1887 日本国土開発

1887
2026/05/21
時価
490億円
PER 予
10.95倍
2019年以降
赤字-31.91倍
(2019-2025年)
PBR
0.63倍
2019年以降
0.48-1.21倍
(2019-2025年)
配当 予
4.19%
ROE 予
5.78%
ROA 予
2.51%
資料
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日本国土開発(1887)の資産の部 - 土木事業の推移 - 通期

【期間】

連結

2013年5月31日
147億2200万
2014年5月31日 +68.54%
248億1200万
2015年5月31日 +4.62%
259億5800万
2016年5月31日 -8.65%
237億1200万
2017年5月31日 +55.95%
369億7900万
2018年5月31日 +0.55%
371億8300万
2019年5月31日 -0.21%
371億500万
2020年5月31日 +9.03%
404億5500万
2021年5月31日 +13.71%
460億300万
2022年5月31日 +19.15%
548億1300万
2023年5月31日 -27.96%
394億8800万
2024年5月31日 -6.6%
368億8100万
2025年5月31日 -16.24%
308億9300万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
■想定される機会(影響度大のみ記載)
<移行計画>当社グループでは、Scope1,2に比べてScope3の排出量が非常に大きく、その大半はカテゴリー1とカテゴリー11が占めています。カテゴリー1は調達する建設資材の製造における排出、カテゴリー11は施工した建物の使用時における排出が該当します。当社グループのScope1,2の排出源は、土木事業・建築事業における施工時の排出及びオフィスからの排出が大半を占めています。Scope1,2は「重機の低炭素化」「生産性の向上」「協力会社との協働」「省エネ推進や再エネ導入」により、Scope3は「建材の低炭素化」「原材料の使用量削減」「ZEBや再エネの推進」「地域脱炭素推進」などにより、バリューチェーン全体の排出量削減に取り組んでいきます。
■事業活動におけるScope1,2,3の実績
2025/08/22 15:34
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
なお、当社グループは、主に製品・サービス別に各事業本部にて事業展開していることから、「土木事業」、「建築事業」及び「関連事業」の3つを報告セグメントとしております。
土木事業」は土木工事全般に関する事業、「建築事業」は建築工事全般に関する事業、「関連事業」は不動産の売買、賃貸及び不動産開発全般に関する事業、再生可能エネルギー事業等であります。
2025/08/22 15:34
#3 事業の内容
当社グループは、当社、子会社18社、関連会社2社で構成され、主な事業内容とその位置づけは次のとおりであります。
(1) 土木事業
当社の土木事業は日本国内と東南アジアを拠点に、総合建設会社として、ダム、河川、橋梁、トンネル、道路、上下水道、造成工事等の社会基盤整備及び震災関連復興工事から、太陽光発電所建設工事まで幅広い工事の施工管理を行っております。建設材料のリサイクルを実現する「ツイスター工法」、自然材料を利用した新しい処分場覆土技術「キャピラリーバリア」、ゴミの減容化に対応する「動圧密工法」等を当社で独自に開発し、実用化を図っております。また、技術提案型の企業として、幅広い分野で積み重ねてきた様々な実績と経験を生かし、社会や時代の要請に応える「オンリー・ワン技術」の開発に力を注いでおり、現在では、マシナリーの活用による生産性の向上にも力を入れ、特にスクレーパの導入による大規模造成工事における工期短縮・省力化は、当社の強みとなっております。さらに、国土交通省が推進するi-Construction(建設工事の測量、調査、設計、施工、検査、維持管理や更新などのプロセスにICTを導入して、建設産業の生産性を向上させる取り組みのこと)に積極的に取り組み、ICTを調査、測量から施工、維持管理まで効果的に活用した土工事(無人飛行体を用いた写真測量による現況地形の3次元化や建設機械の自動化技術等を単独もしくは連携させた技術による施工の自動化)をはじめ現場の生産性を向上させるための技術開発にも力を入れております。
2025/08/22 15:34
#4 事業等のリスク
①不動産開発
当社グループは関連事業として主力事業である土木事業及び建築事業とは求められるノウハウが異なる不動産開発事業を展開しております。当該事業に係るプロジェクトは事業期間が長期間にわたることから、事業環境に著しい変化が生じた場合や開発が想定どおりに進捗しない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
このリスクに対応するため、不動産開発事業は、関係部署による事前協議を行った上で、決裁基準に応じて経営会議・取締役会で厳格に判断を下しており、計画段階から着手後にかけて、常に事業リスクや環境変化の兆候を把握することに努め、適時適切に事業計画の点検と見直しを実施しております。
2025/08/22 15:34
#5 会計方針に関する事項(連結)
当社グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点は以下のとおりであります。
土木事業及び建築事業
土木事業及び建築事業においては長期の工事契約を締結し、工事の完成・引渡しを履行義務と識別しております。取引価格は工事契約により決定され、対価は契約に定められた時期に受領しており、工事の追加又は変更に関する工事契約が未締結の場合であっても、将来の締結が確実に見込まれる場合に限り当該金額を取引価格として認識しています。顧客と約束した対価に含まれる金融要素については、重要性が乏しいと判断されるため、金利相当分の調整は行っておりません。
2025/08/22 15:34
#6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等 (単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
期首残高期末残高期首残高期末残高
契約資産は、主に、土木事業及び建築事業における顧客との工事契約について期末日時点で履行義務を充足しているが未請求となっている対価に対する当社グループの権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。当該対価は、個々の契約に定められた支払条件に従って請求し、受領しております。契約資産は、主に、収益認識による増加と債権への振替による減少に伴い変動しております。
契約負債は、主に、土木事業及び建築事業における顧客との工事契約について期末日時点で履行義務を充足していないが支払条件に基づき顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、4,145百万円、当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、5,953百万円であります。
2025/08/22 15:34
#7 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
(*)極度額の上限が14,000百万円の極度額逓増型コミットメントライン契約であります。
