1802 大林組

1802
2024/04/19
時価
1兆2200億円
PER 予
20.55倍
2010年以降
赤字-57.78倍
(2010-2023年)
PBR
1.13倍
2010年以降
0.55-1.69倍
(2010-2023年)
配当 予
4.26%
ROE 予
5.52%
ROA 予
2%
資料
Link
CSV,JSON

電子記録債権

【期間】

連結

2014年3月31日
69億700万
2015年3月31日 +35.25%
93億4200万
2016年3月31日 -5.1%
88億6600万
2017年3月31日 +137.71%
210億7500万
2018年3月31日 -26.31%
155億3100万
2019年3月31日 -23.41%
118億9500万
2020年3月31日 +6.6%
126億8000万
2021年3月31日 +68.19%
213億2700万
2022年3月31日 -42.97%
121億6200万
2023年3月31日 +74.22%
211億8900万

個別

2014年3月31日
67億400万
2015年3月31日 +22.11%
81億8600万
2016年3月31日 -22.7%
63億2800万
2017年3月31日 +194.72%
186億5000万
2018年3月31日 -35.86%
119億6200万
2019年3月31日 -30.02%
83億7100万
2020年3月31日 +23.33%
103億2400万
2021年3月31日 +82.27%
188億1800万
2022年3月31日 -48.84%
96億2800万
2023年3月31日 +88.78%
181億7600万

有報情報

#1 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
※1 「受取手形・完成工事未収入金等」及び「電子記録債権」のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、次のとおりである。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
受取手形・完成工事未収入金等354,379百万円387,988百万円
電子記録債権12,16221,189
366,541409,178
※2 「受取手形・完成工事未収入金等」のうち、契約資産の金額は、次のとおりである。
2023/06/29 15:42
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(2)財政状態
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末比1,878億円(7.8%)増の2兆6,099億円となった。これは、工事代金債権(「受取手形・完成工事未収入金等」及び「電子記録債権」の合計)が減少したことや政策保有株式の売却及び時価の下落により「投資有価証券」が減少した一方で、「現金預金」が増加したことや事業用不動産の取得等により「建物・構築物」及び「土地」が増加したことなどによるものである。
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末比1,408億円(9.8%)増の1兆5,740億円となった。これは、工事代金の支払に係る債務(「支払手形・工事未払金等」及び「電子記録債務」の合計)が増加したことや「社債」や「長期借入金」などの有利子負債が増加したことなどによるものであり、有利子負債残高は前連結会計年度末比574億円(20.5%)増の3,379億円となった。
2023/06/29 15:42
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等、電子記録債権及び未収入金については、顧客等の信用リスクがあるが、当該リスクに関しては、受注時の審査を厳格に行うとともに、必要がある場合は適切な債権保全策を実施する体制としている。
有価証券及び投資有価証券については、主に株式であり、市場価格の変動リスクがあるが、定期的に時価を把握している。
2023/06/29 15:42