び金融資産の条件変更等から生じる損失)
在外子会社が適用する国際財務報告基準(IFRS)第9号「金融商品」に基づき計上した、認識の中止を伴わない金融資産の条件変更、及び金融資産の見積将来キャッシュ・フローの改定等から生じた損益であります。
2023/08/10 12:51