①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上の金額に維持すること。
②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。
2025/08/22 15:34
#8 従業員の状況(連結)
2025年5月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
土木事業438
(160)
(注) 1.従業員数は就業人員(当グループからグループ外への出向者、再雇用社員及び契約社員を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む)で記載しております。
2.臨時従業員の年間平均雇用人員を(外書)で記載しております。なお、臨時従業員には再雇用社員及び契約社員を含め、月末在籍者数を月数(12ヶ月)で割り算出しております。
2025/08/22 15:34
#9 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1982.4当社入社
2014.6当社執行役員、土木本部長
2016.9当社執行役員、土木事業本部副本部長
2017.6当社常務執行役員、安全品質環境本部長
2025/08/22 15:34
#10 研究開発活動
当連結会計年度の研究開発費は624百万円であり、セグメント別の内訳は土木事業526百万円、建築事業98百万円であります。主な研究開発成果は以下のとおりであります。
(土木事業)
(1) マシナリー×ICT(Information and Communication Technology)による土工の高速化・省力化技術の開発
2025/08/22 15:34
#11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
最終年度である2025年5月期に、前年度の損失計上を受け、土木・建築事業で受注審査の厳格化、管理・施工体制強化などを実施しました。その成果もあり、建築事業が回復基調に転じ計画を超える利益を計上、関連事業の販売用不動産の一部売却によるフロー収益や太陽光発電を中心としたエネルギー事業のストック収益などが貢献し、黒字化を達成しました。
一方、土木事業は3期連続の大幅損失計上となり、回復が遅れています。その結果、前中期経営計画における見直し後の財務目標においても計画未達(ROE2.0%、営業利益23億円)となりました。
非財務目標については、脱炭素の取り組みにおいて2050年のカーボンニュートラルの目標であるSBTイニシアチブの「SBTネットゼロ」目標の認定取得したほか、健康経営では「健康経営銘柄2025」(通算4回目)に選定されるなど、先進的な取り組みを実施することができました。
2025/08/22 15:34
#12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
日本
日本国内での売上高は113,009百万円であり、営業利益は2,078百万円となりました。2025/08/22 15:34
#13 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
※は取締役兼務者であります。
役名氏名担当
専務執行役員小 髙 友 久関連事業本部長 兼 戦略営業室長
執行役員中 里 良 一土木事業本部 技術担当
執行役員高 野 匡 裕土木事業本部 技術担当
執行役員藤 田 佳 久土木事業本部 技術担当
執行役員中小路 俊 幸建築事業本部 設計統括部長
執行役員足 立 徹土木事業本部 技術担当
執行役員長谷川 幸 生建築事業本部長
執行役員三 井 聡土木事業本部 土木統括部長兼 土木統括部 大阪土木部長
執行役員大 西 暁 子CFO(管理・戦略管掌)サステナビリティ経営本部長
執行役員朝 岡 修 三土木事業本部 副本部長(国土開発工業営業担当)
執行役員津 田 眞 典土木事業本部長
執行役員大 鹽 岳内部統制推進室長
2025/08/22 15:34
#14 脚注(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
※は取締役兼務者であります。
役名氏名担当
常務執行役員大 西 暁 子CFOサステナビリティ経営本部長
執行役員中 里 良 一土木事業本部 技術担当
執行役員高 野 匡 裕土木事業本部 技術担当
執行役員藤 田 佳 久土木事業本部 技術担当
執行役員中小路 俊 幸建築事業本部 設計統括部長
執行役員足 立 徹土木事業本部 技術担当
執行役員三 井 聡土木事業本部 土木統括部長兼 土木統括部 大阪土木部長
執行役員朝 岡 修 三土木事業本部 副本部長(国土開発工業営業担当)
執行役員津 田 眞 典土木事業本部長
執行役員大 鹽 岳内部統制推進室長
2025/08/22 15:34
#15 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
(土木事業・建築事業)
当連結会計年度は、建物・構築物を14百万円、機械、運搬具及び工具器具備品を233百万円、土地を37百万円、リース資産を14百万円、無形固定資産を2百万円にて取得し、建設仮勘定として509百万円支出しました。
2025/08/22 15:34
#16 追加情報、財務諸表(連結)
②信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前事業年度末419百万円、821千株、当事業年度末374百万円、733千株であります。
③総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額
2025/08/22 15:34
#17 重要な会計方針、財務諸表(連結)
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点は以下のとおりであります。
(1) 土木事業及び建築事業
土木事業及び建築事業においては長期の工事契約を締結し、工事の完成・引渡しを履行義務と識別しております。取引価格は工事契約により決定され、対価は契約に定められた時期に受領しており、工事の追加又は変更に関する工事契約が未締結の場合であっても、将来の締結が確実に見込まれる場合に限り当該金額を取引価格として認識しています。顧客と約束した対価に含まれる金融要素については、重要性が乏しいと判断されるため、金利相当分の調整は行っておりません。
2025/08/22 15:34
#18 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度末(2024年5月31日)当連結会計年度末(2025年5月31日)
資産の部の合計額(百万円)68,59166,429
資産の部の合計額から控除する金額(百万円)148208
(うち非支配株主持分(百万円))(148)(208)
4.「株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式を、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております(前連結会計年度 821,900株、当連結会計年度 733,700株)。
また、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前連結会計年度 870,743株、当連結会計年度 777,060株)。
2025/08/22 15:34

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