した。
このような事業環境の中、当第1四半期連結累計期間は、油価は下落したものの、販売数量が増加したことにより、売上高は前年同期比850億円、42.0%増の2,874億円となりました。このうち原油売上高は前年同期比435億円、25.7%増の2,130億円、天然ガス売上高は前年同期比414億円、142.2%増の706億円となりました。当第1四半期連結累計期間の販売数量は、原油が前年同期比7,165千バレル、32.5%増の29,231千バレルとなりました。天然ガスは、前年同期比64,942百万立方フィート、184.6%増の100,119百万立方フィートとなりました。このうち、海外天然ガスは、前年同期比64,707百万立方フィート、370.6%増の82,170百万立方フィートとなり、国内天然ガスは、前年同期比6百万立方メートル、1.3%増の481百万立方メートル、立方フィート換算では17,949百万立方フィートとなっております。販売価格は、海外原油売上の平均価格が1バレル当たり66.22米ドルとなり、前年同期比4.30米ドル、6.1%の下落となりました。海外天然ガス売上の平均価格は千立方フィート当たり4.73米ドルとなり、前年同期比1.79米ドル、60.9%の上昇となりました。また、国内天然ガスの平均価格は立方メートル当たり56円68銭となり、前年同期比7円57銭、15.4%の上昇となっております。売上高の平均為替レートは1米ドル109円99銭となり、前年同期比1円26銭、1.2%の円安となりました。 売上高の増加額850億円を要因別に分析しますと、原油及び天然ガスの売上高に関し、販売数量の増加により754億円の増収、平均単価の上昇により57億円の増収、売上の平均為替レートが円安となったことにより38億円の増収、その他の売上高が0億円の減収となりました。 一方、売上原価は前年同期比412億円、51.5%増の1,213億円、探鉱費は前年同期比18億円増の20億円、販売費及び一般管理費は前年同期比3億円、2.1%減の177億円となりました。以上の結果、営業利益は前年同期比423億円、40.7%増の1,462億円となりました。 営業外収益は、前年同期の受取補償金の剥落等により、前年同期比140億円、70.7%減の58億円となりました。営業外費用は持分法による投資損失の計上や支払利息の増加等により、前年同期比135億円、177.5%増の211億円となりました。この結果、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は前年同期比147億円、12.7%増の1,309億円となりました。 法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額の合計額は前年同期比46億円、4.9%増の998億円となり、四半期純利益は前年同期比101億円、48.2%増の310億円となりました。非支配株主に帰属する四半期純利益は13億円となり、以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比128億円、76.6%増の296億円となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2019/08/09 11:33